「経済の好循環が実現しつつある」。安倍晋三首相は今月21日の経済財政諮問会議で、開始から丸5年になるアベノミクスの成果に胸を張った。 だが、堅調な企業業績とは裏腹に、個人消費は伸び悩みが続く。大手企業では徐々に賃金が上がっているものの、全企業の9割を占める中小企業や働く人の4割を占める非正規雇用への波及が鈍いためだ。 「アベノミクス」のおかげで、日本はかつてないほどの好景気のなかにいるらしい。だが、一向に給料は上がらないし、ボクら一般庶民は全然それを実感できない…。 安倍首相や経済学者たちは、「じきに一般庶民まで波及する」「トリクルダウン(大企業などから業績が上向き、しだいに労働者が好景気の影響を受けること)がある」と言うけど、それ、ずーっと言ってない??いったいいつ、ボクらにまで好景気の影響が来るのか? 誰かハッキリ言ってくれよ! 給料がなかなか上がらないのは、日本が「製造業中心」だから

