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2014年4月16日のブックマーク (17件)

  • 特許の問題でSTAP細胞作成のコツを公表できないということがあり得るのか | 栗原潔のIT弁理士日記

    小保方さんの「4月9日に開かれた記者会見に関する補充説明」において以下のような記載がありました(参照記事)。 現在開発中の効率の良いSTAP細胞作製の酸処理溶液のレシピや実験手順につきましては、所属機関の知的財産であることや特許等の事情もあり、現時点では私個人からすべてを公表できないことをご理解いただきたく存じます。(強調は栗原) 特許等の事情により、コツを公表できないということがありえるのでしょうか? 大前提としてSTAP細胞の作成法に関する特許出願(国際出願)は既に行なわれており、出願内容も公開されています(参考過去エントリー)。そこに記載されているよりも、より効率の良い新たな方法があるということなんでしょうか? ノウハウに当たる部分を隠して特許出願するのは(来的には好ましくないですが)よく行なわれています。ただ、今回の話は効率が良いとか悪いとかの話ではなく、できるかできないかの話な

    特許の問題でSTAP細胞作成のコツを公表できないということがあり得るのか | 栗原潔のIT弁理士日記
    bean_hero
    bean_hero 2014/04/16
    当業者が容易に実施できない記載内容は、実施可能要件を満たさないよね。関係者が後出しでプロトコールを公開している状況では、先日公開された出願はアウトだと思う。こっちにも画像流用疑惑が出てたのね。
  • 笹井博士会見感想 - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    以下感想です。 論文作成の途中から加わった、論文の著者になるつもりはなかったが、なってくれと言われてなった、という説明が、あたかも、友達が写真送ったからと言ってグランプリを獲得したアイドルのように白々しく聞こえたが、人の内面なのでわからない。 それはともかく、論文のオーサーシップに深刻な問題を提起した。生データを見ず、論文の手直し等で責任著者や重要な著者になれる、「ギフトオーサーシップ」のようなことがあったということが分かった。責任著者になってくれ、と言われてなった、というのは、まさに「ギフト」ではないか。 理研の研究リーダー採用プロセスと、若手リーダーの育成に深刻な問題があるのが分かった。 実績がない、かつ異分野出身の若手研究者を「育成しよう」ということで採用したにも関わらず、その後は独立した研究者、PIとして扱い、指導等しなかったわけだが、なにをもって「育成」というのか。 若山博士に小

    笹井博士会見感想 - 科学・政策と社会ニュースクリップ
  • Yahoo!ニュース

    雪道のライブカメラ見たら…カメラに向かって手を振る3人「誰だか知らんが楽しそう」←たった10分間にまさか「見てる人がいた!」陽気なポーズの理由が胸熱だった

    Yahoo!ニュース
    bean_hero
    bean_hero 2014/04/16
    悪い事が、やめられない止まらない、カッパおばさん
  • 笹井氏「論文は撤回が適切」 - NHK 首都圏 NEWS WEB

    STAP細胞の論文を小保方晴子研究ユニットリーダーと共同で執筆した、理化学研究所の笹井芳樹副センター長が記者会見し、謝罪した上で、論文について「信頼性が大きく損なわれた以上、撤回するのがもっとも適切だ」と述べました。 一方でSTAP細胞については「検証する価値のある合理性の高い仮説」だとしています。 STAP細胞の論文をめぐっては、理化学研究所の調査委員会が4月1日、小保方リーダーが改ざんやねつ造の不正を行ったとする調査報告を発表し、論文を共同で執筆した笹井芳樹副センター長についても、不正行為はなかったもののデータを確認することなく論文を投稿していて、その責任は重大だと指摘しました。 16日、都内で記者会見した笹井副センター長は、はじめに「このたびは、たいへん多くの混乱とご心配、また疑惑を招く事態となりましたことを、心からお詫び申し上げます」と述べ謝罪しました。 一方、STAP細胞について

