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2015年8月2日のブックマーク (2件)

  • Sony Eマウントフルサイズ用ツァイス「55mm F1.8」の習作 * prasm(プラズム)

    α7Ⅱはレンズキットで買わずに、迷って選んだのが「SEL55F18Z」。 人間の視野角に近く標準域といわれる50mm前後のツァイスはこれ一なので、必然的に最初の一はこれという流れです。 シグマ製のマウントアダプター「MC-11」買うたけど、α7ユーザー必携ちゃうかな、これ Lレンズポエム 最初に困ることを一つだけ最短の撮影距離が0.5mと長く、テーブルフォトが捗りません。 近くで撮りたい人はもうちょっと広角のレンズにするか、マクロを選びましょう。 おわり。あとは不満点はありません。 防滴防塵、タフなレンズですよ海辺や川辺、砂浜でもビクビクせずに撮影出来て、パパ、捗ります。ボディーは消耗品ですがレンズは一生モノなのでタフなら助かります。 ではパシャッとしたのを F1.8なので、夜、室内でも感度を抑えて撮影出来ます。 ボケ方がなめらかで好き。 子供はまあよく動くので、シャッタースピードを落

    Sony Eマウントフルサイズ用ツァイス「55mm F1.8」の習作 * prasm(プラズム)
    beckle
    beckle 2015/08/02
    やっぱ50mmかぁ・・
  • フェルドマンもライフハッカー | 佐々木正悟のライフハック心理学

    スキナーはライフハッカーだとしても、何も驚くことでもなんでもありませんが、いわゆるクリエイティブな仕事をしている人が、どのくらい「仕事の仕方を工夫」していたのかは気になるところです。 モートン・フェルドマン – Wikipediaは、そこまで有名な作曲家というわけではありませんが、まぎれもなく音楽べていた音楽家です。 そして人の言葉にウソがなければ、この人は明らかにライフハッカーです。 彼が言ったなかでもふるっているのが「良い椅子が見つかっていたら、私はモーツァルトに匹敵する音楽家になれていた」というものです。 たしかに椅子は大事。彼がモーツァルト並みになれたかどうかは、ひとえに椅子の出来にかかっていたのですね。 とにかく仕事の環境にはこだわっていたようで、筆記用具についてのエッセイなども書いていたりします。 そういうフェルドマンの、好んで用いていた仕事術に「書き写す」というのが

    フェルドマンもライフハッカー | 佐々木正悟のライフハック心理学
    beckle
    beckle 2015/08/02
    “仕事」の大半は脱線から自分を引き戻すのにかかっている時間”