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ブックマーク / note.com/tekken8810 (10)

  • 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を見に行ったら上映前に流れた任天堂のCMで泣かされたという話|てっけん

    映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を日曜日に見てきたんですが、映画の内容以前に、上映前に流れた任天堂のCMが良すぎて泣いてしまったという話です。 マリオオデッセイで歌がついたときも泣いてたけど今回は上映前に流れる任天堂のCMでもう泣いてた。あの「It's "you" Mario!」は泣くって — てっけん🎃Hayato Ikeya (@tekken8810) April 30, 2023 『スーパーマリオオデッセイ』で歌がついたときも泣いてたんですが、さすがに映画の前から泣いてるのはどうなのか……? と思って帰宅後に「マリオ CM」などで検索してみたら、「思わず涙出た」「任天堂は映画の上映前にこんなの流したらダメだよ。ほんと。ずるいよ」といったツイートがわんさか出てきて安心しました。あれやっぱ泣きますよね……。

    『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を見に行ったら上映前に流れた任天堂のCMで泣かされたという話|てっけん
    behuckleberry02
    behuckleberry02 2023/05/01
    見た泣いた。
  • 【報告】ねとらぼを退職しました(&この10年でやってきたこと振り返り)|てっけん

    私事ですが、11月15日をもってアイティメディアを退職し、約10年関わってきたねとらぼの編集・運営業務から離れました。 いやー10年もいたのかと我ながら驚いていますが、いたらしいです(ちなみになんかモメたりしたわけではなくただの転職)。 そんなわけで、この記事はいわゆる退職エントリというやつになります。 ねとらぼという得体の知れないサイトのわりと初期から関わらせていただき、10年かけてそれなりの規模にまで育ててこれたというのは、なんだかんだで自分にとってはかなり貴重な経験でした。せっかくなので、ねとらぼがどのようにしてあの形になったのか、中の人は日々どんなことを考えて更新していたのかなど、怒られない程度に書き残しておきたいなと思います。 (といいつつ結構いろいろ書き散らかしたので、怒られたら五体投地してすぐにごめんなさいする所存です) 自分がねとらぼでやったこと自分がアイティメディアに入社

    【報告】ねとらぼを退職しました(&この10年でやってきたこと振り返り)|てっけん
    behuckleberry02
    behuckleberry02 2022/12/12
    お疲れ様でした。“「リプライを送って紹介していいかどうか聞く」というのを始めたのはねとらぼが初" 言われてみれば私のねとらぼのイメージはこれ。実際に初かどうかは知らないが。
  • 3DSユーザーは傑作「バッジとれ~るセンター」をショップ終了前に遊んでおくべき|てっけん

    タイトルの通りですが、今ごろ3DSの「バッジとれ~るセンター」にハマっているという話です(今さらすぎんか?)。最近は朝起きたらまず3DSを開いてバッジとれ~るセンターを起動し、新バッジの入荷を確認するのがすっかり日課に。まだ3月だけど、今年一番ハマったゲームなんですかって聞かれたらバッジとれ~るセンターって答えてしまうかもしれない……。 バッジとれ~るセンター当に面白いなこれ。「フォルダをゲーム機のアイコンでデコりたい」というだけの動機で始めたのにすっかり朝の習慣になってしまった — てっけん🎃Hayato Ikeya (@tekken8810) February 4, 2022 なんで今やってんだという経緯は話すと長くなるんですが、それ以前にこれ2014年のタイトルなので、3DSに自動インストールされてたのに8年間もスルーしてたのか……。まさかゲーム側も、今になってこんなところで日の

    3DSユーザーは傑作「バッジとれ~るセンター」をショップ終了前に遊んでおくべき|てっけん
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    behuckleberry02 2022/03/04
    出た当時はめちゃくちゃやり込んだが立ち上げのロード時間がどんどん伸びていって起動してご飯食べに行って帰ってきても立ち上がってなかった時に諦めた。それでもスプラトゥーン関連とゼルダ関連はコンプしたはず。
  • 天穂のサクナヒメをクリアして、「田植唄の使い方」が完璧すぎてボロボロ泣かされた話

    やっと「天穂のサクナヒメ」をクリアしまして、ラストダンジョン~エンディングの流れがあまりにも良かったので、早くナイトシティに旅立ちたい気持ちを抑えつつこれを書いています。 サクナヒメ、プレイ前は一切そういう「感動系」みたいなのは期待してなかったんですけど、終わってみたら大小合わせて通算4回も泣いてしまった(しかも冷静に考えたら全部「田植唄」絡みだった)。実際Twitterで検索してみても「田植唄」に琴線をブチ抜かれた人が多数観測できます。

