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2017年11月14日のブックマーク (5件)

  • バスとトレーラー衝突、小学生6人けが 浜松の国道1号:朝日新聞デジタル

    14日午前9時ごろ、浜松市西区舞阪町舞阪の国道1号浜名バイパス下り線で、観光バスとトレーラーが衝突した。観光バスに乗っていた小学生6人が軽傷。バスには、同市立初生小の5年生の児童55人と引率の教員2人、運転手1人が乗っていた。 観光バスの運行会社によると、社会科見学のためにバスは同小からスズキの湖西工場に向かっていたという。浜松中央署が原因などを調べている。

    バスとトレーラー衝突、小学生6人けが 浜松の国道1号:朝日新聞デジタル
  • K・ラガーフェルド氏、「反難民」主張でホロコーストに言及 非難噴出

    ファッションデザイナーのカール・ラガーフェルド氏(2017年10月3日撮影)。(c)AFP /FRANCOIS GUILLOT 【11月14日 AFP】ドイツ出身のファッションデザイナー、カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)氏が、国境を開放して多数の移民を受け入れたアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)独首相を批判する際にホロコースト(Holocaust、ユダヤ人大量虐殺)を持ち出したことから、非難の矢面に立たされている。 ラガーフェルド氏は11日、仏テレビC8の番組に出演し、「何十年もの時がたっているとはいえ、ユダヤ人を何百万人も殺害して、彼らの最悪の敵を何百万人も受け入れることはできない」と述べた。 さらに「私のドイツ人の知り合いは、シリアの若者を受け入れた4日後に『ドイツによる最も偉大な発明はホロコーストだ』と言っていた」と語った。 フランスのメディア規制

    K・ラガーフェルド氏、「反難民」主張でホロコーストに言及 非難噴出
  • ペスト流行、マダガスカルで鎮静化の兆し 周辺国は警戒維持

    (CNN) アフリカのマダガスカルで起きたペストの流行に鎮静化の兆しが見えてきた。一方で、周辺国は警戒態勢を維持している。 8月に始まった大流行以降、今月8日までに、165人が死亡し、2000人超が感染した。罹患者の77%が肺ペストで、これは人から人へと感染する可能性がある。 世界保健機関(WHO)によれば、大流行した最初の数週間で感染者数は大きく増えたが、10月半ばからは新しい患者の数は減少し始めたという。 10月30日から11月3日の間に新たに報告されたケースは41件で、3人が死亡した。1週間前の同238件と死者12人と比較すると大きな減少だ。 一方で、マダガスカルと貿易や旅行などで直接のつながりを持つコモロやエチオピア、ケニアなどは、いまだ警戒態勢にある。 WHOの広報担当は、貿易や旅行で直接のつながりがある周辺国がペストに対する準備を再検討するのは当然のことだと指摘。社会への通知を

    ペスト流行、マダガスカルで鎮静化の兆し 周辺国は警戒維持
  • 議員年金復活求める意見=自民総務会:時事ドットコム

    議員年金復活求める意見=自民総務会 自民党の14日の総務会で、国会議員互助年金(議員年金)の復活を検討するよう求める意見が出た。是非の検討を有識者に委ねるとの提案や、地方議員年金の復活論もあったが、いずれも方向は定まらなかった。 〔写真特集〕眠る?国会議員 竹下亘総務会長は、この後の記者会見で「若くして出てきている国会議員たちが退職したら全員生活保護だ。こんな国は世界中にない。そこはしっかり認識していただきたい」と述べ、検討に前向きな考えを示した。 議員年金をめぐっては、厚生年金や国民年金に比べて優遇されているなどの批判を受け、2006年に廃止法が成立した。ただ、廃止以前に在職10年以上で受給資格を得ていた議員については、減額して受給できる道が残された。(2017/11/14-15:53) 【政治記事一覧へ】 【アクセスランキング

    議員年金復活求める意見=自民総務会:時事ドットコム
  • LCC拡大、混雑する日本の空 管制官の育成急務に:朝日新聞デジタル

    航空機を誘導し、空や空港の安全を守る航空管制官の育成がいま、急務となっている。格安航空会社(LCC)の就航拡大などで行き来する航空機の数が大幅に増えているためだ。3年後の東京五輪に向けてその機体数はさらに増えるとみられ、国が対策に乗り出している。 「ランウェー ゼロ シックスレフト、クリアード トゥー ランド、ウィンド トゥーセブンゼロ アット セブン(滑走路06レフトへの着陸に支障はありません。風は270度の方向から7ノットです)」 地上約80メートルにある360度ガラス張りの管制室。今年8月に関西空港に配属されたばかりの航空管制官の訓練生、岡村里紗さん(30)が緊張した表情で風向きや天候を確認しながら着陸許可を出した。 関空に近い大阪府阪南市出身。車の販売会社や生命保険会社で働いた後、管制官を目指した。小学生のときに授業で管制官の仕事を知って以来の憧れで、夢をかなえようと挑戦した。 「

    LCC拡大、混雑する日本の空 管制官の育成急務に:朝日新聞デジタル