初めに AWS EC2のDocker上でWekan(かんばん式管理ツール)を作成する手順のメモ書きです。 こういうの。 基本的には https://github.com/wekan/wekan/wiki/Install-Wekan-Docker-in-production を参考にしてます。 インストール手順 Dockerのインストール
コンテナ起動・終了 普通に起動 # docker run -i -t docker.io/centos /bin/bash -i:コンテナーの標準入力を開く。/bin/bashなどでコンテナーを操作する際に指定 -t:tty(端末デバイス)を確保する。/bin/bashなどでコンテナーを操作する際に指定 名前を付けて起動 # docker run --name isoittech01 -i -t docker.io/centos /bin/bash 終了と同時にコンテナ破棄する # docker run --rm --name isoittech01 -i -t docker.io/centos /bin/bash コンテナをバックグラウンドで起動する # docker run --name isoittech01 -i -t -d docker.io/centos /bin/bash ※
Docker Compose とは Docker Compose とは複数のコンテナを利用して一つのサービスを提供する場合に YAML 一発で構築出来るようにするツール(という認識)で、以前は同様なツールで fig というツールがあったと記憶しているがこの fig がそのまま Docker Compose に名前を変えたようだ。 Fig has been replaced by Docker Compose, and is now deprecated. The new documentation is on the Docker website. なるほど、なるほど。 準備 Docker Compose のインストール 現状は Docker Compose 自体のインストーラーは存在せず、以下のようにインストールするしかないようだ。 curl -L https://github.com/
というわけで、KanbanアプリであるWekanを作る。 もともとの記事は、下部の「古い記事」に移した。 メモとして残すが、参考にはならんでしょう。
以前、nvm を利用して node.js をセットアップする記事を書きました moro-archive.hatenablog.com ですが、nvm はあくまで開発用の環境をセットアップするためのものなのでサーバー上に node.js をインストールするのには向いてません 公式サイトには具体的なインストール方法は書かれておらず、ビルド済みバイナリが配布されています Index of /download/ これをダウンロードしてきて /usr/bin とか /usr/sbin に配置すればそれでインストール完了なんですが、習慣的にどうやられているのかを知りたいですよね できれば何らかのパッケージマネージャーを利用する方法がいいはずですが yum のリポジトリで提供されているバージョンはかなり古くその時点の最新版が配信されていないようでした そこで Production を意識した環境を構築す
コンプライアンス1を重視する現場で、 アジャイルなプロジェクト管理ツールが現場で必要になったときに、 外部WebサービスなTrelloやPivotal Trackerを導入しづらいことがある。 そこで、OSSのかんばん式管理ツールをいくつか探して、 色々試して感じたことをまとめておきます。 今回試した ‘かんばん式’ プロジェクト管理ツール 以下に挙げる以外にも、OSSのかんばん式管理ツールは数多く存在するが、 機能面・とっつきやすさ・導入の容易さなどに基いて、3つだけピックアップさせていただいた。 TAIGA https://taiga.io/ Wekan (旧LibreBoard) http://newui.libreboard.com Restyaboard http://restya.com/board/ 個別のサーバーに実行環境を構築したい場合 各々デモ用のURLが用意されている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く