    天穂のサクナヒメをクリアして、「田植唄の使い方」が完璧すぎてボロボロ泣かされた話
    behuckleberry02
    behuckleberry02 2020/12/16
    もともと民謡や仕事唄が大好きなのでロンチトレーラーの冒頭で購入を決心したけど未だ買ってない(売ってない)民。薄目で読みました。クリア後に改めて刮目して読みます。
  • 狂気のパズルゲーム「The Witness」をクリアして、文字通り“世界の見え方”が変わる体験をした話|てっけん

    世界の見え方が変わるゲーム そもそもなんで4年も前のゲーム(※The Witnessは2016年発売)を今ごろやってんだという話ですが、Outer Wilds以降自分の中で「ナラティブ的なやつ」への関心が再燃していて、その流れで遊んだうちの1がこれだったというだけです。 もともとこの作者の前作(Braid)が大好きで、The Witnessも発売後すぐに買ってはいたんだけど、ちょっと触った程度では面白さが分からず(あとパズルが難解すぎて)そのまま積んじゃってたんですよね……。 ――で、クリア後の率直な感想を言うと、自分的には生涯ベスト5に入るレベルの大傑作だった。実はクリアしたのはもう1カ月くらい前なんだけど、今でも気付くとこのゲームのことを考えてしまっていて、「クリア後もこんなに一つのゲームについて考え続けている」というのは、自分としてはちょっと味わったことのない体験だった。特に「後遺

    狂気のパズルゲーム「The Witness」をクリアして、文字通り“世界の見え方”が変わる体験をした話|てっけん
  • 太陽系消滅までの22分をループし続けるオープンワールド宇宙ADV「Outer Wilds」がとんでもない傑作だった|てっけん|note

    さて、貼るものは貼ったのであとは好きに書く! ネタバレはないので安心してお読みください。一応、ゲームライターマガジンの今月のテーマ【ゲームのなかで旅行に行こう】にちなんでいます。 太陽爆発までの22分を繰り返す、オープンワールド宇宙アドベンチャー ゲーム内容についてあらためて説明すると、「太陽系消滅までの22分間を繰り返しながら、宇宙を隅々まで探索しループの謎を解くゲーム」といったところ。プレイヤーは4つの目を持つ半魚人のような種族「ハーシアン」の新米宇宙探査員となり、念願の宇宙探索へと出発。しかし、やがてこの星系がきっちり22分後に“ある理由”で滅びてしまうこと、そして自分だけがなぜか「最後の22分間」を延々ループしていることに気付く――。 1枚目:半魚人のような種族「ハーシアン」 2枚目:主人公が乗る宇宙探査船。わりとすぐ壊れる 3枚目:滅亡5秒前(左に見える青白い光が太陽) Twit

    太陽系消滅までの22分をループし続けるオープンワールド宇宙ADV「Outer Wilds」がとんでもない傑作だった|てっけん|note
    behuckleberry02
    behuckleberry02 2020/05/31
    興味あるー。今シナプティック・ドライブで忙しいのでその間に switch 版出てくれるとありがたい。steam でも良いんだけども、出来れば switch でやりたい。
  • なぜ人は「十三機兵防衛圏」をクリアすると早口で感想を語ってしまうのか|てっけん|note

    十三機兵防衛圏、クリアしたぞ! もうみんな散々感想書いてるしさすがにいいかなと思ったけど、やっぱ書きてぇ~! ってなったので僕も感想書きます。なぜ人は十三機兵をクリアすると早口で感想を語りたくなってしまうのか……。 ネタバレはありません。 断片化されたストーリーが、やがて一の線でつながっていく 十三人の主人公、複数の年代・舞台、細切れのシナリオ――。10分くらいで終わる短いエピソードを読み進め、「To be continued...」が出たらまた次のキャラへ。 個々のエピソードはつながっていたりつながっていなかったりバラバラで、いつ、どこで起こっている話なのか、次はどこから始まるのかがまったくわからない。例えばさっきまで1980年代だったのに、また始めたら今度はいきなり2020年代から話が始まったりする。そしてややこしいことに、この世界にはタイムトラベル的な技術があるので、年代が先だから

