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2013年8月31日のブックマーク (5件)

  • 春画:”江戸のクール”と”クールじゃない”今の日本 | AGROSPACIA

    Photo: 香港サザビーズ会場入口 by the Courtesy of Sotheby’s, Hong Kong 2013年5月19日付の東京新聞の朝刊に、この10月から来年1月にかけて、大英博物館(イギリス・ロンドン)で開催される春画展について、いかに大きな関心が寄せられているか、また、この展覧会を日に巡回させるにあたって、引き受け先となる美術館がなかなか決まらないのはなぜか……といった内容の、今までになく詳細な記事が掲載されて大きな関心を集めた。 この大英博物館で開催される展覧会に、自身のコレクションからも春画を貸し出される浦上蒼穹堂主人の浦上満氏は、世界的に知られる東洋美術の美術商・コレクターであり、今年がちょうど日英交流400周年を記念する年にあたることから、大英博物館での展覧会企画には全面的に協力してこられた経緯がある。また、大英博物館での展覧会が大規模なもので、学術的にも

    春画:”江戸のクール”と”クールじゃない”今の日本 | AGROSPACIA
  • 別の惑星に来たかと思うほど奇想天外な16の動物・生物 : らばQ

    別の惑星に来たかと思うほど奇想天外な16の動物・生物 テレビやインターネットを通じて、または動物園や水族館に足を運ぶなどして、珍しい生き物を目にする機会は少なくありません。 しかしながら、あまり世間に知られていない変わった動物・生物は、まだまだ数多くいるようです。 当に地球上に存在するの?と思うくらいの珍しい動物・生物をご紹介します 1. アオブダイ 絵の具で染めたように青い魚。 (参照:「海よりブルーな魚が釣れた!」青すぎて仰天するレベル) 2. サイガ カモシカの仲間で、チューブ状になった巨大な鼻が特徴。 3. ミツクリザメ 英語ではゴブリンフィッシュと言い、名前の通りの悪鬼のような顔を持つ。映像はこちら。 4. Panda Ant アリバチの一種で、パンダのような模様を持つ。 5. レッドリップド・バットフィッシュ 口紅を塗ったような真っ赤な口を持つ魚。ガラパゴスの海底をヒレを使っ

    別の惑星に来たかと思うほど奇想天外な16の動物・生物 : らばQ
  • 朝日新聞デジタル:「あの花」の秩父、熱気再び 31日から劇場版公開 - カルチャー

    劇場版「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(C)ANOHANA PROJECT登場人物が並ぶイメージ画のモデルになった旧秩父橋下=秩父市寺尾秩父神社の境内に特設の大型スクリーンが設けられ、上映会が開かれた=24日、秩父市番場町イベントには登場人物のコスプレをしたファンも訪れた=24日、秩父市番場町伝統工芸の絹織物「秩父銘仙」の技法で作られた手ぬぐいと巾着袋=秩父市中宮地町「玉木家」が作ったどら焼きの箱の裏には、店の人が感動した場面が印刷されている  【河原夏季】2年前に放送されたテレビアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」=略称は「あの花」=の映画が、31日から全国公開される。舞台のモデルは埼玉県秩父市。公開に合わせて「聖地」と称して秩父を再度訪れるファンも多く、放送時から続く街おこしが改めて熱を帯びている。  公開1週間前の24日。先行上映会などが、市の中心街であった

  • 蛇囚人さん ( @hebisyuujin ) の怖い話

    蛇囚人 @hebisyuujin 昔ロープウェイの扉の鍵を外から締めるバイトをしてたとき見渡す限り木の風景の中に灰色の人間がいてこっちに手を振っていて、社員の人に人がいますねって言ったら、見たらあかんぞ。手を振り返すのもダメ。気が狂うぞ!って言われました。 蛇囚人 @hebisyuujin そういえばマンションと言えば思い出した話があって。昔友達の住んでるマンションに遊びに行ったの。で飯べたり酒飲んだりしてたらタバコ吸いたくなったんだけどその友達嫌煙家でベランダも洗濯物が干してあって吸えなかったの。で友達がこのマンション屋上上がれるから吸ってきたらって言って。 蛇囚人 @hebisyuujin で吸いに行ったのね。屋上に。夏だから気持ち良くて。夜の1時ぐらいで。でタバコ吸ってたら「おーいおーい」ってこもった声が聞こえて、えっ?って思って周り見回したけど誰もいなくて。でも「おーいおーい」っ

    蛇囚人さん ( @hebisyuujin ) の怖い話
  • 【ぶらりぽろり旅】カイジュー映画、日本襲来(1/2ページ) - MSN産経west

    アメリカ国では、「パシフィック・リム」が大赤字らしい。それは一体なにかというと、巨大な怪獣と巨大なロボットがぶん殴り合う映画である。ほぼそれだけと言って構わない。 モンスターではなく、カイジュウである。アメリカンな俳優さんたちが、「カイジュー!」と叫ぶ。楽しそうだ。 どうせイロモノなんでしょう、と言われると、たしかにそりゃあイロモノだ。怪獣とロボットが殴り合うという時点で、真面目な設定なんてあるはずがない。カイジュウが攻めてきたんである。だからロボットに乗って戦うのだという以上のことは無粋である。 以前のハリウッド版ゴジラでこりて、ああ、外国人の考えた、なにかズレたクールジャパンね、と思っている人も多いはずだが、それは完全に間違いである。パシフィック・リムは、「日人がつくりたかったけれどつくれなかった怪獣映画」の姿に近い。どうしてこれを日が先につくることができなかったのかという気持ち