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2013年6月23日のブックマーク (5件)

  • 霧を演出しようとプールに液体窒素を投入した結果、パーティー会場がとんだ悪夢に

    液体窒素は冷却された窒素の液体で、 冷却剤として使用される液体であるが、水と反応して霧のような煙を生み出すことから、映画テレビなどの演出としても使用されている。ただしそれは用法用量を守っていないと大変なこととなる。 メキシコレオン市で、飲料メーカー「Jagermeister」がプールでパーティーを開き、霧を作り出そうと、液体窒素をプールに注ぎ入れたところ、液面近いところに窒素ガスが大量にたまり、パーティ参加者が酸欠状態に陥り、次々と呼吸困難に陥り病院送りになるという事態となったそうだ。 Jagermeister Pool Party Goes Wrong 参加者の9名が、凍傷、呼吸困難で病院に運ばれ、うち1名は、未だに昏睡状態が続いているという。被害にあったのは、液体窒素投入時にプールにいた人々で、数人はそのまま意識を失って倒れ、プールの中に沈み込んでしまったという。 *文中の誤りを修

    霧を演出しようとプールに液体窒素を投入した結果、パーティー会場がとんだ悪夢に
    bean_hero
    bean_hero 2013/06/23
    おい、何が塩素と反応してどんな有毒ガスが発生して、どんなバイオテロになろうとしてたと言うんだ?? 窒素過多での窒息が危険なのは勿論なのだが、あまりにデタラメな題名で記事を流すのはどうかと。
  • 医者に聞いても分からない「治るがん」と「治らないがん」「死ぬがん」と「死なないがん」ここが分かれ目です(週刊現代) @gendai_biz

    進行がんで発見されても完治する人もいれば、早期に発見されたのに死に至る人もいる。がんの大きさだけでは分からない境界線はどこにあるのか。医者はなぜ真実を語ってくれないのだろうか。 結果は最初から決まっている 毎年70万人が新たにがんにかかり、35万人ががんで死んでいる。治療技術は日々進歩し、新薬や新たな治療法が開発されているものの、人類ががんを克服するには程遠い。 そもそも、最新治療を尽くしたのに亡くなってしまう人が大勢いる一方で、治療を拒否したのに生き続ける人もいる。いったい、なぜそのようなことが起こるのか。じつは、これには患者が知らない「がんの特性」が関わっているという。 「治るか治らないかは、発見されたときの大きさには必ずしも関係なく、発生したときから持っているがん細胞の性質で決まっているのです」 そう話すのは、元消化器外科医で現在は日の出ヶ丘病院のホスピス医である小野寺時夫医師だ。こ

    医者に聞いても分からない「治るがん」と「治らないがん」「死ぬがん」と「死なないがん」ここが分かれ目です(週刊現代) @gendai_biz
    bean_hero
    bean_hero 2013/06/23
    だよな
  • 大手通販会社が「マージャン大会」で採用選考をした理由 | Bizトピックス | キャリコネ

    会社が求人を行うとき、応募してくるのは必ずしも自社が必要としている人材ばかりではない。新しいことに挑戦する人材を求めているのに、給料と休みばかり気にする人が応募してきたり、華やかな企業イメージに魅せられて応募してきた人が、実は地味で粘り強さが求められる仕事にガッカリすることもある。 通信販売サービスを運営しているある上場企業では、マーケティング調査に必要な知識や経験を持っている人材を求めていた。しかし応募してくるのは、サービスのイメージから「雑貨が大好き!」な女の子ばかり。大量の商品やデータを扱ったりする仕事に向いた人を採用することができなかったという。 そこで考えたのが、「マージャン大会で上位入賞した人」から選考するという採用方法だ。この採用方法をサポートしたのが、就活サイト「ミートボウル」を運営するカケハシ スカイソリューションズだ。 「ミートボウル」では、学生が学歴を伏せて「自分が得

    bean_hero
    bean_hero 2013/06/23
    まあ、こういう会社があっても良いかと。ところで、この大会はシラフ限定なのかな。いや、昔々、泥酔状態で友達と打ってボロ勝ちしたこともあるんでw
  • 総研大など、氷の「均一融解」の初期過程を分子レベルで解明

    総合研究大学院大学(総研大)、岡山大学、分子科学研究所(IMS)の3者は、氷が自分自身で自発的に結晶構造を乱して融解のきっかけを作り出す現象である「均一融解」の初期過程を、分子レベルで詳細に解明することに成功したと共同で発表した。 成果は、総研大 物理科学研究科 機能分子科学専攻 5年一貫制博士課程4年の望月建爾氏、岡山大大学院 自然科学研究科の松正和准教授、IMS所長の大峯巌教授(総研大 物理科学研究科 構造分子科学教授兼任)らの共同研究チームによるもの。研究の詳細な内容は、6月20日付けで英科学誌「Nature」に掲載された。 氷は容器に入っている場合、融点(1気圧では0℃)で容器の壁や、氷の表面から融け始める。これを「不均一融解」という。それに対して容器の壁などの界面が存在しない理想的な環境では、氷自身が自発的に結晶構造を乱し、融解のきっかけを作り出す「均一融解」という現象が起こる

    総研大など、氷の「均一融解」の初期過程を分子レベルで解明
    bean_hero
    bean_hero 2013/06/23
    氷の融解のシミュレーション。ヘッドライン的な記事より少々詳しいこちらが面白い。
  • 83歳の女子高生、軟式野球県決勝でベンチ入り : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    川崎市立高津高校定時制4年生で、83歳の上中別府(かみなかべっぷ)チエさん(川崎市宮前区有馬)が、23日に相模原市で行われる高校定時制通信制軟式野球神奈川県大会の決勝戦にベンチ入りする。 12番の背番号を付けて伝令で登場する予定で「全力で支える」と意気込む。好きな言葉は生涯現役。「家で縮こまっていてもしょうがない。何でも挑戦してみたい」と元気いっぱいだ。 鹿児島県曽於(そお)市生まれで、地元の尋常高等小学校を卒業した。2人の子供を授かり、孫は5人、ひ孫が4人いる。小学校時代は、空襲に備えたバケツリレーの練習やなぎなたの訓練、農作業などで満足に勉強する時間がなかったという上中別府さん。76歳の時、英語を勉強したくなった。宮前区役所に相談したところ、川崎市立西中原中学校の夜間学級を勧められ、3年間通った。 もっと勉強したいと、2010年4月に高校へ入学。学校で習ったことは必ず復習する。「若い人

    bean_hero
    bean_hero 2013/06/23
    次は水泳部でスク水姿を希望