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ブックマーク / mainichi.jp (279)

  • 高速道誤進入:スマホ案内過信 原付きバイクや歩行者増加 | 毎日新聞

    徒歩で誤進入した男性が死亡した首都高速の芝公園都心環状線内回り出口。歩行者や自転車の進入禁止を呼びかける看板が設置されている=東京都港区芝公園4で、酒井祥宏撮影(画像の一部を加工しています) 自動車やオートバイ(126CC以上)以外の通行が禁止されている高速道路に、誤って50CC以下の原付きバイクや歩行者などが進入するケースが昨年度、全国で計3678件あったことが国土交通省のまとめで分かった。2011年度の2598件から1.4倍になった。増加の背景の一つには、スマートフォンなどのナビゲーションアプリの間違った利用があるとみられ、国交省はアプリの配信業者に適切な利用方法の表示を求めている。【酒井祥宏】 国交省によると、誤進入は11~16年度でみると、全国で計1万8443件に上る。徒歩が半数を占め、原付きバイクが約3割、自転車が約2割だった。年代別では20代が18%と最も多く、70代が16%、

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  • 眞子さま婚約内定:眞子さまと小室さんの記者会見要旨 | 毎日新聞

    婚約が内定し、記者会見される秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さん=東京・元赤坂の赤坂東邸で2017年9月3日午後3時5分、代表撮影 3日、秋篠宮家の長女眞子(まこ)さま(25)と、国際基督教大(ICU)の同級生で法律事務所社員、小室圭(こむろ・けい)さん(25)の婚約内定が発表され、眞子さまと小室さんはそろって記者会見した。 --今のお気持ちをお聞かせください。 眞子さま 日、天皇陛下のお許しをいただき、婚約が内定いたしましたことを誠にうれしく思っております。 小室さん 天皇陛下よりお許しいただきましたことを、大変ありがたく存じます。また、これまで秋篠宮同妃両殿下をはじめ、多くの方々が、あたたかくお見守りくださいましたことに、心より感謝申し上げます。

    眞子さま婚約内定:眞子さまと小室さんの記者会見要旨 | 毎日新聞
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    balanco 2017/09/04
  • 東京女子エロ画祭:女性が考える「エロス」作品を募集 | 毎日新聞

  • 詐欺容疑:独特世界観で人気 「生き人形作家」ら2人逮捕 - 毎日新聞

  • 群馬サファリパーク:ゾウに足を踏まれる…飼育員、骨折か | 毎日新聞

    30日午前10時ごろ、群馬県富岡市の「群馬サファリパーク」から、「飼育員が象に右足を踏まれた」と119番通報があった。県警富岡署などによると、飼育員は30代のインドネシア人の男性で、右足骨折の疑いがあるが、意識はあるという。 男性飼育員は、オスのスマトラゾウ(約2トン)を獣舎から展示スペースに誘導…

    群馬サファリパーク:ゾウに足を踏まれる…飼育員、骨折か | 毎日新聞
  • ライフスタイル:絶対に居眠り運転させない! ドライバーの命を救う眠気探知デバイスに「本当にいい」と興奮する人続出(GetNavi web) | 毎日新聞

    情報提供: 日常的に車を運転している人なら、一度や二度は眠気に襲われてヒヤッとしたことがあるはず。とくにバス、タクシー、トラックといった事業用自動車を運転している人は、居眠りを防ぐために細心の注意を払っていると思います。 疲れてなくても高速道路など単調な運転を長く続けると誰でも眠くなるものですが、そんな一瞬のウトウトが悲惨な事故につながってしまうのはみなさんもよくご存じではないでしょうか。 そんな運転中の眠気から覚ましてくれるウェアラブルが、「STEER」。見た目は非常にシンプルですが、これが海外で人気を呼んでいるデバイスなのです。 寝落ちしそうになったら起こしてくれる「STEER」 キックスターターで開発資金募集中のこのプロダクト、65万円が目標金額だったのですが、つい先日約400万円以上を集めて無事にキャンペーンを終了しています。 小さなポケベルのようなサイズのデバイスを腕に装着するこ

    ライフスタイル:絶対に居眠り運転させない! ドライバーの命を救う眠気探知デバイスに「本当にいい」と興奮する人続出(GetNavi web) | 毎日新聞
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    balanco 2017/08/09
  • 特集ワイド:「私」が消えてゆく プライバシーは時代遅れ? | 毎日新聞

    自己存在の耐えられない軽さ--。常にネット環境につながっているのが当たり前になりつつある中、自分だけしか知らないはずだった自分自身が、内面から外へ飛び出し、プライバシーは軽んじられていく。そんな声を耳にする。未来の「私」たちを考えた。【藤原章生】 自分位に生きるための「意識」? あらゆる人と物がネットワークでつながれば、人類はプライバシーなき時代に入るのか。プライバシーは富裕層のぜいたく品となり、大方の人々はネットの便利さと引き換えに個人情報、プライバシーを明け渡す。近未来を語るベストセラーがそう予測し、仮想現実(VR)の開発に携わる脳科学者、藤井直敬さんも呼応する。「いまだにプライバシーと言っている時点で時代遅れ。人間一人一人など全体から見ると大して意味がない、という考えが主流になっていきます」。個人は流砂の一粒にすぎないと。 ビッグデータや個人情報の流出など、プライバシーを侵す側の

