米国で大ヒット中のマーベル・スタジオ最新作『ブラックパンサー』(3月1日公開)が、次々と全米の興行記録を塗り替えている。米Varietyによると、金曜日から月曜日の4日間の北米での興行収入が約2億4200万ドル(約259億円)を突破したそうだ。これは『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(15)の約2億8800万ドルに次ぐ歴代2位に位置する。 【写真を見る】貴重なメイキング!激しいアクションにも果敢に挑むブラックパンサー役、チャドウィック・ボーズマン 週末3日間の興行収入は『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(15)の約2億4700万ドル、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(15)の約2億2200万ドル、『ジュラシック・ワールド』(15)の約2億800万ドル、『アベンジャーズ』(12)の約2億700万ドルに続き、歴代5位にあたる約1億9200万ドルを記録。 公開された週末が4連休で、月曜日
【動画】Switch上で動くLinux GUIをタッチ操作、ハッカー集団が動画公開。前回の静止画より進歩? 先日、ニンテンドースイッチでLinuxを動作させた写真を公表したハッカー集団が、新たに「実際にLinuxを操作している」動画をTwitterにて公開しました。 動画ではタッチスクリーンを使ってGUIによりLinuxを自由にコントロールしています。たとえば画面の明るさ調整やWebブラウザの立ち上げ、指で画面をスクロールや拡大縮小、Twitterでリプライを返したりといずれも軽快な操作性を示しており、スイッチ上でLinuxが問題なく動作することをアピールしています。 動画を公表したハッカー集団は、PS4の脆弱性を突いてLinuxを動作させるなど過去の実績で知られるfailOverflow。前回は「スイッチ上でテキストベースのLinuxシェルを表示」した状態の静止画に留まっていましたが、今
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く