2016年9月1日のブックマーク (3件)

  • 半世紀ぶりに飛び始めた、水陸両用機という名のロストテクノロジー

  • ゴルスタの件をサンリオSF文庫の裏表紙みたいに書いてみる

    「ゴルスタ人」「反ゴルスタ人」という語句がなんとなくSFに出てきそうな感じだったので…… ヒートアップした〈巫女〉が叫ぶ――「反ゴルスタ人を探し出せ!」 2016年。ネットに覆われた地球で奇妙な戦いがはじまった。ゴルスタ人はスプリックスの統治する社会ネットワークサービスに安住し、〈巫女〉の言葉に従っていた。思想統制を拒んだ者たちは社会ネットワークサービスを追われ、中に戻るには反省文を提出しなくてはならない。その外側に反ゴルスタ人がいる。スプリックスの思想統制に反対する者たち、腕だめしにゴルスタ人の社会に潜入を試みる者たち、あるいは単なる野次馬。彼ら反ゴルスタ人は戦意を持続できないのが弱点だ。ネットに火を放って栄養を補給する〈プロブロガー〉の群体が盛んに活動し、〈ピーシーデポ〉が奇怪な契約で老人たちを束縛し、反ゴルスタ人たちの意識をそらしてしまう。反ゴルスタ人は戦いに集中できるのか? 思想を

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  • フランスにかつお節工場完成 欧州各国で販売へ | NHKニュース

    ヨーロッパで和の人気が高まる中、フランスで鹿児島県の水産加工業者らが建設を進めてきた、かつお節工場が完成し、31日、竣工式が行われました。 日産のかつお節は、EUの厳しい品規制基準や、輸送コストの問題からヨーロッパに輸出することが難しく、枕崎市の業者らがヨーロッパでの販路を開拓しようと現地での生産を決断し、生産工程も工夫して、現地の基準を満たす、かつお節を作ることが可能になりました。 式典では、生産されたばかりのかつお節を使った、たこ焼きやうどんが振る舞われ、参加者はフランス産の日の味を楽しんでいました。 この工場では骨抜きから、いぶし、削りまで、日のかつお節作りについて、研修を受けた6人のフランス人従業員が一日当たり200キロのかつお節を生産し、フランスをはじめ、ヨーロッパ各国に販売することにしています。 「枕崎フランスかつお節」の大石克彦社長は、「フランスで人気がある和でも

    フランスにかつお節工場完成 欧州各国で販売へ | NHKニュース
    barringtonia
    barringtonia 2016/09/01
    燻煙過程のベンゾピレンがEUの規制にかかって輸出できなかったそう。カツオは現地で水揚げなの?