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水棲類に関するbalancoのブックマーク (58)

  • 「イルカが性的にアピールしてくる」という理由でビーチが水泳禁止に

    by darin ashby 発情中のイルカがボートや人々に接触し、中には水泳中の人が海岸に戻れなくなり救助されるケースも出てきたとして、フランスのブルターニュ地方で水泳禁止令が出されました。 Swimmers warned to avoid 'randy' dolphin who likes rubbing himself against them | The Independent https://www.independent.co.uk/news/world/europe/dolphin-zafar-brittany-waters-france-warning-le-telegramme-a8509901.html Sexually frustrated dolphin named Zafar terrorises tourists on French beach https://

    「イルカが性的にアピールしてくる」という理由でビーチが水泳禁止に
  • 結局“絶滅危惧種”ウナギは食べていいのか 水産庁と日本自然保護協会に聞いてみた

    1970年代ごろから漁獲量が大幅に減少し、2013年には絶滅危惧種にも指定されたニホンウナギ(関連記事)。ネット上では買い控えや禁漁を訴える声も多数あがっていますが、実際のところべてしまってもよいのでしょうか。水産庁と日自然保護協会に話を聞きました。 ウナギの漁獲量は1970年代ごろから急激に減少しています(画像は水産庁から) 2018年の1月半ば、報道各社がウナギに関する衝撃的なニュースを伝えました。漁獲量が前年比で、なんと1%。大不漁により、ウナギの高騰が懸念されているというのです。 1月半ばに衝撃的なニュースが報じられた(画像は毎日新聞から) ネット上ではこの報道を受け、強い危機感を抱く人が続出。「絶滅危惧種に指定されたのだしウナギ漁自体をやめるべきでは」「このままでは当に絶滅する」といった意見が多くみられます。また、特にここ最近多くあがっている意見が、「絶滅を防ぐため、購入自

    結局“絶滅危惧種”ウナギは食べていいのか 水産庁と日本自然保護協会に聞いてみた
  • リスに興味津々なイルカたち

  • サメの大群が撮影される

  • 【動画】イッカクは牙で叩いて魚を捕る、初確認

    【動画】イッカクの謎解明:イッカクが長い牙を使って魚を狩る様子をとらえた動画。カナダ・ヌナブト準州付近で撮影された。イッカクが牙を振って魚を叩いているのがわかる。(解説は英語です) ミステリアスな「海のユニコーン」の謎の一端が解明された。 イッカクがあの長い牙をどのように使うのかについては、これまでさまざまな憶測がなされてきた。(参考記事:「動物大図鑑 イッカク」) 今回、その様子をとらえた動画が初めて撮影された。その中でイッカクは、牙をすばやく突き出し、ホッキョクダラを叩いて気絶させている。こうすれば魚は動けなくなり、容易に捕できるというわけだ。 この動画はWWFカナダとカナダ水産海洋省が、カナダ・ヌナブト準州トランブレー入江で、2機のドローンを使って撮影したもの。 北極の動物と生態系に詳しい、WWFカナダのブランドン・ラフォレスト氏は、イッカクが謎に包まれた動物である理由をこう説明す

    【動画】イッカクは牙で叩いて魚を捕る、初確認
  • 極めて異例、ザトウクジラ200頭が南ア沖に集結

    アフリカのケープ半島沖で確認されたザトウクジラの大群を上空から撮影。(PHOTOGRAPH COURTESY JEAN TRESFON) 南アフリカ沖で、一度に200頭ものザトウクジラが集まっているのが、最新の調査で発見された。ザトウクジラは基的に単独で行動すると考えられてきたため、これは奇妙な現象だ。(参考記事:「動物大図鑑 ザトウクジラ」) 「南半球の全域でザトウクジラを調べてきましたが、こんな群れは見たことがありません」と言うのは、研究チームを率いた南アフリカ、ケープタウンのケープペニンシュラ工科大学の海洋生物学者ケン・フィンドリー氏。 「ザトウクジラが集まることはありますが、せいぜい3、4頭ほどです。サッカー場ほどの広さの海域に200頭も集まっているのは驚くべきことです」 この時期に、この場所で大群が目撃されたということも大きな謎だ。通常、ザトウクジラは、冬の間は南アフリカのも

