欧州南天天文台(ESO)が公開した、赤色超巨星「アンタレス」の想像図(2017年8月22日公開)。(c)AFP/M. Kornmesser/EUROPEAN SOUTHERN OBSERVATORY
朝イチで悲しいニュースが流れてきた。あのヒトデ君が会社を辞めた。これからはブログで飯を食っていくらしい。 彼を認識したのは、ちょうど二年前の今ごろだった(ような気がする)。ヒトデといういっぷう変わったニックネームとJOJOっぽい語り口。ずいぶんと腰の低い男だな、というのがファーストインプレッションだった。 あれから二年。 そんなヒトデは、あれよあれよという間にアクセスを伸ばし、界隈イチの人気者になってしまった。真紅のレッドカーペットを、ジャケットを翻しながら駆け上がるように。 いっぽうでこっちは、没落の一途をたどった。日々、暴力的に落ちていくアクセスを眺めながら「ブログはもうオワコンじゃな…」と、老人のようにつぶやいていた。 僕は憎い。 いや、ヒトデが憎いんじゃなく、ネットで成功する、すべての者が憎くてしょうがないんだ。 日々つづく退屈なルーチンワーク。理不尽な要求と、曖昧な人事。くだらな
ということで、三度の飯が大好きなわたしです。 どうしたってこういう記事には反応しちゃうでしょ。手斧を振り回してもいいんじゃないかと思うわけですが、だがしかし! 最終的に私が思う「飯食うのが遅い奴は仕事出来ない」ってのはですね、早食いが仕事出来るって話じゃなくてですね、周りをちゃんと見ろよお前自分の事しか考えてねえなって話だと思うのですよ。 ごめんね。一番大事な記事の結論を引用しちゃって。許してね。 そう。そういうことなんですよ。だからこの記事も全文を読めば、そりゃそうだよなぁーと思うわけです。 食べるのが遅かったわたしの給食攻略法 わたしはね、食べるのがとても遅い子だったんですよ。おうちではいつもデザートや食後のお茶も含めて7時から9時までが食事の時間で、9時を過ぎることすらあったのです。そういう家だったのです。 [広告] 給食とか食べたくないわけではなくても遅かったんですよ。休み時間終わ
なーんて事をですね、我々世代は言われて育ったんでヤンス。職人の世界なんて正にそうでしてですね、コンビニで弁当買ってパイセン達とさー食べよーなんてガサガサと弁当を開けてパイセンをチラ見したらもう爪楊枝でシーハーやってんでヤンスよ。何この怪物弁当飲んでんのか?トンカツとか噛まずに飲んでんじゃねーのかなんて思ってるのも束の間、何やってんだ貴様いつまで飯食ってんだよお前は殴んぞあ?早く食えバカなんて言われるもんですからそりゃあもう大急ぎでヤンスよ。口いっぱいに飯掻きこんで喉に詰まって咳込んでパイセンの顔面にブッカケて爆笑されながら失神するまで電気アンマ喰らうなんて日常茶飯事でヤンスね。まぁそんな事を思い出したのもですね、先日取引先の若い営業マンと昼飯食う機会がありましてですね、まぁ遅いわけでヤンスよ。40分くらい食ってる。別に懐石料理やらコース料理食ってるわけじゃないんだから。それ定食だから。ハフ
いつのまにか8月も終盤にさしかかっておりますが、皆様いかがお過ごしですか? 今年の夏はお天気が不安定だったので、予定通り事が進まなかったこともあるのではないかと思います。 さてさて。 ゆったりまったり更新しているこちらのブログですが、時々テレビ番組からの問い合わせをもらいます。今までに5回ほどでしょうか。大抵は、地方住まいなことがネックとなり話がなくなってしまうのですが、ただブログをやっているだけでそういった話が舞い込んでくるのは面白いなぁと常々思っています。話が流れてしまっても、番組担当者や構成作家の方とメールや電話でお話しをするのはわりと楽しくて、それだけで満足してたりします。だって、テレビ出演が目的でブログをやっているわけではないのですから。 今夏も1通のメールが私のところへ届きました。 先に言っておますが、なくなった話なので「へぇ~そんなとこからオファーが!」みたいに思って読んで下
このブログを読みました。 橘桃音は離婚しました。私達夫婦が離婚した理由と離婚後の人生で最も大切にしていきたいこと | ももねいろ きっかけは、このブログについて、 ホッテントリ入りしてる離婚報告がわけわからん 自分がこのへんの読解力がまだまだ甘いのかという気もしてきたので、夫婦のアレコレにお詳しいid:topisyu 先生、ブログ関連の闇にお詳しいid:hagex先生にご解説いただけると幸いです… コメントして欲しいと言われたからです。お好きな人だけどうぞ。 ざっくりとしたまとめ 元の記事の内容は、 ブログを中心としたネットから収入を得ているフリーランスの女性(妻)が、 会社員で働く夫との価値観との違いや、 夫が妻の収入の高さから働く意欲を失ったことや、 性生活のすれ違いがあったこと等により、離婚をした。 なお、小学生の子ども二人は同意しており、親権(正確には監護権)は夫にあり、持ち家から
ところで、新居のトイレの扉が閉まらないんですけどどうしましょうかね。— りょう (@ogataryo) 2017年8月16日 ↑どうしましょうかねぇ・・・。 こんばんは、りょうです。 引っ越し後、なんとかかんとか平常運転っぽく生活できている我が家です。 とりあえず、浴室とキッチンはある程度片付いたからな。 自室は・・・ぼちぼちで・・・(涙) さて、引っ越し後、まず困ったのが冒頭のツイートなのですが。 タイトルと合わせて考えるとね、感の良い方はもうお気づきかとは思いますけどね。 そうです。 洗濯機のサイズが大きすぎて、トイレのドアにあたってしまう・・・! ドラム式の洗濯機なのですがね。 前面がカーブしてちょっと出てるのですが、そこにね、ガンッ!!と引っかかるんですよね、、トイレのドアが。 しっかりした防水パンがついてるから、完全に油断してました・・・。 ちゃんと、サイズをはかっておくべきだっ
タイトルが自己紹介になってるwww elve.hateblo.jp このエントリにおいてお土産を配らされる是非についてはあえて書かなかった。どんなに「そーだよねーいやだよねー」って言っても明日もお土産配る現実がある。その現実にどう対応すれば楽になるか、それを書いただけだ。 本当にこの問題に対して解決を望むなら、「お土産は自分で配れ。配れないなら買ってくるな。そんなもん貰いたくもない」ってエントリを自分で書き上げるべきだ。そういうエントリが多数あれば、だれか彼かの目には止まり、空気が変わることもあるだろ。実際若い人たちの中では変わってきてるんだろうし。 そうしないで、配らざるを得ない、か弱い女性(俺だよ、俺!!)を叩いてマウントし、それを公開(ブクマ)することでしか欲求を満たせないバカがいて、そういうバカの欲求は、他人を公衆の場で自分に使役させたいという「お土産配布依頼人間」に通ずるものがあ
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