タグ

2018年10月3日のブックマーク (8件)

  • 『新潮45』休刊論文 小川榮太郎氏に「ネットワークビジネス」の過去 | 文春オンライン

    杉田水脈衆院議員 ©共同通信社 「小川氏と言えば、『約束の日 安倍晋三試論』の筆者で、“安倍首相の応援団長”とも言える人物です。首相も小川氏の評論活動を『切れ味鋭い』と絶賛してきました」(首相周辺) 小川氏の著書『約束の日』を安倍首相が宣伝(Facebookより) 「週刊文春」の取材で、その小川氏が「ネットワークビジネス」に携わっていたことが分かった。 小川氏が代表取締役を務める「有限会社光明藏」(05年設立)。その会社登記簿の目的欄には、〈1.ネットワークビジネスによる健康品・栄養補助品・日用品雑貨・化粧品の購入、小売販売及び販売促進、斡旋〉と記されているのだ。 小川氏の会社登記に「ネットワークビジネス」 小川氏は「週刊文春」の取材に対し、以下のように回答した。 「どうしても一生書き続けたかったので、生活のための収入手段を複数持っていた。清涼飲料水とかそういうものを売るために、母親や

    『新潮45』休刊論文 小川榮太郎氏に「ネットワークビジネス」の過去 | 文春オンライン
    banzaic
    banzaic 2018/10/03
    コメにあるが、信者に売りつける物が、物か文字かの違い
  • 創価学会員の選挙活動

    両親が熱心な信者。父は出不精なので母しか選挙活動はしない。 一地方の一支部、それも婦人部という小さな世界の話。 主な活動は街頭演説の動員と投票の呼びかけ。 投票の呼びかけと言っても道端でチラシを配ったり、声掛けをするわけではない。 知り合いへの戸別訪問。選挙前に何十軒か回っている。 友達無くしそうと思われるがその逆。歓迎されているようで、毎度茶菓子を持って帰り、話が弾むようで帰宅が遅くなり父が顔をしかめている。 これが母の性格によるものか、暇な老人が多いので茶飲友達として迎えられているのかは分からない。 公明党への投票にも二つ返事で引き受けてもらえるとのこと。世間の選挙への意識なんてそんなものだろう。無党派層が最も多いことは世論調査でも分かっていること。 友人に頼まれて投票するという人もいるのだ。 選挙活動に限らないが創価学会の信者は横の繋がりが強い。普段は側からみれば単なる友人関係なのだ

    創価学会員の選挙活動
    banzaic
    banzaic 2018/10/03
  • 【トンデモ】小川壺太郎「喪失の戦後に自立の思想を求めて」(『祖国と青年』2016年4月号) - Ingsoc

    ネットワークビジネス右翼(ネット右翼)のハイチョ・小川壺太郎氏は、「どうも今の保守派は、安倍総理が何かをやる度に『だから安倍はダメなんだ』といい気分になって騒いでいますが、安倍総理の後になったら、どんなに安倍時代が恵まれていたか、そしてどんなに民間の愛国保守がその間になすべきことをなさずに、目先のことで騒ぎながら、国のための持ち時間を浪費したかを悟るでしょう」(p.39)と述べている。「当に日の運命がかかっているテーマに、私たち愛国者が集中できない。そこにこそ、戦後日が日人をダメにした根がはっきり見て取れる。それは、人間の当の学問を、現代日人が積んでいないということです」(pp.41-42)。そう、ハイチョは詰んでいるのである。「学問や実証研究に関しては、左翼よりも、個々の保守派の研究者には、圧倒的少数派にも関わらず素晴らしい方がたくさんいます」…「学術研究はこちらの方に分が

    【トンデモ】小川壺太郎「喪失の戦後に自立の思想を求めて」(『祖国と青年』2016年4月号) - Ingsoc
    banzaic
    banzaic 2018/10/03
    自立思想が週刊誌にネットワークビジネスに手を染めていた過去をすっぱ抜かれたと
  • (「教育再生」をたどって:2)「親守詩」子が親に詠めば…:朝日新聞デジタル

    子「お父さん 満員電車でぎゅうぎゅうだ」 親「家に帰れば 幸せぎゅうぎゅう」 子「ねえ聞いて 話したいこと あふれ出す」 親「わが子の話 聞ける幸せ」 敬老の日の9月18日、さいたま市で開かれた「第6回親守詩(おやもりうた)埼玉大会」。スクリーンに映し出された「親守詩」の受賞作品と作者の子…

