2015年12月3日のブックマーク (1件)

  • 落雷ガーン!「新・牡丹と薔薇」1話レビュー、この身も蓋もなさを待ってた - エキサイトニュース

    1話は、こんな話 昭和57年(1982年)、高校生なのに妊娠してしまった眞澄(美山加恋)。 父親は交通事故で死んでしまい、家族にも学校にも秘密にして、子供を生むことにする。 そしてついに臨月を迎える。 ドロドロの愛憎劇が売りになっていた東海テレビ制作の昼ドラ。 最近はライトな作品も多くて物足りなかったが、久々に愛憎劇が帰ってきた。 それも「新・牡丹と薔薇」って、ドロドロ伝説を生んだ「牡丹と薔薇」(04年)のタイトルを冠し、メインスタッフも同じで、新たなドロドロ伝説を生み出すというから、期待いっぱい。 「牡丹と薔薇」の凄さは、北村ヂン氏の「1分でわかる」をご覧いただくとして、「新・牡丹と薔薇」の第1話。 速い、熱い、濃い 冒頭2分、猛スピードでヒロインの母となる眞澄が背負ったヘビー級の運命を説明してしまう。 主人公かと思ったらその子が主人公になるわけで、そりゃ話を早く進めないと。その手腕に舌

    落雷ガーン!「新・牡丹と薔薇」1話レビュー、この身も蓋もなさを待ってた - エキサイトニュース
    banbi_ka
    banbi_ka 2015/12/03