2016年9月22日のブックマーク (4件)

  • はてブ1000超えるほどバズったけど、実際には結構メンタルやられてるんですって話 - いしだの話

    こんにちは、石田祐希(@yuki1y1m)です。 この記事ほんと多くの人に読んでもらってます。 4ヶ月で大学を中退し起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。 コメント全部は読んでないけど、言及記事やはてぶコメントを見た感じ、多くは「大学辞めるなんてバカじゃないの?」、「起業を目的にすんな」みたいな批判ばっかり。 今日はそれだけ批判された今の心境をちょっと話してみようかと。 あれだけ叩かれたら 先日こんな連続ツイートをしました。 ブログで公開する前にも「中退・起業」の意思を何人かの人に言ってきたけれど、やっぱり反対されることばかりだった。 その反対で考えさせられることもあったけれど、それでもこの選択をしてきた。— 石田祐希 (@yuki1y1m) September 20, 2016 正直、いろんな人のコメントを読んでいて、何度も心を折られそうにもなるし、メンタルもやられそうにな

    はてブ1000超えるほどバズったけど、実際には結構メンタルやられてるんですって話 - いしだの話
    bananawoma
    bananawoma 2016/09/22
    もうやると決めたんなら成功して馬鹿にした人を見返してほしい。そのためにも一つのコミュニティにこだわるのではなく近視眼的にならずいろんな人を観察していいところを盗んでほしい。
  • どうして!?どうしてアニメの主人公は少年少女ばかりなんドゥワアアアア!?? - たい焼き親子のキャンプブログ

    あ〜、アニソン最高やで〜〜。 リゼロのアニソン最高やで〜たまらんで〜〜。 (リゼロ=RE:ゼロから始める異世界生活) こう、目をつむればリゼロの光景がまぶたに映る。はふぅ、たまんねぇ。仕事中はキリッと無口にシュパパンシュパパンと仕事してるけど頭の中ではずっとアニソン流れてます。はふぅ リゼロ終わっちゃう。。。 いや、テレビ版ではもう終わったんだってね。Amazonプライムはまだ最終話やってないけど考えると悲しい。むなしいぜ、胸に去来するこの虚無感。 好きなアニメが終わるって悲しいね。僕は何を生き甲斐に生きればいいのだろう? Stay Alive エミリア(CV:高橋李依)アニメ¥250provided courtesy of iTunes 今はEDソングばかり聴いて心癒してます。 しかし、なんでだ?なんで主人公は若い少年ばかりなのだ?僕はオジサン、オジサンにも夢見させてほしい。オジサンもフ

    どうして!?どうしてアニメの主人公は少年少女ばかりなんドゥワアアアア!?? - たい焼き親子のキャンプブログ
  • アーキ部:自分のエンジニアスキルを客観的にどうやって知るか - そこに仁義はあるのか(仮)

    毎週金曜の定時後に弊社でアーキ部なるものが開催されています(✌'ω' ✌) 9/16のアーキ部は「自分のエンジニアスキルを客観的にどうやって知るか」がテーマでした! (アーキテクチャの話ではない?!!) 自分のエンジニアスキルの評価として陥りやすい考え方のお話があり、それに対して少人数のグループに分かれて自分はどちらに分類されるかを話あいをしました。 (この会はとりあえず意見を発散する場でした。次回は、今回の話し合いに対しての深堀りなのかな??) 評価の分類 自己評価は(バランスがとれている人もいるとは思いますが)過大評価をしているか、過小評価をしているかに分かれると思います。 アーキ部の最初に、自己評価の考え方として陥りやすい傾向が二つ紹介されました。 詐欺師症候群 ダニング=クルーガー効果 詐欺師症候群 参考にしたサイトから説明を抜粋しています! 詐欺師症候群とは、自己評価が低く、自分

    アーキ部:自分のエンジニアスキルを客観的にどうやって知るか - そこに仁義はあるのか(仮)
  • 「人は何に時間とお金を使うのか?」自分なりに考えてみた。

    どうも鳥井です。 先日のスチーヴの勉強会で、松浦弥太郎さんが「人は何に時間とお金を使うのか?」ということについて教えてくれました。 参照:「スチーヴ」の勉強会を開催しました。 | 隠居系男子 今日は、その答えと、自分なりに考えた「人は何に時間とお金を使うのか?」について書いてみようと思います。 「今の自分を助けてくれるもの。」 松浦さんは「暮しの手帖」の編集長時代を経て、この問いに対する一つの答えに辿り着いたそうです。 それが、「今の自分を助けてくれるもの」。 「人は、今の自分を助けてくれるものに、時間とお金を使う。」これを初めて聞いたとき、僕は膝を打ちました。当にその通りだなと。 自分がこれまで何に対して時間とお金を使ってきたか改めて振り返ってみても、周りの人々が何に時間とお金を使っているのかを改めて眺めてみても、まさにこの言葉通り。 たぶん、今このブログを読んでくれている方々の中でも