    (「教育再生」をたどって:2)「親守詩」子が親に詠めば…:朝日新聞デジタル
    banzaic
    banzaic 2018/10/03
    柴山文科省
  • 韓国の「ポーク」、プデチゲという「みそ汁」 | OKIRON

    1975年仙台市生まれ。京都大学経済学部卒。毎日新聞東京社記者。青森支局、 仙台支局、大阪社などを経て現職。著書『新左翼とロスジェネ』、共編著『1968年に日と世界で起こったこと』など。連載記事に「描かれた沖縄」など。 そういえば、韓国にも「ポーク」があった。この夏訪れたソウルのコンビニで、「あらま」と膝を打った。スパムの商品名で知られるポークランチョンミート。このサイトをご覧になる多くの方には説明不要だろうが、ソーセージの中身をコンビーフのように詰めた缶詰だ。沖縄では「ポーク」の略称で通る、チャンプルーやポーク卵など、さまざまな料理に使う、あれである。 ポークをべる軍事的要衝 ポークが、韓国でも普及しているのは、むろん、朝鮮戦争とその後の米軍の駐留のせい。沖縄同様、米軍の料だったものがさまざまな形で多くの人の口に入り、定着していった。韓国のスパムは、プデチゲの具の定番になってい

    韓国の「ポーク」、プデチゲという「みそ汁」 | OKIRON
    banzaic
    banzaic 2018/10/03
    毎日新聞に紹介されてる、読めてよかった
  • 日常置文に見る厳格な文書管理。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆

    いつもみなさん、ありがとうございます。 さて以前、日蓮遺文の文書管理と保存に関して、日蓮は富木常忍に信用を置いていたことを書きました。 「富木常忍と文書の管理体制」http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2017/01/05/060801 富木常忍は後に出家し、常修院日常と名を改めますが、この人物は下総国の守護・千葉介頼胤の被官でしたから、典籍や文書の保存管理には十分な知識を持ち合わせていました。またこのことから当時の鎌倉幕府というものが、文書の管理を重要視していたことがわかるかと思います。 出家後の日常は中山法華経寺の文書管理にその経験を大いに生かしました。膨大な日蓮の遺文が中山法華経寺に多く伝わったのは彼の功績によるところが大きいでしょう。 日常は中山法華経寺の基礎を固めるにあたり、日蓮真蹟遺文を初めとする多くの文書、典籍の護持を中心に据えま

    日常置文に見る厳格な文書管理。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆
    banzaic
    banzaic 2018/10/03
    哲学、論理学のベースに仏教がこの国にもたらした部分てどこだろう?
  • 玉城デニー氏への批判動画、選挙が終わると一斉削除 アカウント名も変更

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    玉城デニー氏への批判動画、選挙が終わると一斉削除 アカウント名も変更
    banzaic
    banzaic 2018/10/03
    追い詰めてほしい。中国共産党が攻めてくるデマは反共右派、宗教右派がコアにいる。幸福と統一。それに公明党が乗った。
  • 胎児「尊重の日」条例化必要?産まない選択に圧力懸念も:朝日新聞デジタル

    「生命尊重の日」を定め、胎児の命の大切さに思いを寄せよう――。石川県加賀市でそんな条例が6月、施行された。市は少子化対策の一環と位置づける。産まない選択への無言の圧力につながりかねないと、識者らは懸念する。 条例は7月13日を「お腹(なか)の赤ちゃんを大切にする加賀市生命尊重の日」と定めるが、この日は、人工妊娠中絶が可能な条件を規定した母体保護法(旧優生保護法)の公布日にあたる。市は「(同法が)母性の生命と健康の保護を目的としており、生命尊重の日にふさわしい」と説明する。 条例は、出産準備手当といった従来の子育て支援と同様、出生率向上策の一つという。制定に先立ち、市は今年度当初予算に50万円を計上し、今月13日に啓発講演会を開くと決めていた。 条例の提案者は宮元陸市長だ。6月の定例議会に議案を提出し、「お腹の赤ちゃんを一人の人として尊重し、社会全体が温かく迎えることを改めて考える日」と説明

    胎児「尊重の日」条例化必要?産まない選択に圧力懸念も:朝日新聞デジタル
    banzaic
    banzaic 2018/10/03
    日本会議地方議員連盟設立代表発起人の宮元陸市長の「お腹の赤ちゃんを大切にする加賀市生命尊重の日」条例が、広がらないようにしないと‼