先輩パパからアドバイスしよう 1 学年だよりはどこかに貼っておけ 特に行事予定と集金。学年だよりで重要そうなイベントはスマホのカレンダーかリマインダーに入れておく。 自分はGoogleカレンダーからGAS使って毎朝Slackにリマインダーが飛ぶようになってる。 学年だよりにはその月にやる単元がのっている。図工の用意なんかはそこを見て教科書を開けば一発で分かるし、最近の学校はちゃんと1ヶ月前には便りを出すか連絡帳で知らせてくれる。 そうじゃ無いと言うことはただの怠慢だから担任から校長に意見をあげてもらうか、2学期の終わりにある学校評価の保護者アンケートで書いておく。 2 お便りはとりあえず写真をとっておけ あそこはペーパーレスとは無縁だ。おびただしい量の手紙が来る。特に1年生のはじめは毎日学年だよりが来る。 忘れるし、買い物行ったときに揃えるモノが分からなくなるから写真とっておけ。 あとは学
クリスマスプレゼントに子供と遊べる海外ボードゲームはいかが? うーぬんちゃんの4コマが愛らしいid:happyhappysanさんから「クリスマスプレゼントにおすすめのボードゲームは?」とのコメントをいただきました。 本ブログも何とか6カ月続けることができ、本記事でようやく100記事目に到達しました。 そこで、これまでの記事を振り返り、サンタクロースからのクリスマスプレゼントとしておすすめできる人気の海外ボードゲームをピックアップしてみました。 選定の考え方 子供の年齢やボードゲームを遊んだ経験によって変わってきますが、とりあえず4歳〜9歳くらいで初めて遊ぶ子がイメージです。 また、ルールの理解だけでやる気をなくすと残念なので、はじめてでも気軽に遊べ、家族みんなでできるルールがシンプルなものを選びました。 さらには、目を引くコンポーネントなど、アナログゲームならでは特徴があることもポイント
子どもが分かっているとき/「穴埋め」させる どうすればいいか/なにをしてはいけないか、大人が思っているよりは、いくらか/ずいぶんと、子どもは分かっていることが多い。 子どもからすると、分かっていることを言われるので、くさる。 しかも大人は、必要以上のことをいろいろ言いがちだ。「××してはいけない」というかわりに、たとえば「××するような奴は……になるぞ」みたいなことを言ったりする。 大人からすると、言っても聞かないから、もっとひどい言い方をしているのだ、ということになる。しかし、言い方をエスカレートしても、効き目はすぐになくなる。さらにもっとひどい言い方をしたくなる。 「穴埋め」とは何か? 人は、他人に言われたことよりも、自ら口に出したことにコントロールされる。 「叱る」内容を、子ども自身に言わせる方法なんてあるのだろうか? 手はいくつかある。 「わざと間違える」というのがわかりやすいが、
5歳男子。親の言うことを聞かない真っ盛りな長男。 仕事から疲れて家に帰ると、大抵の場合は嫁と喧嘩をしています。 いつもなら「ママのいうことを聞きなさい!」と叱りつけて、それでも収まらない時は尻を叩くなどの軽い体罰を加えていました。 最近ではそれでも収まらずこちら側からの体罰も強くなりつつあり、このままでは良くないなと思い始めていました。 体罰というと言葉が過激かもしれませんが、あまりのストレスに本当に体罰へとエスカレートしてしまいそうな危機感があったのも事実です。 そこで一緒にお風呂に入っている時に話を聞いてみると、どうやら自分はヒーローであり、ヒーローは強くてかっこいいから他人の命令では動かないという信条のもとに生活していることがわかりました。 ”自分はヒーローだから正しい。だから、自分を間違っていると言ってくる親は敵である。” 長男の反発が少しずつ暴力的になってきている背景にはこんな考
〇兵庫県、稲美町の豊かな自然の中で、保育活動をしています。子どもたちは毎日森や野原へ出かけ、自然の息吹を感じながら群れて遊びます。異年齢で助け合い、励まし合いながら、自分たちで歩んでいきます。<幼児クラス> 〇小学生が主体的に学びを深める、オルタナティブスクール<小学部>を開設しています。 オランダのイエナプラン教育に習って授業を展開しており、基礎学習やプロジェクト学習を異年齢クラスで行います。 〇乳幼児の親子向けに、<親子クラス>を開設しています。子どもを健やかに育てる為の自然な育児について、グループで学び合います。親子で出来る遊びや手仕事を通して、子どもと楽しく関われる方法も紹介しています。
遊びの創造共育法 「わくわく創造アトリエ」は、アート、数量、幾何学、科学を融合させて、表現することが好きな子、考えることの好きな子を育てるために生まれました。ご家庭ではなかなかできない、ダイナミックで高度なカリキュラムを展開しています。 「この子にこんな力があったなんて」「子どものこんな顔は、はじめて見た」と、お母さん達からも大好評。口コミで神戸や大阪など遠方から通われている方も。是非、体験参加にお越し下さい。
最近、夫に強く薦められて読んだ本の紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。本の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 本は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べる本です。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私も本の復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(本は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ
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