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ブックマーク / www.orangeitems.com (4)

  • 日本にテレワークがなじまなかったワケ - orangeitems’s diary

    欧米のテレワーカーの様子 日におけるコロナ禍の状況は欧米に比べるとものすごく穏やかです。今日はスペインで再度非常事態宣言が行われたり、フランスで新規感染者数が過去最多になるなど、全然収まっているどころか、今からが番と言わんばかりの状況です。 ですから、テレワークに対する取り組みは日より欧米の方が進んでいると言え、欧米のテレワーカーの様子を見ているととても参考になります。 日の場合は「テレワークもできることがわかったので今後必要に応じて使う」、という意識がとても強いですが、欧米は「必要に迫られてテレワークする」という状況です。しかも長期化してきているので従業員のマインドの変化も日より明確です。 今日のzdnetの記事は、その欧米のテレワーカーの様子を切り取っています。 japan.zdnet.com コロナ禍が収まる様子が見えない中、フルタイムの在宅勤務で働く期間が長引いている従業

    日本にテレワークがなじまなかったワケ - orangeitems’s diary
    baca-aho-doji
    baca-aho-doji 2020/10/26
    他の国がどうかはわからないのですが、総じて日本は狭いし、働く環境を自分の部屋に整えるのが難しいと思う。唯一の部屋が仕事場になり、大した機材もなく疲弊することはあるのかなと思った。でも出社したくないよ?
  • IT業界の迷信を3つほど斬る - orangeitems’s diary

    はじめに 20数年前にIT業界に入門してまだ退門していないので生き残りとも言える私ですが、いろんな迷信に出会ってはそうならないことに遭遇してきました。そして今もまた迷信が生まれ世の中右往左往しているのですが、もうここまで業界にいるとそれはないなと思うことがいくつかあります。 今日はそんな迷信をいくつか振り返ったり、評価したりしてみようかなと思います。 迷信レビュー クラウドの登場によりインフラエンジニアはいらなくなる 2012年くらいにこんなことが言われだし、今もってそんなことを言う人はいます。 news.mynavi.jp 4のレポートの共通タイトルを「4年後には職業がなくなる!? クラウド時代のインフラエンジニアの未来」としたが、すべてのスピーカーの方々に共通していたのは、「インフラエンジニアは不要な存在にならないが、インフラエンジニアに求められるものは変わる」という見解だった。 2

    IT業界の迷信を3つほど斬る - orangeitems’s diary
    baca-aho-doji
    baca-aho-doji 2019/10/28
    うーん、インフラの仕事は正直減ってると思うんですけどね。クラウドでその知識が不要買って言うとそんなことないんだけど…SESはなくならないね…この国のITがクッソなのはそこにあると思うけどもう無理ですね…
  • なぜ長期に渡り会社貢献してきた45歳以上が早期退職を迫られる羽目になっているのか - orangeitems’s diary

    45歳以上が会社から追い出される理由 大企業がこれまで成功してきたのは、明らかに45歳以上の方々が頑張ってきたからです。しかし、その方々をお金を支払ってでも会社から出て行って頂こうという流れが活発化しています。早期退職です。 www.nikkei.com 人手不足が続くにもかかわらず、大企業で定年前の退職を募る早期退職が増えている。2019年1~6月には上場企業の17社が合計で約8200人の早期退職者数を発表し、半期で18年を上回った。製薬など、業績が好調なうちに人員を適正化して事業環境の変化に備える動きも目立つ。応募者側も人生100年時代をにらみ、早期にキャリアの再設計に動く中高年も増えている。 一方で、新卒を優遇する動きが続きます。 toyokeizai.net 回転ずしチェーン大手のくら寿司が5月末に募集を開始した「エグゼクティブ採用」が外業界で話題となっている。 同社は2020年

    なぜ長期に渡り会社貢献してきた45歳以上が早期退職を迫られる羽目になっているのか - orangeitems’s diary
    baca-aho-doji
    baca-aho-doji 2019/07/08
    デジタル云々よりも単純に給与に対して割が合わなくなってくるからではないのだろうか… と考えると、企業がそうした人たちをちゃんと抱えられるビジネスしていないってことになるのでそれはそれでまずい。
  • 時代遅れの工数見積に技術者は付き合ってはいけない - orangeitems’s diary

    時代遅れの工数見積 デジタル技術を使ってあるアイデアがあるとして、これを実装したいとします。過去は、これを実装するためにいわゆる「工数見積」という見積もり方法を用いていました。 ・システムエンジニア 1人月 ・プログラミング 2人月 ・テスト 1人月 1人月とは、一日8時間 x 20労働日 = 160時間くらいのことを言います。 これに時給と稼働時間をかけると、大体の金額が出るんですね。 ・システムエンジニア 時給3,500円 x 160時間 x 1人月 = 560,000円 ・プログラミング 時給2,500円 x 160時間 x 2人月 = 800,000円 ・テスト 時給2,000円 x 160時間 x 1人月 = 320,000円 合計1,680,000円、のような価格になりますね。 もちろん、実際は見積項目をもっと細かい工程に分けますがコンセプトは同じです。 IT業界が長い人は過去

    時代遅れの工数見積に技術者は付き合ってはいけない - orangeitems’s diary
    baca-aho-doji
    baca-aho-doji 2019/05/18
    わからなくないけど、でもそれがいくらの価値を生み出すかは事業者側じゃないとちゃんと算出できないし、大規模になればなるほどROIとかちゃんと出せない。それができたらおっしゃるとおりと思うけどね。
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