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  • 出前注文:ピザ、すし アプリでできる「LINEデリマ」 | 毎日新聞

    新サービス開始 全国1万4000店の店舗が対応 無料通信アプリ大手のLINE(ライン)は26日、アプリを通じてピザやすしなどの出前を注文できる新サービス「LINEデリマ」を始めたと発表した。全国1万4000店の店舗が対応し、利用者が簡単に出来たての料理を味わえるようになる。夫婦共働きの家庭や高齢者世帯などの需要を見込んだ同様の出前サービスが広がっており、競争が激しくなりそうだ。 ラインの出沢剛社長は同日の記者会見で、「今まで電話だった出前が進化し、さらに市場は拡大する」と強調。料理を提供する一社として同席した牛丼チェーン大手・吉野家の河村泰貴社長は「これまで取り込みにくかった女性客を広げられる」と期待感を示した。

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  • はたらく:残業しない社員に「報奨金」 | 毎日新聞

    企業で残業削減の取り組みを進めると、「残業代が少なくなる」と社員が不満を抱き、取り組みが鈍る場合がある。残業代を生活費の一部として家計を組み立てている社員もいるためだ。こうした声に対して、残業しない社員にボーナスや手当で還元する制度を導入する企業が出てきている。 ●逆転の発想で 「はるやまホールディングス」(岡山市)は、全国に「スーツのはるやま」253店(6月末時点)を展開する「はるやま商事」(同)を中心に、4月から「ノー残業手当」を導入した。課長職より下の職位の正社員1267人が対象で、店長職も含まれる。 きっかけは2015年12月に他社との差別化を図るため、「健康宣言」をし、商品も社員も健康を意識することを打ち出したことだった。そのため、残業削減に取り組み、15年度の平均残業時間は1カ月に11・3時間で同業他社より短い。さらなる削減には社員の意識改革が必要だと、「逆転の発想で」(竹内愛

    はたらく:残業しない社員に「報奨金」 | 毎日新聞
  • https://mainichi.jp/articles/20170717/orc/00m/200/014000c

  • 九州豪雨:川の流れ変わる 朝倉市の筑後川水系の赤谷川 - 毎日新聞

  • クローズアップ2017:「自衛隊としてお願い」 稲田氏発言、軽さ露呈 安易な「政治利用」 | 毎日新聞

    記者らに囲まれながら厳しい表情で車に乗り込み防衛省を後にする稲田朋美防衛相=東京都新宿区で2017年6月28日午後5時44分、手塚耕一郎撮影 稲田朋美防衛相が東京都議選の応援演説で「自衛隊としてもお願いしたい」と発言した問題は、防衛相としての適格性を疑わせるものだ。自衛隊を安易に政治利用したと受け取られかねない発言で、「普通ではあり得ない軽さ」(官邸関係者)だ。安倍晋三首相は稲田氏を続投させる考えだが、7月2日に投開票日が迫る東京都議選への影響も必至だ。

    クローズアップ2017:「自衛隊としてお願い」 稲田氏発言、軽さ露呈 安易な「政治利用」 | 毎日新聞
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    balanco 2017/06/29
  • 国民生活調査:子どもの貧困13.9%、12年ぶり改善 | 毎日新聞

    7人に1人と、なお高水準 厚生労働省は27日、2016年の「国民生活基礎調査」を公表した。経済的に厳しい家庭で育つ17歳以下の子どもの割合を示す「子どもの貧困率」(15年時点)は13.9%と前回調査(12年時点)より2.4ポイント低下し12年ぶりに改善した。国民全体の中で生活の苦しい人の割合を示す「相対的貧困率」(15年)は前回より0.5ポイント下がり15.6%だった。子どもの貧困率の改善について、厚労省は「景気が回復し、子育て世帯の雇用や収入が上向いたため」とみている。 貧困状態にある子どもは7人に1人となった。経済協力開発機構(OECD)が14年にまとめた加盟国など36カ国の平均は13.3%で、日はそれをまだ上回る。

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  • 質問なるほドリ:HACCP なぜ注目?=回答・小島正美 | 毎日新聞

    品の衛生管理手法 異物有無など点検し記録 なるほドリ 最近、「HACCP」という文字をニュースなどで見かけるね。 記者 一般に「ハサップ」とか「ハセップ」と呼ばれる品の衛生管理手法(えいせいかんりしゅほう)のことです。「ハザード・アナリシス・クリティカル・コントロール・ポイント」の頭文字(かしらもじ)で、直訳すると「危害分析重要管理点(きがいぶんせきじゅうようかんりてん)」です。

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  • アジア野菜:栽培広がる パクチー、空芯菜など特産品に - 毎日新聞