    なぜ人は「十三機兵防衛圏」をクリアすると早口で感想を語ってしまうのか|てっけん|note
  • 「昔のゲームの方が想像力を刺激されて良かった」は本当か|てっけん

    ファミコンのゲームやってた時に、ドット絵からリアルが想像できるから楽しいっていう人どれくらいいたのかは気になる… — 市川望 (@ichikawanozomu) April 29, 2020 ファミコンのゲームやってた時に、ドット絵からリアルが想像できるから楽しいっていう人どれくらいいたのかは気になる… おそらくこの記事(↓)からの流れだと思うんだけど、面白かったので「『昔のゲームの方が想像力を刺激されて良かった』は当か」について思ったことをつらつらと書く。 当に「今のゲームは映像がリアルだから想像力を使わない」のか? 元の記事は、外出自粛の流れを受けて、日レトロゲーム協会がスーパーファミコンとソフト2を希望者に無償で配布する、という内容。スポーツ報知の取材に、同協会の石井理事長はこんなふうに語っていた。 「今のゲームだと映像がきれいだから、想像力を使うことがない。ドット絵のゲーム

    「昔のゲームの方が想像力を刺激されて良かった」は本当か|てっけん
    behuckleberry02
    behuckleberry02 2020/05/12
    映像的にというよりは世界の中に入りこんでいた。自分がゆうしゃだと確信していた感じ。映像の緻密さよりゲームの構造で変わる部分だと思う。主人公は喋らないお約束とか。後から本で映像を補完するのが楽しかった。
  • ゲームライターに「基礎教養」は必要か|てっけん

    カワチさんのゲームライターラジオに呼んでもらってから、「ゲームライターは『基礎教養ゲーム』をどれくらい遊んでおくべきか」についてずっと考え続けていて、配信では「基的には必要ないんじゃない?」みたいなことを言ってたんだけど、考えれば考えるほど「やっぱり必要なんじゃないか」と思うようになってきた。 で、自分でもちょっと面白いテーマだなと思ったので、ここらで一度考えを整理しておこうと思ってこれを書いています。あくまで僕の個人的な意見であって、特に一般論でも、このマガジンの総意というわけでもないのであしからず。でもこれ、ゲームライター間でもけっこういろんな考えがあると思うんですよね。 そもそも「基礎教養ゲーム」とは何ぞや 題に入る前に、まず「基礎教養ゲームとは何ぞや」という部分について説明しておくと、ざっくり言えば「マリオとかドラクエとかゼビウスとか、そういう古典とか有名ゲームってみんな

    ゲームライターに「基礎教養」は必要か|てっけん
    behuckleberry02
    behuckleberry02 2019/06/30
    音楽ライターが全音楽を追っている訳もなく。そろそろジャンル別に専門化すべき職種なんでしょうね。語るのに必要な教養ってのはある。ゼルダ語るなら初代神トラ夢島時オカムジュラ風タクBotW位は抑えておかないと。
  • 「昔のRPGの方がかったるかった」は本当なのか|てっけん

    ※100円に設定してるけど最後まで無料で読めます(冒頭の画像に他意はありません) 岩崎啓眞さんがブログで「昔のRPGはかったるい」と書いているのを見て、あれっと思ってこんなことをツイートした。 そういえば岩崎さんのエントリ読んで、(題のPCエンジンミニとはまったく関係ないけど)「昔のRPGはかったるい」って書いてあって、自分の印象と逆でちょっと面白かった。もちろん情報量は今のRPGの方が間違いなく多いんだけど、この感覚っておっさん特有なんだろうかhttps://t.co/I5UbieZzQL — 池谷勇人@ねとらぼ副編集長 (@tekken8810) June 15, 2019 これ、僕の体感だとまったく逆だったんですよね。ざっくり言えば、昔のRPGの方が全体的にサクサク進んで、今のRPGの方がもっさりしている印象があった(いや、ホントにかったるいゲームもたくさんあったけど! 少なくとも

    「昔のRPGの方がかったるかった」は本当なのか|てっけん
    behuckleberry02
    behuckleberry02 2019/06/17
    完全に同意である。先に進むためにレベル上げするのがRPGの醍醐味と言ってしまっても良い。ポルトガで船もらって出航したけど敵つよ即全滅でバハラタまで戻ってレベル上げついでにりりょくのつえを買うの楽しいすぎ。
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