2017 - 02 - 28 小さな余白と小さなカフェ -大田区 yohak(ヨハク)- シンプル&ミニマル-食事 広告 「奇跡は余白に舞い込む」という言葉がある。 世界を旅する傍ら”いばや通信”を執筆している坂爪圭吾さん(i d:ibaya)の言葉である。 (実際は”世界を旅する”などと言う言葉では表現出来ない活動、 いや「活躍」をされている方だ) 余白。 文字通り、印刷などされていないまっさらな部分だ。 余白がる、と言うとなんとなく埋めなくてはいけない様な気持ちに なるのは社会人の悲しい”性”だろうか。 埋めなくてはいけない、と言うとプレッシャーだけど「何に使って もOK」って考えるとちょっと前向きになれる気がする。 一度ネガティブに考えると、そこからぐるぐると負のスパイラルに 入って行ってしまうので多少無理矢理にでも前を向いた方が良い。 根っこの部分が多少暗くても、上に延びた枝葉が青