    極めて異例、ザトウクジラ200頭が南ア沖に集結
  • 【動画】深海魚のヌタウナギ、驚異の7つの異能力

    「背骨のないグネグネした海の底の生き物」というと失礼に響くかもしれないが、ヌタウナギには人間を圧倒するほどの個性的な能力がいくつもある。 ウナギに似た細長い体には心臓が複数あり、目は退化していて、捕者を粘液で撃退する見事な防御能力と、自分自身の体で結び目を作る鮮やかな攻撃能力が備わっている。(参考記事:「ヌタウナギの目は「退化」、退化で新たな力を得た動物たち」) 口ひげを生やしたこの深海の住人は、世界に80種近く分布している。米カリフォルニア州チャップマン大学の生物学者ダグラス・ファッジ氏によると、多くは小型の無脊椎動物を狩ったり、海底の死骸をあさったりしているという。 チリのビオビオ州で最近、ヌタウナギを捕獲してその姿に驚いた漁師たちが、岩の上に置いて暴れる様子を撮影した。 その場にいたリセッテ・エルモシーシャさんはナショナル ジオグラフィックに対し、Eメールで「あんなものは見たことが

    【動画】深海魚のヌタウナギ、驚異の7つの異能力
  • 特別展「深海2017」東京・上野の国立科学博物館にて - 最新研究で迫る深海生物や地球の謎

    東京・上野の国立科学博物館にて、特別展「深海2017~最深研究でせまる“生命”と“地球”~」が開催される。期間は2017年7月11日(火)から10月1日(日)まで。 クロカムリクラゲ ©NHK/ZDF/ZDFE/CURIOSITYSTREAM LLC 特別展「深海2017」では、生物発光や、巨大生物、超深海といったテーマに焦点を当て、深海や深海に暮らす生物について紹介する。 目玉となるのは、「深海の巨大ザメ“オンデンザメ”」や、「伝説の怪物“ダイオウイカ”」、「驚異の発光物体“クロカムリクラゲ”」、「ザ・深海魚“デメニギス”」といった珍しい深海生物の標展示だ。また、NHK取材班による貴重映像や、4Kスーパーハイビジョンの深海シアターを通して、動く深海生物の姿を見ることもできる。 地球深部探査船「ちきゅう」 ©海洋研究開発機構(JAMSTEC) 深海生物に関する展示に加えて、東北地方太平洋

    特別展「深海2017」東京・上野の国立科学博物館にて - 最新研究で迫る深海生物や地球の謎
  • デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた(南米・ガイアナ共和国) |

    平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) アマゾン最恐の魚類、デンキウナギ 「ピラニアはどうってことない。やっぱり、一番怖いのはエレクトリックイールだな!」 デンキウナギ(Electrophorus electricus)を探してガイアナ共和国奥地を訪問した際に、現地の漁師が語った。 アマゾンにはピラニアなど歯の鋭い魚は多数いるが、彼らに噛まれる機会はあまり無い。 そうした魚たちは好んで人に襲い掛かってくることはしないので、あるとすればせいぜい網や釣り針に掛かったものに触れる際。 油断や慢心を突かれてガブッと

    デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた(南米・ガイアナ共和国) |
  • マヨイアイオイクラゲ - Wikipedia

    マヨイアイオイクラゲ(迷相生海月、学名: Praya dubia)はクダクラゲの一種。全体の長さは40 mを超えることもあり、世界最長の動物として知られる[注釈 1][2]。 19世紀には既にその存在が知られていたが、極めて大きな体長をもつことはモントレー湾水族館研究所(英語版)による1987年の調査によって発見された。繊細で脆く容易に崩壊するため、生体の捕獲にはいまだ成功していない。 種は他のクダクラゲ類と同様に、摂・攻撃・防御などに特化した無数の個体(個虫)が集合して一つの群体を構成する。先頭に2つの泳鐘(nectophore)が存在し、刺胞をもった無数の栄養個虫群が一の長い帯となって後方に引かれる。体は白色から透明。 青色の生物発光を行う。ROVによる観察では、群体の一端への接触後にライトを消すと、群体全体が45秒ほど光る姿が見られた。この光は保護葉から発せられていた[3]。

