学歴「だけ」高くてうだつが上がらないのが多そう。 あと人間関係も貧しくて、そのために小金は貯まってる。 自分はそんじょそこらの凡庸な人間とは違うと思いながらも、 プライドが高くてそれがために周囲の社会的評価を得られずに悶々としており、 その不満や鬱屈をブコメで晴らしているイメージ。
異空間、タ・プローム(シェムリアップ/カンボジア) 壮大だった、アンコールワット。(シェムリアップ/カンボジア) 絶景、ラダックのディスキット村(ラダック/インド) 異惑星、カッパドキア。(カッパドキア/トルコ) サハラ砂漠(メルズーガ/モロッコ) 僕が初めて海外に一人旅に行ったのは、大学3年の夏休み。タイ、カンボジア、マレーシアに2週間ほど行った。その時の体験が、今の僕に大きく影響をしているし、実際に世界一周に出るきっかけにもなった。 初めての一人旅は、とにかく緊張した。最初は、どこにいけばいいかわからなかったし、何を持っていけばわからなかった。どうやってチケットを買うかについても、検討がつかなかった。空港で、「これで本当に乗れるんですか?」と何度も聞いた。今じゃインターネットでチケットを買うなんて当たり前だが、当時の僕にはそんな知識も無かった。周りに一人旅をしている人なんていなかったか
未購読 ご利用いただくには、購読のお手続きが必要です。 このサイトは朝日新聞デジタルの一部です。朝日新聞デジタルの有料会員(フルプラン)の方は、ログインするだけでお読みいただけます。 年の瀬も押し迫る昨年12月、ジャカルタの日系工具メーカーで働く神農亮(24)は、7月の入社以来初の大型受注をとる糸口をつかんだ。取引のなかった地元の大手企業への飛び込み営業が実を結び、試しに製品を使ってもらうことになったのだ。普段は、日本語、英語、インドネシア語を駆使して1本数千円の工具を売る地道な仕事だ。「アポなしで飛び込んでみてよかった。少し自信がついたかな」。社員30人ほどの事務所に毎朝7時半に出社して仕事の段取りをし、8時半から営業へ。夕方帰社後も夜9時ごろまで働く。 1年前は、東京のサービス系ベンチャー企業で店舗運営を任されていた。朝6時半に家を出て深夜1時に帰宅する日々。仕事が集中した年末は連日終
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