    パクチーなど東南アジアで親しまれる野菜やハーブの栽培が、日各地で広がりつつある。エスニック料理の人気を追い風に、農家は新たな特産品づくりを狙う。場の味を望む消費者の声に応えようと、生産者と手を組んで新鮮な国産品を届ける流通業者の動きも活発になってきた。 「甘くてべやすい『岡パク』の認知度を上げたい」。JA岡山(岡山市)のパクチー部会長を務める秋山佳範さん(34)が力を込める。名産の黄ニラの生育が連作で悪くなるのを防ぎ、収益も高めようと、17年前にパクチー栽培が始まった。現在は若手を中心とする部会の農家12軒が自家採取の種から育てる。 昨年度は東京の市場などに27トンを出荷した。地元の企業、飲店とドレッシングやカクテルを開発し「岡… この記事は有料記事です。 残り482文字(全文805文字)

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  • ロンドン:車暴走、人刺される 6人死亡 テロとみて捜査 | 毎日新聞

    【ロンドン矢野純一】英メディアによると、ロンドン中心部のテムズ川にかかるロンドン橋で3日午後10時(日時間4日午前6時)すぎ、ワゴン車が歩道を暴走し歩行者をはねた。直後には、近くの品市場「バラ・マーケット」で、人が刺された。ロンドン警視庁などによると、6人が死亡し、20人がけがをした。警察は両事件を容疑者3人が関わったテロとみて捜査している。 メイ英首相は「警察や治安当局の捜査から事件はテロの可能性があるとみて扱っている」と述べた。BBCは、市場では3人組が刃物で4人を刺したと伝えた。武装警官が駆けつけ発砲した可能性がある。3人組は暴走したワゴン車から降りてきたとの情報がある。

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    balanco 2017/06/04
  • はたらく:女性「育成」「評価」足踏み - 毎日新聞

    企業に女性登用の数値目標策定などを義務づけた女性活躍推進法の施行から、4月で1年たった。女性社員を支援する組織を設け、積極的に取り組む企業がある一方、人材育成の難しさを訴える企業もあり、課題は多い。 「同じように営業現場で頑張る女性社員たちと出会うことで、仕事に前向きになった」。「損保ジャパン日興亜」(東京都新宿区)店自動車営業第1部第3課の辻文野さん(36)は、この1年を振り返る。約2年半前から、外回りの営業を任されるようになったが、当初は取引先との関係づくりに悩み、目標ややりがいが見いだせなかった。昨年、発足した営業職女性社員による社内組織「reaers(リアーズ)」に参加。メンバー向けの研修で、試行錯誤しながら働く女性たちと、悩みや工夫を共有することで道が開けた。 もともと損保ジャパンは女性の人材育成のため、研修や人事交流制度を充実させ、2010年に一般職と総合職の区分を撤廃。地

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  • 写真展:ジェットダイスケさん初の個展 宝石のような「セミの美」 | 毎日新聞

    ジェットダイスケさん初の写真展「空蝉」で、4240万画素の高精細なプリントに見入る人たち=小座野容斉撮影 映像クリエーターでユーチューバーのジェットダイスケこと愛場大介さんが、東京・銀座で初の写真展を開催中だ。「空蝉」(うつせみ)と題された展示は、セミの羽化の模様を高画質のデジタル一眼カメラとマクロレンズで撮影したもの。息をのむ高精細さと色彩にあふれたセミの生態が、A全プリントと、最高画質の4Kディスプレーによる計45枚の写真で表現されている。

    写真展:ジェットダイスケさん初の個展 宝石のような「セミの美」 | 毎日新聞
  • キッズウイーク:「どこの国の話?」政府構想にブーイング | 毎日新聞

    プレ金のビアガーデン。午後6時半過ぎはまだガラガラだった=東京都中央区銀座で2017年5月26日、中村かさね撮影 政府は「働き方改革」とともに、実は「休み方改革」も掲げている。後者は「プレミアムフライデー」(プレ金)が浸透せず苦戦するなか、公立学校の長期休みを別の月に振り替え、大型連休を導入する「キッズウイーク」構想が新たに浮上した。家族で過ごす時間を増やし、地域振興にもつなげようと狙う。ところが、公表直後から激しいブーイングを浴びている。なぜだろう?【中村かさね/統合デジタル取材センター】

    キッズウイーク:「どこの国の話?」政府構想にブーイング | 毎日新聞
  • 懲戒処分:教諭が前任校に侵入、給食残り食べてビール飲む | 毎日新聞

    神戸市教委は15日、前任校だった夜間中学の職員室に侵入してビールを飲み、残っていた給べたとして、市立特別支援学校の男性教諭(54)を停職3カ月の懲戒処分にした。 同市教委によると、男性教諭は今年2月27日午前8時半ごろ、兵庫中学校北分校(兵庫区)に侵入し、無人の職員室で缶ビール2を飲み、前…

    懲戒処分:教諭が前任校に侵入、給食残り食べてビール飲む | 毎日新聞