    マヨイアイオイクラゲ - Wikipedia
  • クジラ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "クジラ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年2月) ザトウクジラ およそ80種におよぶ現生のクジラ類 クジラ(鯨、鯢、英: Whale)は、哺乳類のクジラ目、あるいは鯨偶蹄目の鯨凹歯類に属する水生動物の総称であり、その形態からハクジラとヒゲクジラに大別される。 ハクジラのうち、比較的小型(成体の体長が5 m前後以下)の種をイルカと呼び区別することが多いが、クジラ類をイルカとクジラに大別するのは人為分類である。 分類と進化[編集] アンブロケトゥスの復元図。 クジラの祖先は、新生代の始新世初期、南アジアで陸上生活をして

    クジラ - Wikipedia
  • 人間の歯を持つピラニア発見、米国(写真)

    米ミシガン湖でレッドコロソマの繁殖していた個体が発見された。南米に生息するレッドコロソマはピラニア同様のカラシン目に属し、外見も酷似しているが草である。米科学サイト「 Live Science.」が報じた。 2016年8月16日, Sputnik 日

    人間の歯を持つピラニア発見、米国(写真)
  • ザトウクジラはシャチから他の動物を守る、研究報告

    南極でカニクイアザラシを攻撃するシャチを妨害するザトウクジラ。ザトウクジラがシャチから別の動物を守った100件を超える事例の1つ。(Photograph by Robert L. Pitman) 2012年5月、米国カリフォルニア州のモントレー湾で、シャチの群れがコククジラとその子供を襲う様子を研究者たちが観察していた。この戦いの末、コククジラの子供は殺された。しかし、次に起きたことは簡単に説明がつかないことだった。(参考記事:「【動画】シャチの群れ、コククジラ母子を襲う」) シャチの群れがコククジラを攻撃している最中も、2頭のザトウクジラがその場にいた。しかし、コククジラの子供が死んだ後、14頭以上のザトウクジラが集まってきた。まるでシャチに子クジラをべさせまいとするように。 「1頭のザトウクジラが子クジラの死体のそばにやってきました。頭を子クジラの方に向け、身の丈以上に離れようとはし

    ザトウクジラはシャチから他の動物を守る、研究報告
  • 北極海に400歳のサメ生息 脊椎動物で最長寿 - 共同通信 47NEWS

    最も長寿な脊椎動物であると分かったニシオンデンザメ(研究チーム提供)  【ワシントン共同】グリーンランド近海の北極海などにすむニシオンデンザメは、最高で400年ほど生き、脊椎動物では最も長寿であることが分かったと、コペンハーゲン大などのチームが12日付の米科学誌サイエンスに発表した。 成体になるまでに150年ほどかかり、寿命は最低で272年と判明。脊椎動物の中では150~200年は生きるとされるホッキョククジラより長寿命で、これより長生きの動物は500年生きる二枚貝の一種ぐらいだという。 ニシオンデンザメは北大西洋から北極海などの深さ100~1200メートルに生息し、成体になると体長4~5メートル。

    北極海に400歳のサメ生息 脊椎動物で最長寿 - 共同通信 47NEWS
  • 第12回 横に傾いて泳ぐ奇妙なサメを発見し、理由を解明!

    科学論文は概してつまらないものだ。科学論文の審査基準はエンターテイメント性ではなく、科学的な新規性や厳密性なので、当たり前のことである。それに当に面白い研究成果は、すなわち科学的な大発見であり、そんなものがぽんぽんと立て続けに出るわけがない。それはよくわかっている。わかってはいるけれど、研究者は皆、心の奥底では野望の炎をめらめらと燃やしているものだ。いつかはエンターテイメント性にあふれた、とびきり面白い論文をかっとばしてやるぞと。 今回、「Nature Communications」誌に掲載されたヒラシュモクザメの論文は、私にとっては満願成就の「かっとばした」論文である。なるほど社会的な重要性という尺度からいえば、再生医療や発電技術などの研究に敵うべくもないけれど、こと面白さに関していえば、相当のものですよと胸をずいと張っていえる。もちろん面白さの感覚は人によってまちまちなので、「え、そ

