今思えば、「星って…」となりますが、私は、天使か星の役をやりたくて立候補した記憶があります。 「キラッキラッキラッ。私は空に光る星。」というセリフまで覚えているくらいなので、かなりノリノリだったのでしょう。 ※息子の時は「クリスマスお祝い会」の劇で、「人」以外の配役はありませんでした。ヒツジ役は年中さんの中から選ばれた子が助っ人として入りました 40年ほど前のこととはいえ、イエス様について比較的きちんと学んだはず?の私ですが、「クリスマスはイエス様の誕生日」だと、ずっと思っていました。
ようこそ(^-^)/ 人生を豊かに生きるヒントを考える夢見る管理人ぱんぱんぱぱです。 さて、我が国のネット界をリードしてきた?ヤフーとLINEの経営統合が、決まりました。 突然の発表で、ネット界はおろか、株式市場も驚きを持って、このビッグニュースを取り上げました。 我が国初のスーパーアプリが誕生するのではと期待する人もいれば、じり貧だと考える人もいます。 果たして思惑どおりに進むのでしょうか? 言えることは、この統合は俺には何の関係もないことです。 時代に乗り遅れた男のたわごとを話し半分で聞いてください。 スポンサーリンク 1 インターネット黎明期のヤフーと私 2 現在のヤフーと私 3 ヤフーのサービスはどんどん改悪 4 親会社ソフトバンクの蹉跌 5 Zホールディングスの誕生 6 そしてLINEまで 7 まとめ 1 インターネット黎明期のヤフーと私 ネット黎明期1996年、ヤフーは我が国初
ネクタイの結び方を人に教えるのって難しくないですか? なんか見てて教えてても「あれ?自分はどうやってるっけ?」なんて思ってもう1本ネクタイを引っ張り出してきていっしょにやるんだけれども相手が全然違うことやったりして「違う違う、そうじゃ、そうじゃない」と言ってみたり、とにかく難しいですよね。 しかしですね、この前ウチの長男にネクタイの締め方を教えたときに、試行錯誤しまくったんですが最終的にめっちゃキレイに締められたんですよ。なんと言うか、教えるコツを掴んだ。 ネクタイじゃなくて、両手に注目するんです。そしたらきっとウマく結べます。きっと。 我が子にネクタイの結び方を教える そもそも何で長男にネクタイの締め方を教えることになったのかというと、バイト先が変わってネクタイ必須になったからです。スーツは着ないけど。スーパーなんで。 そして、長男は今までネクタイを自分で締めたことがない。高校はブレザー
入江弥彦🫧🦤 @ir__yahiko カイコってご存知でしょうか。シルクを紡いでくれる虫です。 小学校低学年のときにカイコをクラスで育てて糸を取る授業があったんです。 カイコの幼虫って白くてつるつるで可愛くて、そのあまりの可愛さから夏休みは全部連れ帰って育てる係に立候補しました。 → 入江弥彦🫧🦤 @ir__yahiko 虫が苦手な母は突然現れたクラス全員ぶんの幼虫に卒倒しそうになりながら「かわいいねえ」って言ってくれたんですけど、相当無理してたと思います。ごめんね。 夏休みの間、カイコが食べる桑の葉を毎日取りに行って、それはそれは大切にお世話をして育ててたんですよ。 → 入江弥彦🫧🦤 @ir__yahiko 夏休み明けに学校に連れていったカイコは徐々に繭になっていきました。 カイコが繭を破って出てきてしまうと糸が綺麗にとれないので、中に入っているうちに茹でてしまいます。 それ
昨年6月に福岡の起業支援施設で、インターネット上での一方的な恨みから相手をナイフで30回以上刺して殺害したなどとして、殺人や建造物侵入などの罪に問われていた男(43)に対し、懲役18年(求刑懲役20年)の有罪判決が言い渡されました。 「(自分の定義した)集団リンチをやめさせるためだった」 この事件の被告人は、株式会社はてなが運営するインターネットサービス上で、自分の定義した「集団リンチ」をしていると考えた相手に対して「低能」、「ゴミクズ」、「死ねばいい」といった罵倒を数年に渡って繰り返していました。 被告人のアカウントは罵倒行為により凍結されるものの、新しいアカウントを取得して変わらずに罵倒を繰り返すことから、同サービス上で被告人はほかのユーザーから罵倒の言葉をとって『低能先生』と呼ばれていました。 なお、筆者が傍聴で聞いた被告人の供述によると「低能」は「馬鹿なことを言うな」の意味、「ゴミ
Published 2019/11/20 07:00 (JST) Updated 2019/11/20 10:03 (JST) 読むに堪えない罵詈雑言がはびこるインターネットの世界。意見や表現をめぐり「炎上」という言葉が目立つようになって久しい。自由にものを言えるはずのネット上では、SNSなどを通した過激な意見同士の殴り合いが日常茶飯事で、人々の分断は深まるばかり。安倍政権の対韓輸出管理や、日本赤十字社がポスターで採用した女性のアニメキャラクターの是非をめぐるネット論争は、最近の顕著な例だろう。しかし、驚くべきことに、ネットの世界ではむしろ穏健な人が増えている。10万人の調査で分かったのは、意外な結果だった。どういうことなのか。『ネットは社会を分断しない』(角川新書)の著者の一人、慶応大経済学部の田中辰雄教授(計量経済学)に、解説してもらった。 * * * * * ■「ネトウヨ」「
トッキーさんという人が、私のツイートを批判した上で、 「日本は「性犯罪事案での有罪率が極度に高い国」だとか言ってますけど、そもそも日本では、裁判まで持ち込まれたレイプ事件が極端に少なく、大半が「泣き寝入り」になっているということを知らないんですか?」と述べ、その根拠として、「5月26日付朝日新聞によると、心理学や医学の研究者らが、31人(複数の被害を受けた人もおり、被害件数は41件)の性犯罪被害者にインタビューしたところ、その中で警察に相談をしたのは9件あったが、加害者が有罪になったのは2件だけだったそうです。」と述べています。その上で「こういう『泣き寝入り』の構造があることを含めて日本は「レイプ犯に優しい国」と言っているのです!」といっています。 実際のデータを見てみましょう。 日本側のデータとしては、法務総合研究所の「性犯罪に関する総合的研究」をみてみることにしましょう。 これによれば
死刑で死ななかったら無罪となってそのまま釈放されるという話を聞いたことはないでしょうか? 実は明治時代に死刑執行後に蘇生した人物がおり、その後、すでに刑は執行されているからとの理由で再度死刑となることはなく、自由の身となったことがあるのです。 その人物は田中藤作といい、伊予松山藩(現在の愛知県付近)で起きた暴動の際に租税事務所に火をつけたことにより逮捕され死刑となりました。死刑執行後に親族が亡骸を引き取り、棺桶に入れて運んでいたところ、途中で蘇生し、生きて自宅のある村に帰り着いたのです。 田中が蘇生したことは村人たちによって届けられたのですが、死刑になった罪人が蘇生するなどという事件は前代未聞であったため、どの様に対処するべきか決まりません。 そのため中央政府の判断となったのですが、返ってきた指示の文書は「スデニ絞罪処刑後蘇生ス、マタ論ズベキナシ。直チニ本籍ニ編入スベシ」というものでした。
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