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ブックマーク / lite-ra.com (3)

  • SKE時代にはもう戻りたくない…卒業したアイドルの告白から見る、アイドル業界の過酷さ、貧困、性接待強要の実態 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    SKE時代にはもう戻りたくない…卒業したアイドルの告白から見る、アイドル業界の過酷さ、貧困、性接待強要の実態 表向きは華やかな“アイドル”という職業だが、その裏では“やりがい搾取”にも似た過酷な労働がまかり通っているのは昨今盛んに報道されている通り。そして、そんな報道を裏付けるかのように新たに裏実情を告白する元アイドルが現れた。 2014年にSKE48を卒業し、現在ではグラビアを中心として活動している金子栞が「週刊実話」(日ジャーナル出版)2015年7月23日号掲載の杉村太蔵との対談でSKE48時代を振り返っているのだが、その発言があまりにもネガティブで話題を呼んでいる。 「(「栞さんは、SKEのころから“地味系”だったんですか」という質問に対し)そうですね。そのころからずっと引っ込み思案です。どうしてかっていうと、ダンスや歌が嫌いだったから(笑)。センスがなくて、踊りは下手で、歌も音痴

    SKE時代にはもう戻りたくない…卒業したアイドルの告白から見る、アイドル業界の過酷さ、貧困、性接待強要の実態 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 勉強法がバカ売れの東大首席弁護士・山口真由はなぜイタいのか? 高学歴女子と疎外 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「山口真由」という女性をご存知だろうか。『東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法』というが注目を集め、昨年からテレビ番組などでもちらほら見かける機会が増えたタレント弁護士だ。 この方、とにかく経歴がすごい。偏差値の高い国立高校から東京大学に進学、学部3年時に司法試験、4年時には国家公務員1種に合格。法学部を首席で卒業した後は財務省に入省し、約2年の勤務を経て退職したのち弁護士に転職している。 ……正直なところ、肩書きを見るだけで一般人としてはなんとなく疲れる。メディア出演と並行して勉強術関連の著作も立て続けに出版されているのだが『天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。』『東大首席弁護士が教える「ブレない」思考法』などなど、こちらもタイトルだけで「お腹いっぱい」という感じだ。彼女がメディアに出る度にその美貌や肩書きが強調され、現在では「ポスト勝間和代」との呼び

    勉強法がバカ売れの東大首席弁護士・山口真由はなぜイタいのか? 高学歴女子と疎外 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    balanco
    balanco 2015/08/06
  • 「文春」に“AV女優歴”を暴かれた元日経記者・鈴木涼美が緊急寄稿! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    “AV出演”を報道された日経記者は話題の書『「AV女優」の社会学』著者だった 「文春」に“AV女優歴”を暴かれた元日経記者・鈴木涼美が緊急寄稿! 「日経新聞記者はAV女優だった! 70以上出演で父は有名哲学者」 「週刊文春」(文藝春秋)10月9日号にこんな記事が掲載された。だが、これは日経記者が過去にこっそりAVに出演していたというだけの話ではなかった。 実はこの記者は、「鈴木涼美」の名で昨年6月に『「AV女優」の社会学』(青土社)というを上梓している社会学者でもある。同書は、彼女が東大大学院時代に実施したAV業界周辺へのフィールドワークを元とする修士論文に加筆・修正したもので、小熊英二や北田暁大からも激賞された。 現在は日経を退社しているが、その理由はAV出演をすっぱ抜かれたためではない。「文筆業との両立に時間的/立場的にやや無理が生じたため」と彼女は語る。 今回の「文春」にかぎらず

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