「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。
前回の記事に更に返事を頂いた。応酬が全部長文なのでこの記事から読み始める人は「まとめ」から読んで興味が湧いたかどうかで全文を追うか検討して欲しい。 sasakill.substack.com まさか本当に返事が貰えるとは思っていなかったが、実に興味深く、かつ知見として共有すべき事が書いてあったので「いつまでそのネタ擦ってんだよ」と突っ込まれるのを覚悟の上でさらなる返事をまとめる。 kumagiさんは「アテンション・エコノミーが最高であるとは思っていないが、市場の競争によって良い体験が生まれていることは認める」というもので、一方私は「アテンション・エコノミーの影響力が強くなりすぎていて、それ以外の良い体験の可能性を押しつぶしている」ととらえている。 これは確かにそうで40億回/日の再生数のうちどれだけが真にユーザーの利益になったかどうかについて僕は何らコメントできる立場にない。全ユーザーが全
俺は無理だな。 例えば、って例をあげてみると 窃盗犯が家族にいる伴侶を得たとしよう。盆正月に伴侶の実家に集まるって時に、財布にクレカやキャッシュカードを入れた状態で、家のどこかに置いとける? レイプ犯が家族にいる場合なら、年頃の娘を連れて実家に行けるか?ロリコンなら、幼児を付けて行けるか?薬物犯に自分の子供を無警戒に接触させられるか? 元殺人犯、傷害犯と密室で二人きりになれるかね?放火魔に自分の家の所在を教えられるかね? 俺はどのケースでもNOだね。自分が被害者になる事だけは避けなくてはならないが、犯罪の被害者になるのを避けるための最もいい手段の一つが 元受刑者とは絶対に関わらん事なのは、高い再犯率を考えれば議論の必要すらない事実でもある。 犯罪者の家族とかかわりを持つってことは、犯罪者とかかわりを持つって事と等しいし、避けるのは当然だと思うけどな。 犯罪者本人じゃない?そんなのは承知の上
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く