2020年9月15日のブックマーク (4件)

  • 誰の声でも100人の声に変えられる声変換システム - Dwango Media Village(ドワンゴメディアヴィレッジ,dmv)

    著者の声を録画・録音して声を変換し元の映像と組み合わせてみた映像です。 このときの変換元の音声は撮影用のスマートフォンで録音しており、部屋の残響が含まれるなど声が少し不鮮明になる収録環境ですが、それでもしっかり声変換できていることがわかると思います。 概要 Dwango Media Villageの廣芝です。 誰の声でも狙った複数の人の声に変えることができる声変換システムを開発し、実際に声を変えることができるデモページを公開しました。 (2022年5月 SeirenVoiceシリーズの製品化に伴いデモページは終了しました。) この記事では、声変換技術を研究開発する際に取り組んだ課題について紹介します。 声の変換技術には、リアルタイム性と品質のトレードオフがあります。 既存の声変換システムはリアルタイム性を重視する傾向がある一方、品質を重視したものはあまり見かけません。 品質を優先した声変換

    誰の声でも100人の声に変えられる声変換システム - Dwango Media Village(ドワンゴメディアヴィレッジ,dmv)
  • アドビの聖地 アドビ川に行く

    アドビ川という川がアメリカにある。 PhotoshopやIllustratorなどのソフトで有名な会社「アドビシステムズ」の社名はこの川が由来らしい。Wikipediaで見た。ぼくもアドビのソフトには普段からお世話になっているので、アドビ川はぜひ一度見てみたいと思っていた。 そんな中サンフランシスコに行く機会があったので、アドビ川が流れる街ロス・アルトスまで足を伸ばしてみることにした。 アドビファン必見!でもない、川を見に行くだけの地味な記事である。

    アドビの聖地 アドビ川に行く
  • 楽園特集 かずまこを×水谷フーカ×鶴田謙二×kashmir×panpanya座談会 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 楽園 Le Paradis [ル パラディ]特集 楽園 Le Paradis [ル パラディ] PR 2018年3月30日 中村明日美子、蒼樹うめ、木尾士目、久米田康治、沙村広明ら大ヒット作を持つ作家から、8年かけてデビュー単行を上梓した竹田昼、成人誌で人気を誇る新鋭・幾花にいろまで多種多様な作風のマンガ家たちが、のびのびと自作を発表する “楽園”。2月・6月・10月と年3回だけ、じっくりと時間をかけて制作され、刊行される楽園 Le Paradis [ル パラディ]が今、充実の時を迎えている。 コミックナタリーでは、楽園の連載作を彩る“恋”と“背景”というテーマに注目。それぞれ高校生と中学生の恋愛ストーリーを発表してきた「ディアティア」のかずまこを、「14歳の恋」の水谷フーカに“恋”を描くことについて思うところを聞いた。また「ポム・プリゾニエール

    楽園特集 かずまこを×水谷フーカ×鶴田謙二×kashmir×panpanya座談会 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    barringtonia
    barringtonia 2020/09/15
    鶴田謙二、kashmir、panpanyaの背景をめぐる対談が興味深い
  • 「キノコの女王」が竹林の救世主に? 高級食材キヌガサタケ、全国初の商用人工栽培へ|社会|地域のニュース|京都新聞

    高級材のキヌガサタケを竹林の新たな収入源にしようと、京都市内の2カ所の竹林でJA支部や京都市などが栽培の実証実験に取り組んでいる。市によると竹林でのキヌガサタケの商用人工栽培は全国初といい、既に収穫されている。今後、効率的な栽培方法の確立や販路開拓を目指す。 キヌガサタケはレースに覆われたような見た目が特徴で「キノコの女王」とも呼ばれ、主に夏の竹林で発生する。中華料理ではスープの具などに用いられる高級材で、国内でも中国産の乾燥品が流通している。 実証実験は京都市の委託事業。京都の重要な里山景観である竹林を持続的に管理するため、タケノコに続く新たな収入源の確保を目指す。 伏見区深草地域ではJA京都市深草支部が、西京区大原野地域ではNPO法人「京都発・竹・流域環境ネット」が栽培する。キノコ栽培を手掛けるハルカインターナショナル(岐阜県郡上市)が菌糸や培地を供給する。 伏見区深草地域では5月

    「キノコの女王」が竹林の救世主に? 高級食材キヌガサタケ、全国初の商用人工栽培へ|社会|地域のニュース|京都新聞