ブックマーク / note.com/osakiyu (2)

  • 心がけておきたい、デザインの仕事と人格の関係|大﨑 優|CONCENT

    デザインの仕事で生き抜くためには、人格なんか変えてやる。40代氷河期世代の私はそう思ってきました。 自信なくボソボソ話すから信頼されない。それを変えてきた若手時代。 冷静だけど淡々としていて面白くない。それを調整してきた中堅時代。 偉そうで皆に物を言わせない。そうならないように踏ん張る今の時代。 今回のテーマは、デザイナーの人格。成果のために人格を見つめてきた記録です。人格と言うとちょっと大げさですが、言ってみればキャラクター。仕事のキャラクターを調整しても、来の人格は変わらないもの。「うまく仕事を進められないな」と感じた際のヒントになれば幸いです。 自信のない人格を変えてやる自信のない人格。学生からプロになって一定の割合でつまずくのがこのポイントです。 経験の少なさから、話す時にどうも自信なさげで頼りなく見えてしまう。自分のアウトプットを説明する。提案する。そんな場面で、自信のなさが

    心がけておきたい、デザインの仕事と人格の関係|大﨑 優|CONCENT
    baom
    baom 2024/06/20
    “自分の仕事の問題は、チーム全体の問題”
  • デザイナーは自分の学びを設計する|大﨑 優|CONCENT

    知るべきことが多くて多くて、学べ学べとあせっていても、混乱極まり手につかない。 こんな状況、デザイナーなら誰しも身に覚えがあるのではないかと思います。もしくは若い読者ならこれから訪れる試練なのかもしれません。 技術が、社会が、デザインが。変化しつづけるその先端で、デザイナーは学びを重ね、成果を出し続けなければいけない。変化するのは自分自身も。年齢もポジションも状況も。今後のキャリアを考える中で、目の前のことをやっているだけでは手詰まりになってしまう。 学ぶことが多すぎて混乱する。そんな現代のデザイナーの悩みに応えるべく、生意気にも「学びを整理し設計する手段」について書いてみます。学ぶことは生きること。学びは多様であるべきです。「こう学ぶべし」とは言えません。こんな風に考えると楽になるかもしれない。そんな内容です。 インプットはつらいよ学ぶことを「インプット」と思っているとつらくなる。私はそ

    デザイナーは自分の学びを設計する|大﨑 優|CONCENT
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