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2023年8月10日のブックマーク (2件)

  • “刃先まで意思が伝わる”上質な切れ味。キャンプを快適にする、超万能ポケットナイフ | ROOMIE(ルーミー)

    Photographed by 山科拓郎 ライフハッカー・ジャパンより転載。 材のカットに火起こし、釣り糸の切りほどきetc. さまざまな作業に役立つナイフは、アウトドアを楽しむ上で必須級のアイテムです。 その使い勝手によって、キャンプの快適度が大きく左右される…と言っても過言ではないかもしれません。今回ご紹介する「TILIナイフ」は、カナダの職人が工房でひとつひとつ丁寧に作り上げる、実用性を追求したユーティリティナイフ。 その使い勝手を確かめるために、サンプルをお借りしてキャンプに持ち出してみました! レザー製シース付属&頑丈な固定刃タイプ 今回お借りしたのは、ホワイトオーク製のハンドルが特長的な「OAKEN」モデル。 ベジタブルタンレザー製のシース(さや)が付属しており、バックパックに入れて、キャンプ場まで安全に持ち運びができそうです。 その大きさは非常にコンパクトで、まさに手のひら

    “刃先まで意思が伝わる”上質な切れ味。キャンプを快適にする、超万能ポケットナイフ | ROOMIE(ルーミー)
  • イビデン系がプリプリの代替エビ、植物由来でプリン体なし

    イビデン物産(岐阜県巣市)は植物由来の代替エビを開発し、「サステナブルEBI」として販売を始めた。ビーガン(完全菜主義者)がべられるように、エンドウ豆やコンニャクで作った。物のエビに比べて「アレルゲンフリー」「生活習慣病の原因となるプリン体を含まない」「物繊維が豊富」といった点を訴求する。エビは世界中で大量に消費される材だけに、同社は大きなビジネスチャンスを見込む。 イビデン物産は、開発した代替エビを2023年6月21~23日に開催された品関連のイベント「第3回 国際 品・飲料商談Week(JFEX 2023)」に出品。会場では、多くの来場者が同社のブースで足を止めて、代替エビを利用した料理を試していた。 代替エビは、冷凍品とフリーズドライ品の2種類がある。イベントで提供したのは、①冷凍品をバジルドレッシングにあえたもの、②ペペロンチーノ風ソースにあえたもの、③フリーズド

    イビデン系がプリプリの代替エビ、植物由来でプリン体なし