【愚痴】一番下が幼稚園入ったら働いてほしいって嫁に行ったら「働く分少しは家事の分担と育児も今より関わって」と言われたんだが… 【えぇ…】友達とフードコートへ→私「ポテト買って二人で食べる?半額持ってくれるなら私のと一緒に注文するけど」友達「今日は別の店のポテトにする」私「了解」→結果
OMakeすごい。OMakeはマジですごい。 OMakeはGNU makeの代替品みたいなものなんだけど、正直なところこのツールの強力さはGNU makeと比べると失礼なくらいすごい。これのおかげで、「コード修正→ビルド→デバッグ→コード修正→・・・」のループの、ビルドにあたる作業がほぼ消え去った。 ファイルの依存関係の解析がとにかくすごい。よくあるユースケースなんかの場合、最小限の手間でほぼ完璧に依存関係を網羅して、よしなにビルドしてくれる。 とりあえず、はやみずが実際に使ってみたケースを例にとってそのすごさの一端を紹介しようと思う。 case study 論より証拠ということで、自分が OMake を試しにつかってみたケースを紹介する。C言語でスタティックライブラリを作っていて、それに加えて簡単なテストプログラムを書いている。 /include/ 以下にヘッダファイルが全部ある /sr
受託開発におけるプロジェクト管理というと、開発会社側で管理すべき項目に対して有効なものが多い。そのため、開発案件が終わるとあまりメンテナンスはされなくなる。さらに開発プロセスの管理に限るので、実際の納品物とは乖離することがある。 WebサイトもWindowsアプリケーションプロトタイプも作成できる だがそれでは勿体ない。開発のはじまりから終了、そしてその先まで全体を見られる管理ツールがあると便利だ。そう考えたことのある方はSerena Prototype Composerを導入しよう。 Serena Prototype ComposerはWindows向けのフリーウェアで、プロジェクト管理のみならずプロトタイプやワークフローの管理まで行えるプロジェクト管理ソフトウェアだ。 Serena Prototype Composerは特にWebシステムに限ったものではないようだ。プロトタイプ作成では
あ、もしかして久々のWikiサタデー?やべっ、オラちょっとわくわくしてきたぞ! サーバサイドで使えるTiddlyWiki WIkiはコラボレーションが基本になるので、Webサーバ上にインストールするのが当たり前だった。だが、そんな中JavaScriptだけで動くWikiエンジン、TiddlyWikiが登場した。TiddlyWikiの登場がWikiを個人メモツールとして活用する道筋をつけたと言っても過言ではないのではないだろうか。 確かにTiddlyWikiは素晴らしかった。だがその素晴らしさは機能だけに限らず、インタフェースも優れていた。あのインタフェースをローカルだけに留まらせるのは勿体ない、そう考えたのがSoloWikiだ(多分)。 SoloWikiはRuby on RailsをバックエンドにしたサーバサイドTiddlyWikiだ。何か矛盾している気もするが、良い男はそんなことは気にし
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
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