去年の 12 月、Evernote のオフィスを訪問して、Evernote ハンドブックのお話をしたその日に、実は Evernote のユーザー数が 200 万人を越えたというニュースがやってきて、日本のウィスキーで乾杯するということがありました。 それからたった4ヶ月。Evernote のユーザー数が早くも 300 万人を突破しました! グラフをみればわかるように、加速していますね。 さらに、日本ではあまり知られていないかもしれませんが「ウェブサイトのアカデミー賞」として有名な [Webby アワードでも Evernote がモバイル部門で2賞を受賞](http://www.webbyawards.com/webbys/current.php?media_id=127&season=14#Mobile Applications)しています。 「Evernote くらい人気があれば当然じゃ
位置情報と連動した、ソーシャルネットワーキング・サービス「Foursquare」。日本ではまだメジャーではないかもしれませんが、米国ではこのサービスと連動した、お店クーポンの発行など、ビジネスとの連動も含めて盛り上がってきているようです。こちらでは、このSNSをうまく使いこなすコツについて、採りあげてみたいと思います。 「Foursquare」は、自分が訪れているスポットを、GPS付の携帯電話やスマートフォンから投稿し、街情報を交換し合うプラットフォームです。また、このサービスの魅力は、レストランやショップなどを訪れて「check-in (チェックイン)」するごとにポイントが貯まるなど、ゲーム性が盛り込まれていること。友達同士で競い合いながら、新しいスポットを発見し、共有しあう仕組みになっています。 米Lifehackerでは「Foursquare」を賢く使う方法として、以下の5点を挙げて
仕事術系のネタも少しづつ溜まってきているところなのですが、先般書いた「中小企業で仕事を絞り込む方法と、日本的ワークスタイルの壁」というエントリーに対し、@rashita2さん主宰のPosterousブログR-style待合室にて、「変人だ」と言う評価をいただきました。ありがたいことです。じゃぁどうせ変人なら変人らしく、変人らしい仕事術の記事を書いてみるか、ということで「反逆児の仕事術」と題して、シリーズ化(できれば)してみようと思います。 まず、皆さんの職場を思い出して下さい。職場はどんな「音」が鳴っていますか?電話の音、人を呼ぶ声、プリンタの印刷音、コピー機が印刷している音、FAXの通信音、クラシック音楽のBGM、外の道路から聞こえる車の音、人が歩き回る音、モノをドスンと置く音・・・etc・・・すごい数の音が鳴っていることと思います。 さて、そんな色んな音が鳴っている職場であなたは毎日8
「Tweekly.fm」はLast.fmの情報をTwitterに毎週流してくれるサイトです。 自分がよく聴く楽曲名TOP3を自動的にポストしてくれます。 音楽好きの方にはとっても便利なサイトかも。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Tweekly.fm」にアクセスします。 「Sign in with Twitter」よりサインインしましょう。 その後、自分のプロフィールを設定します。 Last.fmのIDをいれたり、ポストするときのハッシュタグを指定できます。 ここの設定をしないと全く利用できないので、登録したらささっと済ませておきましょう。 1週間単位で集計が行われます。 しばらくするとこのようなページができあがります。 Twitterにはこのように投稿されます。 過去のデータは残らず、最新の1週間分を表示する形になります。 Last.fm大好きな方は是非連携してみるといいか
ハッキリ言って英語苦手です。書けません。読めません。聞けません。話せません。(* ̄^ ̄*)エッヘン でも、海外のブログやニュース、面白そうなビジネス書くらい英語で読んでみたい!せめて”読める力”だけでも向上したらすっごく世界が広がるはずだと心底思いまして、色々取り組んでみた結果、英単語力の不足も去ることながら、英文法がちんぷんかんぷんな為に誤読をすることが多いのだと気づきました。要は単語の拾い読みだけで何とか文意を想像しているに過ぎないわけです。 文法の基礎知識もなく単語を拾い読みしているようだからイカンのだ!と思って文法の復習を始めたのですが、何で英文法ってこんなにわかりにくいんでしょう?何というかこう、パッと全体像が見えるようなそんな英文法書は無いものか?と色々調べたのですが、イマイチ手応えのある本が無いので、この道のりもまた勉強と思って、初心者向けの英文法参考書を幾つか見繕い、中学〜
人間の脳が一番良く活動してくれる時間帯は午前中であるということは脳科学を扱ったどの本にも書かれていますし、知の巨人、外山滋比古氏に至っては、著書『思考の整理学』の中でこう述べられています。 朝の仕事が自然なのである。朝食前の仕事こそ、本道を行くもので、夜、灯をつけてする仕事は自然に逆らっているのだ。 そう、朝仕事をするのは「本道」なのです。朝の脳は能率的、午後になると覿面に能率は落ちる。そうであれば朝仕事をするのが一番理に適ったワークスタイルだということになります。何しろ「本道」ですしね。 そこで・・・当社の始業は9時ですが、私はここ1ヶ月、7時には到着し、7時5分には仕事を開始しています。もちろん私が一番早いので、オフィスには誰もいません。電話も鳴りません。つまり昨日書いた「職場騒音」に悩まされることも無く、誰にも邪魔されることもないゴールデンタイムなのです。この7時~9時でその日の6割
中でも、ライフハック心理学の佐々木正悟さん(@nokiba)の記事は注目です。 この「9大兵器」という記事で、一人で2つも紹介されてますwww 普段から佐々木さんを追いかけているライフハッカーの皆さんなら既知の内容かもですが、Toodledoでのタスク管理マインドマイスターでのアイデア出しについてです。 正直、Toodledoは以前試してみたところ私には細かすぎて続かなかったのですが、デッドラインやオーバーワークかどうかなど細かい条件で簡単に確認したい方にはとても便利なようです。 またマインドマイスターはかなり前にこのブログでも紹介しましたが、あれからかなり進化しています。 Skype会議しながら複数人で編集したり、iPhoneから確認するなどは試してみたいところ。 それから、シゴタノ!や ↓ の著書でも有名な池田千恵さん(@ikedachie) の記事も要チェック。 オーディオブックと、
この記事は、TechCrunch Japanに投稿したものです。 ------------------------------------ 先月、日本でFacebookの地位を獲得するのは、mixiかGREEかという記事を書いたが、その記事への反応として想像以上に多かったのは、日本でもFacebookがmixiやGREEを抜いてトップの地位を獲得するのでは?という反応だった。 現在のグローバルでのFacebookの勢いを考えれば、当然そういうシナリオも考えられるが、個人的にはmixiやGREE等の既存の国内SNSがよっぽど展開を失敗しなければ、そのシナリオは難しいのではないかと考えている。 グローバルで圧倒的首位を占めるサービスが、日本において意外に苦戦すると言うのは今に始まった話ではない。世界最大手のオークションサイトであるeBayも、2002年に日本から撤退した過去を持っているし、米国
サイトの構築。作品の販売。ブログの投稿。この他にもさまざまな機能があります。 ログイン サイトをはじめよう 非公開サイト このサイトは現在プライベート設定になっています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く