「おとぎの国」や「江戸時代」、そして「サンダーバード」や「仮面ライダー」。 レストランには、様々な「テーマ」を持つ「テーマレストラン」と呼ばれるものがある。レストランがテーマを持つ理由は、食事に“非日常”を持ち込み、顧客にプラスアルファの楽しさを提供することだ。 そんなテーマレストラン業界(?)に8月28日、「トイレ」をテーマにした新たな店舗が加わった。中国メディア China.org.cn が伝えている。
17 5月 【便所レストラン】台湾の「便所主題餐庁」ではドリンクが尿瓶でくる!巻き糞パンや便器カレーもあるよ! 台湾・台北市に「トイレをコンセプトにしたレストラン」があるぞ。 椅子は便器、照明は大便、パンは巻き糞型だし、ドリンクは尿瓶でくる。徹底的にこだわりまくった最高レストランであった。 ▲便所主題餐庁 台湾に到着した夜、真っ先にむかったのが便所をコンセプトにしたレストランだ。 なんでも台北に2店舗、台中に1店舗とチェーン展開してるっていうんだから、なかなか攻めてるではないか。今回は、若者が集う町、台北市は西門駅にある便所レストランに伺った。 おしゃれなアパレルショップも立ち並ぶ界隈に、光り輝く妖艶な便器がトレードマークである。 入口に描かれたピクトグラムもトイレっぽい仕様だ。 横っちょの看板では、大便が料理を運んでいる。 いくらなんでもレストランだから、てっきり糞には触れないもんだと思
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く