2023年10月13日のブックマーク (2件)

  • 【勘違いに注意!】最適な積立投資が将来の資産を守ることとイコールではない - YOH消防士の資産運用・株式投資

    積立投資 積立投資の仕組みについて 資産が増加するとドルコスト平均法の効果は薄れる YOHの考え 積立投資 多くの会社員や公務員の資産形成において相性がよいのが積立投資です。 ・毎月決まった金額で投資信託ETFを購入する ・それを長期的に継続する 株価などを気にすることなく、これをするだけで、将来にまとまった金額の資産を形成することができる可能性が高いからですね。 ・月5万円 ・積立期間30年間 ・利回り4% この条件で積立投資をした場合、積立期間終了後には3,470万円の資産が形成できていることになります。 出典 資産運用シミュレーション : 金融庁 積立投資額が1,800万円で運用益が1,670万円ですね。 この運用益の1,670万円というのは、いわゆる、お金お金を生み出してくれる効果によって形成することができる金額です。 この金額は非常に大きいもので、これを手にすることができる可

    【勘違いに注意!】最適な積立投資が将来の資産を守ることとイコールではない - YOH消防士の資産運用・株式投資
    bear-snow
    bear-snow 2023/10/13
    いつも有益な情報ありがとうございます。私は将来的に先進国株式80%、金(為替ヘッジ有り)20%、現金は投資金融資産の倍額以上を目指しています。個人的には急激な円高を一番警戒しています。
  • 【インド株投資】「Nifty50、SENSEX、指数と投資信託の比較」 - 『タクドラたみ』の米国株投資

    各ファンドの目論見書などより転用 この記事の結論 インドを代表する指数 「Nifty50」「SENSEX」 実績の差は誤差レベル この2つの指数が どういうものかを 知っておくことで 投資の握力は高まる ファンドとインデックス 各ファンドの概要 「Nifty50」「SENSEX」概要 「Nifty50」「SENSEX」パフォーマンス比較 どちらのファンドを選択すればいいのか? 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 2023年も終盤になり、2024年スタートの「新NISA」に向け、顧客獲得競争が激しくなってきました! そんな中、注目度が上がっている「インド株ファンド」の中でも、経費率面で、頭一つ抜けているのが、今回、紹介する2つのファンドです。 ファンドとインデックス インド株インデックスファンドの2強 ● 大和アセットマネジメント 『iFree NEXT インド株インデックス』 ●SBI

    【インド株投資】「Nifty50、SENSEX、指数と投資信託の比較」 - 『タクドラたみ』の米国株投資
    bear-snow
    bear-snow 2023/10/13
    私は最大利益は目指しておらず、アクティブファンドとインデックスファンドを比較して毎日値動きをウォッチするのが趣味で投資対象とはしませんが、インド株式ファンドであれば当面はインフラ系が良いと思います。