    笹井氏「論文は撤回が適切」 - NHK 首都圏 NEWS WEB
  • STAP細胞論文に関する笹井芳樹副センター長の会見時の資料について | 理化学研究所

    STAP細胞論文に関する笹井芳樹 発生・再生科学総合研究センター副センター長の会見(日15時開催)時に説明に用いた資料は以下の通りです。 説明資料

  • 2012年の「STAP細胞」米国仮出願の発明者に「笹井芳樹」の名前はなかった - kojitakenの日記

    「STAP細胞」の件、小保方晴子の記者会見があった日に公開した、「STAP細胞」の国際特許出願について書いた記事*1のアクセス数が非常に多かったが、実は私自身、特許制度にさほど詳しいわけではない。ただ、以前、仕事で特許出願や異議申立などに関わった経験を少々持っていたから、それをもとに推測の記事を書いた次第である。 だがこの件、調べれば調べるほど、笹井芳樹と理研への疑惑が深まる。 ついさっきも、大きな疑問に行き当たった。 それは、昨年(2013年)の「STAP細胞」国際特許出願には、優先権主張がされていたのだが、それは一昨年(2012年)に米国特許庁に提出された仮出願であり、その仮出願の発明者には「笹井芳樹」の名前は入っていなかったという事実である。このことは、ネット検索で行き当たった下記記事によって知った。 http://d.hatena.ne.jp/shamada/20140323(20

    2012年の「STAP細胞」米国仮出願の発明者に「笹井芳樹」の名前はなかった - kojitakenの日記
    bean_hero
    bean_hero 2014/04/16
    優先権主張出願時に新規事項の追加はできるので(その部分に優先日の恩恵はないが)、その部分への寄与あり、って事かな。何に役立つかはともかく、この一連の件に関する時系列的な証拠の一つにはなりそう。
  • STAP細胞:「研究停滞が最大損失」笹井氏16日に会見 - 毎日新聞

    bean_hero
    bean_hero 2014/04/16
    STAP細胞研究の停滞が損失か、STAP細胞研究にリソースを掛ける事による他研究の停滞が損失か、果たして。
  • 実家に帰った男、住居侵入容疑で逮捕 「行く場所がない」  (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    姉に権利を譲った実家に無断で帰ったとして、兵庫県警神戸北署は15日、住居侵入の疑いで、住所不定無職の男(49)を逮捕した。 逮捕容疑は同日午前11時半ごろ、母親が住む同市北区の家に侵入した疑い。容疑を認めているという。 同署によると、男は2月上旬、父親の遺産の家屋と土地を姉に明け渡すとする調停内容に合意。しばらく放浪生活を送った後、同日に家に帰って寝ているところを姉が見つけ、通報したという。男は「行く場所をなくして帰ってきた」と話しているという。

  • ハンダ付け奥義集

    ハンダ付けの奥義集。 半田づけのコツ。 はんだづけの必殺技。 **注意** ジョーク的に作っていますが、当にすごいワザもあります。

    ハンダ付け奥義集
  • 「何てステキな猫なんだ…」ど根性を見せたその理由がカッコいい! : らばQ

    「何てステキななんだ…」ど根性を見せたその理由がカッコいい! 塀の上をが歩こうとしていますが、よく見るとそこには鳩よけのトゲトゲが……。 わざわざそんな痛いところを歩かなくてもいいのにと思いますが、それにはある理由があったのです。 ど根性ネコの進む先には何があるのでしょうか、続きの画像をご覧ください。 やはり痛いのか険しい表情。 さらに、いばらの道を突き進むと……。 なんとガールフレンドが待っていた! 「おつかれさま」と労わる白。 愛のためなら、このくらいの障害は簡単に超えてしまうようです。 ど根性ネコに対する、海外掲示板の反応をご紹介します。 ●今まで見たの中で、一番の荒くれだ。 ↑同意するよ! ●なんてロマンチックなんだ。 ●自分の心が爆発した! ●がケガしないか心配だ。 ↑傷つくような状況なら、はそこにいないよ。 ●魔女の宅急便でのあのシーンを思い出させる! のケガを

    「何てステキな猫なんだ…」ど根性を見せたその理由がカッコいい! : らばQ
    bean_hero
    bean_hero 2014/04/16
    肉球が厚く硬くなってたりして
  • 【やじうまWatch】ゾンビXPを撃ちまくれ! 米Microsoft謹製の「XP撃退ゲーム」が話題に

  • 低血糖だと夫婦は険悪に、米研究

    仏パリ(Paris)のモンマルトル(Montmartre)付近で撮影された新婚カップル(2013年11月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/VASILY MAXIMOV 【4月15日 AFP】血糖値が低いと怒りの感情や攻撃性が増すため、幸せな結婚生活を送りたい夫婦にとっては好ましいことではないとする研究論文が、14日の米科学誌「米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)」に発表された。 論文を発表したのは、米オハイオ州立大学(Ohio State University)のブラッド・ブッシュマン(Brad Bushman)氏率いる研究チーム。研究チームは107組の夫婦を対象に、朝前と就寝前の血糖値を21日間測定するよう依頼した。 研究チームはさらに、それぞれの夫婦に対し「配偶者の身代わり」となるブードゥー

