タグ

2016年5月5日のブックマーク (5件)

  • 退社→翌日出社、一定時間空けて 就業規則明記で助成 深夜残業や早朝出勤の抑制促す - 日本経済新聞

    厚生労働省は従業員がオフィスを退社してから翌日に出社するまで一定時間を空ける制度を導入した企業に助成金を出す方針だ。就業規則への明記を条件に、早ければ2017年度から最大100万円を支給する。深夜残業や早朝出勤を減らすことで、長時間労働の解消につなげる。退社から翌日の出社まで一定時間の間隔をとる仕組みは「勤務間インターバル制度」と呼ばれる。欧州連合(EU)は1993年に法律を制定し、この制度を

    退社→翌日出社、一定時間空けて 就業規則明記で助成 深夜残業や早朝出勤の抑制促す - 日本経済新聞
    bean_hero
    bean_hero 2016/05/05
    最大とは言ったけど、すべて/必ずとは言ってない、と強弁して助成金不払いで押し通す可能性w「最大100万円を支給」
  • 銀のさら公式CM【オーディション篇(75秒)】

    ■銀のさら https://www.ginsara.jp/ ■銀のさらCMギャラリー https://www.ginsara.jp/cm/ ■銀のさらフェイスブック https://www.facebook.com/ginsara.jp ■銀のさらツイッター https://twitter.com/ginsara_jp?lang=ja

    銀のさら公式CM【オーディション篇(75秒)】
    bean_hero
    bean_hero 2016/05/05
    さっきテレビで見たw
  • 米フリントの汚染水道水、オバマ大統領が飲んで安全アピール

    米ミシガン州フリントで行われたフードバンクの会合で、ろ過した水道水を飲むバラク・オバマ大統領(2016年5月4日撮影)。(c)AFP/Jim Watson 【5月5日 AFP】バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は4日、水道水の鉛汚染が問題となっている米北部ミシガン(Michigan)州フリント(Flint)を訪れ、浄水器を使えば安全だとして、ろ過したコップ1杯の水道水を飲んでみせた。その上で、「小さな政府が何よりも素晴らしいと信じる」共和党の態度が「大きな政府」を「腐」したことが問題の背景にあると批判した。 フリント市の水道水汚染では子ども8000人以上が汚染された水道水を飲んだとされ、2016年米大統領選の主要議題の一つとなっている。民主党と共和党は、責任の所在や地方自治体・連邦政府が果たすべき役割の大きさをめぐって攻防戦を繰り広げている。 財政難に苦しむフリント市では

    米フリントの汚染水道水、オバマ大統領が飲んで安全アピール
    bean_hero
    bean_hero 2016/05/05
    甘くて美味しい、という事がない事を祈る
  • アメリカ軍が開発する戦闘機「F-35」の制御プログラムはバグだらけで改修に多くの費用と時間がかかる見込み

    アメリカ軍が中心となって開発を続けている戦闘機「F-35」は、高い戦闘能力だけでなく、地上から機体の状態をチェックできる高度なコンピューター制御装置によって維持管理費用を大きく削減できると期待されています。しかし、コスト削減効果が期待されるコンピューター制御装置はバグだらけで、バグ回収作業にはとてつもない費用と労力と時間がかかる見込みであることが明らかになっています。 The F-35’s Software Is So Buggy It Might Ground the Whole Fleet | Motherboard http://motherboard.vice.com/read/the-f-35s-software-is-so-buggy-it-might-ground-the-whole-fleet Does the F-35 have a 'brain' problem? -

    アメリカ軍が開発する戦闘機「F-35」の制御プログラムはバグだらけで改修に多くの費用と時間がかかる見込み
    bean_hero
    bean_hero 2016/05/05
    空飛ぶバグ(違
  • 仕事が暇で「退屈症候群」に、仏男性が4400万円の賠償求める

    仏パリの労働審判所(2006年3月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/FRANCOIS GUILLOT 【5月4日 AFP】香水関連会社で8万ユーロ(約980万円)を超える年俸を得ていたフランス人男性が、仕事が退屈になり「プロのゾンビ」にさせられたとして元上司を提訴した。 フレデリック・デナール(Frederic Desnard)氏(44)は 2日、「退屈症候群」になったとして損害賠償36万ユーロ(約4400万円)の支払いを求める訴えを労働審判所に起こした。 デナール氏は香水会社アンテルパルファム(Interparfums)に勤めていたが、7か月間の病気休暇を取った後、2014年9月に解雇された。 デナール氏の弁護士によると、同氏は「燃え尽き症候群」の反対である「退屈症候群」のため自動車の運転中にてんかんの発作が起き、交通事故を起こした。この事故で同氏は数日間意識不明となり、その後病気に

    仕事が暇で「退屈症候群」に、仏男性が4400万円の賠償求める
    bean_hero
    bean_hero 2016/05/05
    「何もしないで給料をもらうのは罪であり恥だと感じた」→「「退屈症候群」になったとして損害賠償36万ユーロ(約4400万円)の支払いを求める訴えを労働審判所に起こした」