2012年6月14日のブックマーク (2件)

  • プロジェクトという形態は下火になり、プロダクト開発が台頭している。IPAの調査から

    IPAによる海外でのアジャイル開発についての報告書「非ウォーターフォール型開発の普及要因と適用領域の拡大に関する調査報告書 (非ウォーターフォール型開発の海外における普及要因編)」を紹介した昨日の記事「海外でなぜアジャイル開発が普及しているのか? IPAが分析と提言」は、とても多くの読者に読んでいただき、ツイッターやブックマークなどでもコメントが多数寄せられました。 そうした反響の中で、この調査報告の作成に関わったアジャイル開発の第一人者である平鍋健児氏から「資料の付録にある海外でのインタビューが興味深いので注目してほしい」というメールをいただきました。 インタビューの中で「日国内に限らず、海外でもアジャイル型開発の普及が進みにくい領域がある」という点を指摘部分は、アジャイル開発がどう位置づけられているのかをあらためて浮き彫りにしているように思います。主に、「リーンソフトウェア開発」シリ

    プロジェクトという形態は下火になり、プロダクト開発が台頭している。IPAの調査から
    bamboosato
    bamboosato 2012/06/14
    にゃるほど~今後の方向性が見えてくる⁈
  • 「99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ」から学ぶ7つの仕事術リスト

    新入社員として企業へ入社した1997年当時は、ビジネスシーンでの立振舞い方は、周りを見よう見まねで覚えていくしかありませんでした。 現在ではビジネスの基は、ビジネス書でコンパクトに学ぶことができます。 99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ 何を学ぶにも、まずは全体の概要を把握してから、各論にあたっていくと効率的です。若かりし頃に、書を読めれば、もっと早い段階で、効率的に仕事をハンドリングできるようになったのにと思います。 当時の経験も交えて、会社で生き抜くために有効だと思う処世術を7つピックアップして紹介します。 1.聞かれたことに答える ビジネスの基は、義理人情ではありません。誰もが納得する論理的で明快な道筋です。関わるメンバー全員が納得して進んでいけないと、組織として機能しません。 ビジネスの会話では、ノイズは必要ありません。「●●の件は問題なく進んでいるか?」と聞かれ

    「99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ」から学ぶ7つの仕事術リスト
    bamboosato
    bamboosato 2012/06/14
    つまみ読み中