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2014年9月22日のブックマーク (2件)

  • Ruby嫌いがアンダースタンディングコンピュテーションを読んで - ぐるぐる~

    アンダースタンディング コンピュテーション―単純な機械から不可能なプログラムまで 作者: Tom Stuart,笹田耕一(監訳),笹井崇司出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2014/09/18メディア: 大型この商品を含むブログ (2件) を見る 一番最初にはっきりさせておきますが、Rubyは嫌いな言語です。 が、このRubyが嫌いな自分でもいいだと言える*1でした。 自分が対象読者に入っているかどうかは実際に読んでみるまで微妙かな、と思っていましたが、とても楽しめました。 以下、書評です。 Rubyという選択 説明用のコードとして書はRubyを使っていますが、 これに関してはその理由が1章にあります。 私はその明瞭さと柔軟さに魅かれてRubyを選びました また、続けて 書にはRuby独自の機能に依存しているところはありません。 そのため、もしあなたにとってわか

    Ruby嫌いがアンダースタンディングコンピュテーションを読んで - ぐるぐる~
    bash0C7
    bash0C7 2014/09/22
    本筋もすばらしいが、エントリーのタイトルと最初の段落のエモさにときめいた
  • RubyHiroba 2014に(少しだけ)行ってきた - そのねこが学ぶとき

    当に少しだけというか2時間だけ居られました。LTほぼずっと聴いてて永和システムマネジメントさんの生活発表会を聴いて帰ってきました。 アンテナの広さとか インフラエンジニアである自分がRubyに興味持ったのは、最近インフラ界隈でもRuby使う機会多いなと思っていて。ChefやCapistranoがそうだし、あとVagrantfileもRubyの文法で書かれてるし。あと何かしら言語も身につけるべきだよなと思った時、汎用性が高そうだよなとか日製だからというのもあって選んでます。でもRubyで何ができるんだろ?っていまいちちゃんと定まってなくて、最近はWebスクレイピングを少しやってたりしたんだけど。 LT聴いてると話題の幅が広くて驚く。何がやれるんだろ?なんて悩んでるのがそもそもおかしくて、コンピュータ上で情報を扱うのであれば言ってしまえば何でもいいのであって。きちんとアンテナ広げて何やりた

    RubyHiroba 2014に(少しだけ)行ってきた - そのねこが学ぶとき