    第12回 横に傾いて泳ぐ奇妙なサメを発見し、理由を解明!
  • 美しいウミウシは、触ってはいけない

  • 巨大肉食魚、名古屋城外堀で成長中 捕獲できず1m超に (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    名古屋城(名古屋市中区)の外堀で、体長1メートルを超す肉魚「アリゲーターガー」が目撃され、撮影された。北米原産の外来種で、在来種を大量に捕するなど生態系への影響が懸念される。市の捕獲作戦から逃げ回り、成長を続けている。 【写真】今月10日に名古屋城外堀で目撃されたアリゲーターガー=酒井正二郎さん撮影  撮影したのは、市環境局「なごや生物多様性センター」調査員の酒井正二郎さん(62)。10日午前、外堀の北側で水面近くをゆっくりと泳いでいる姿を見つけた。体長は1・3メートルほどで「毎年徐々に大きくなっている」。成長すれば3メートルにもなるとされる。 ガーが名古屋城で最初に目撃されたのは7年前。コイなど在来種を大量にべるため、市が毎年捕獲を試みている。酒井さんは「性格が臆病なので通常は人を襲うことはない。ただ、万が一もあるので見つけても手を出さないで欲しい」と注意を呼びかけている。(佐藤

    巨大肉食魚、名古屋城外堀で成長中 捕獲できず1m超に (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • ダイオウイカ 船着き場に迷い込む 富山 NHKニュース

    富山市北部の富山湾に面した船着き場に、長さ3メートルほどの生きたダイオウイカが迷い込んでいるのが見つかりました。 ダイオウイカは、ふだんは深海に生息していますが、係留されている船の間をすり抜け、墨を吐いたり足を大きく動かしたりしていて、集まった人たちが、のぞき込んだり、写真を撮ったりしていました。 水中に潜って観察した富山県魚津市の魚津水族館の伊串祐紀学芸員は「元気で吸盤に力があり、手にくっついてきました」と話していました。 魚津水族館によりますと、富山湾でことし見つかったダイオウイカは15匹目で、相次いで発見されている原因を調査するということです。

    ダイオウイカ 船着き場に迷い込む 富山 NHKニュース
  • 豪有名ビーチ、サーフボードにサメ飛び乗る

    オーストラリア・シドニーのサーフィンの人気スポット、ボンダイ・ビーチ(2015年4月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/PETER PARKS 【12月23日 AFP】オーストラリアのシドニー(Sydney)郊外にあるサーフィンの人気スポット、ボンダイ・ビーチ(Bondi Beach)で22日、サーフィンを楽しんでいた男性のボードにサメが飛び乗る騒ぎがあった。 サーフィン歴約30年のディーン・ノーバーン(Dean Norburn)さんは早朝、友人2人と一緒にボンダイ・ビーチでサーフィンを楽しんでいた。「波がブレイクして、ちょっとパドリングしたところでボードに乗って体を起こしたら、ぼくの横をかすめてサメがボードに乗ったんだ。もちろん、ショックだった。でも、サメはすぐにぼくのボードから降りて、友達のボードの下へ行った。しばらくそこで泳いでいたけど、そのうちいなくなった」 「とにかく恐ろしかっ

    豪有名ビーチ、サーフボードにサメ飛び乗る
  • <アオイガイ>貝殻かぶったタコ、生体で展示 新潟・上越 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    新潟県上越市の「上越市立水族博物館」(同市西町4)に11日、貝殻をかぶったタコ「アオイガイ」がお目見えした。生体で展示されるのは珍しく、長期間の飼育は難しいという。 アオイガイは熱帯の海に生息するタコの仲間。同館によると、生態はよく分かっていないという。メスは卵を守るために非常に薄い巻貝状の貝殻をつくり、貝の中で子育てをする珍しい習性がある。メスは体長約25センチになるが、オスは約5センチしか成長しないという。 同県糸魚川市の能生漁港から生きた状態で2匹採集されたと連絡が入り、10日に譲り受けた。また11日には、上越市の谷浜海岸を散歩していた住民が波で打ち上げられたアオイガイ1匹を見つけて、持ち込んだ。いずれも体長約15センチ。全国の海岸で見つかるが、同館は「対馬海流に乗って流れてきたのではないか」と話している。【浅見茂晴】

    <アオイガイ>貝殻かぶったタコ、生体で展示 新潟・上越 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース