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ITに関するbc_rikkoのブックマーク (3)

  • 2015年、こんなエンジニアは生き残れない:日経ビジネスオンライン

    コラムではこれまで、エンジニアの生存戦略についてさまざまな角度から書いてきたが、今回は最近耳にすることの多くなった「フルスタックエンジニア」というキーワードから、2015年に求められるITエンジニアについて考察してみたい。 まず、フルスタックの「スタック」(stack)とは何かから説明しよう。一般的にシステム開発におけるインフラより上位のアーキテクチャ全体(OS、Webサーバー、データベース、プログラミング言語)を指して「ソリューションスタック」(Solution stack)と呼ばれている。 これはOS、Webサーバー、データベース、プログラミング言語と、各レイヤーを上に積み重ねていく概念「積み重ね=スタック」になぞり、ソリューションスタックと呼ばれるようになったと考えられる。 Webシステムでの代表的なソリューションスタックは、OSにLinux、WebサーバーにApache、データベ

    2015年、こんなエンジニアは生き残れない:日経ビジネスオンライン
    bc_rikko
    bc_rikko 2015/01/13
  • エンジニアなら時間を売るな、技術を売れ!

    私には、目標がある。 『時間ではなく、技術を売る技術者(エンジニア)になる』 この目標を考えた当初はただの思いつきだった。 どうすれば目標を達成できるか模索していくなかで、明確な理由が固まってきたのでここにまとめる。 人月商売への疑問 IT業界以外の人には馴染みがないと思うが、IT業界(特にSIer)には古くから「人月見積」という悪しき風習がある。 簡単にいうと 1人が1日でできる作業量を1人日 1人が1ヶ月でできる作業量を1人月(約20人日) あるシステムを10人体制で半年かけて完成する規模だとすると、10人 × 6ヶ月 = 60人月となり、見積額は 60人月 × 100万円(単価) = 6,000万円 になります。っといった具合。 この「人月」というのが、IT業界の一般的な見積手法であり、諸悪の根源である。 そして、この「人月」には大きな問題がある。 多重下請けも相まって、利益率がクソ

    エンジニアなら時間を売るな、技術を売れ!
  • 優秀なエンジニアが、3人辞めてしまいました:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

    「若手の優秀なエンジニアが、この一年で3人辞めてしまいました。来月もまた一人やめる予定です。いったい、どこに問題があるのでしょうか。」 あるSIerの経営者からこんな話を聞いた。僭越ながら、私は次のように答えた。 「楽しくないからじゃないですか?」 今、この会社も例に漏れず人が足りない。しかし、将来への不安は払拭できないという。しかし、新しい技術にもっと挑戦すべきだと申し上げても、そんなことをすれば、工数が減るので無理だとのことだった。 また、若いエンジニアが新しいことをやりたいといっても、品質が保証できないからだめだとチャンスを与えない。そして、そういう志のある若いエンジニアも若い=安い労働力として、既存システムの保守対応の仕事に投入されている。 新しいことに関わることは、楽しいことだ。それができる会社でなければ、良い人材も育たないし、魅力ある商品やサービスは生まれない。 SIerにとっ

    優秀なエンジニアが、3人辞めてしまいました:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
    bc_rikko
    bc_rikko 2014/11/26
    今思ってることを代弁してくれた!SIerの管理職って新しいことを極端に嫌うというか、変化を嫌う人が多い気がする
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