視覚障害者のインターネット使用はかなりフラストレーションが溜まるものだそうだ(ComputerWorld記事、本家/.記事)。例えばマイクロソフトは画面読み取りのツールなどを提供しているが、使い勝手に関する改善の余地は大幅にあるとのこと。単純に画面上の情報が分かるだけでは不十分で、複雑化したウェブページをナビゲートするのは至難の業であることも多いという。記事に対する意見は大半がこの問題を取り上げたことに対する好意的なものだったそうだが、中には「視覚障害者は、糖尿病患者が『砂糖を使うな』と主張できないのと同じで、自分たちのニーズを満たすよう周りに対してそんなに要求出来ないものだという現実を理解すべき」とのコメントもあったそうだ。本家ではウェブサイトやソフトウェアメーカーの努力が足りていないのか、それとも視覚障害者は現状を受け入れるしかないのか?と投げかけているが、/.Jの皆様はどのような見解
すでに話題になっており、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、MSNメッセンジャーで知り合いのアカウントから1fp9.infoというドメインを含むURLが届き、それをクリックすると、MSNメッセンジャーのアカウント名とパスワードの入力が求められ、結果アカウントを乗っ取られるという悪質なサイトが存在し、私もそれに引っかかってしまいました。 アカウントを乗っ取られると、私からのメッセージとして、私のメッセンジャーに登録されている方に同様のメッセージが(私からのメッセージとして)送られてしまいます。メッセージが届いてしまった皆様、大変申し訳ありませんでした。 しかも、それに気づいたのは、メッセージが送られてしまった知人からの連絡という体たらくで、自分の不注意さ、浅はかさを反省しております。 MSNのアカウントはパスワードを変更しましたが、先ほど削除いたしました。今後このようなことの無いよう、気を
今年、僕の会社デジタルビイムは設立から9年を数え、設立日の7月1日以降は10年目に突入する。あっという間の10年間であったが、設立した年に生まれた子供が小学校4年生になってそろそろ思春期に突入しようかという頃である。それなりの年月が経った訳だ。これからも今まで以上に頑張らないといけない。 「成長する為には常に変わり続けなければならない」 と、この前読んだビジネス本に書いてあった。次の10年間を実り多きものにするために、思い切って何かを変える事が必要なのだ。そこで、会社名を少しだけ変える事を思いついた。具体的には「デジタルビイム」を「デジタルビ~ム」にするのだ。長音を「~」で表記する事により、いかにもビームが出てそうな名前になる。 そもそも「デジタルビーム」とせずに「デジタルビイム」としたのは、姓名判断に詳しい友人からのアドバイスであった。長音を「イ」として一画増やすと画数が良くなるというの
IoT(モノのインターネット)市場が拡大する中で、エッジ側の機器制御で重要な役割を果たすことが期待されているリアルタイムOS(RTOS)について解説する本連載。第50回は、イタリア発のRTOS「BeRTOS」を紹介する。
看板を見かけたその時から、コレが作ってみたかったのです。 最近、屋台で売っている、新感覚変形揚げポテト……。 写真を見た時は、「形はスゴイけど、内容的にはただのポテトフライじゃないか?」「イモ1個に300円は高いかも」「頑張れば自分で作れるんじゃ」と、勝手に思っていたのです。 で、ことあるごとに友人に携帯写真を見せつつ「コレ、作り方、分かる?」と相談してみていたのですが、「なんじゃこりゃ」「わかんないねえ」という反応ばかり。 なんか、絶対に違うものしか出来ず。 ……そうだ、当サイト・デイリーポータルZには、連携しているトークライブハウス「東京カルチャーカルチャー」という、飲食のプロがついているじゃないか! というわけで、イベント準備中、無理矢理「くるくるポテト作成方法」について、スタッフの皆さんに相談に行ってみました。 まずは、シェフ・宮越氏に。 よく考えたら、料理マニュアルには、絶対に入
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く