    低血糖だと夫婦は険悪に、米研究
    bean_hero
    bean_hero 2014/04/16
    腹が減っては戦はできぬ、でも戦いたい、その矛盾にブードゥードール(違
  • STAP細胞騒動を機に、大学や研究機関のマネジメント、危機管理を考えてみた。 - 竹内研究室の日記

    STAP細胞の事件は危機管理の例として考えさせられることが多いです。 日経テクノロジーのコラムに記事を書いたり。 「STAP細胞の報道に感じる違和感、研究マネジメントも研究のうち 研究者に求められるMOT(技術経営)とは」 ブログでも関連する記事を書いたり。 「若い女性がかわいそうだから、と甘やかすオジサンこそが、マジメに頑張っている女性を潰していることについて書いてみました。」 「博士論文とは単なる「世界一の成果」ではなく、後世に知の体系を伝えること」 「小保方さんのSTAP細胞騒動、科学者とメディアの危険な関係」 今回の事件は研究機関が抱える問題点を凝縮しているような気がして、決して他人事ではありません。 以前もブログで紹介しましたが、危機管理で最も大事なのは、「問題発覚後、早期に正直に対応する(透明性を貫徹する)」こと。 有名な例としては、ビジネススクールのケーススタディでも取り上げ

  • 透明マントの開発、格段に進化:戦闘機も隠せる可能性も

    bean_hero
    bean_hero 2014/04/16
    素っ裸の上に透明マントを羽織って公衆の面前でガバッ、みたいな新手の変質者の出現を想像してしまった
  • STAP細胞問題で揺れる理研 野依理事長の守護霊が小保方氏に「反論」 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か 守護霊とは人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂の兄弟」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(心)と考えてよい。 STAP細胞の研究で脚光を浴びながら、論文の不正を指摘され、バッシングを受けている小保方晴子氏。 人による反論記者会見の前日、

    STAP細胞問題で揺れる理研 野依理事長の守護霊が小保方氏に「反論」 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
    bean_hero
    bean_hero 2014/04/16
    今度はこう来たかw
  • 乾燥昆虫の蘇生 宇宙で初成功 NHKニュース

    乾燥して眠った状態の昆虫を国際宇宙ステーションに運び、水をかけて蘇生させる実験に茨城県つくば市の研究機関などのグループが成功しました。 研究グループでは、この昆虫は生命維持装置を使わずに宇宙に運べることから、生物への宇宙環境の影響を調べる実験に適していることが確認できたとしています。 この昆虫はアフリカの乾燥地帯に生息する「ネムリユスリカ」で、乾燥によって体から水分が完全になくなると眠り続けますが、水をかけると蘇生する特徴を持っています。 実験はつくば市の農業生物資源研究所などの研究グループがロシアと共同で行ったもので、「ネムリユスリカ」が宇宙でも蘇生できるか調べるため、乾燥させて眠らせた幼虫100匹を400キロ上空の国際宇宙ステーションの日の実験棟「きぼう」に運びました。そして日人初の国際宇宙ステーションの船長に就任した若田光一さんが幼虫に水を与えたところ、ほぼすべての幼虫が3時間ほ

    乾燥昆虫の蘇生 宇宙で初成功 NHKニュース
    bean_hero
    bean_hero 2014/04/16
    そのうち昆虫食が宇宙食にも使われるようになったら、いつでも新鮮、みたいなことに(違
  • 「残存の幹細胞、第三者が解析」 小保方氏「メスも存在」、本紙に反論 STAP論文:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の論文について、「マウスの幹細胞はオスしか作っていない」との指摘があったと朝日新聞が報じたことに対し、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーは14日、弁護団を通じて「メスの幹細胞は理研に保存されている」と反論した。残っている幹細胞の解析結果がデータとともに明らかになれば、事実が判明する。 理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)は14日、朝日新聞の取材に「STAP幹細胞とみられるものが理研に保管されている。小保方氏からSTAP幹細胞だとして渡されたもの。メスかオスかは確認がとれていない」と答えた。 STAP幹細胞は、若山照彦・山梨大教授が理研CDBのチームリーダーだった当時、少なくとも43株作製した。一つの株には多くの細胞が含まれる。若山教授によると、うち約20株はその後廃棄したが、残る約20株は昨春、若山教授が理研から山梨大に移る際に小保方氏と株の細胞を分け合い、各自が

    「残存の幹細胞、第三者が解析」 小保方氏「メスも存在」、本紙に反論 STAP論文:朝日新聞デジタル