画像の無断使用を自動で発見し、権利侵害先への請求まで代行してくれるドイツ生まれのサービス「COPYTRACK」が話題になっています。もともと写真家向けのサービスでしたが、日本ではイラストレーターや漫画家による利用例も増えているようです。 画像はCOPYTRACK公式サイト 筆者もさっそく登録してみましたが、画像のアップロードからWeb上で画像が使われているサイトを特定するまでの時間はわずか数十秒。試しに以前ねとらぼの記事用に撮影した写真をアップロードしてみたところ、Twitter上で3件、ねとらぼ上で2件、ねとらぼからの配信先サイトで2件使われているのが確認できました。 画像を登録するとすぐに検索結果が表示される。上記画像は以前ねとらぼの記事用に撮影した写真を検索してみた画面。ねとらぼ内で画像が複数枚使われており、仮に無断使用だった場合、合計300ユーロの請求見込みであると表示されている
毎日大量に廃棄されているコンビニのおにぎりやお弁当。全国のコンビニで、一日あたり384〜604トンの食品が廃棄されているとみられている。スーパーマーケットや個人の商店では、売れ残って廃棄となる前に値段を下げて販売(見切り販売)しているのをよく見かけるが、コンビニで目にすることはあまりない。なぜ見切り販売しないのか?2014年に最高裁で本部による見切り販売の妨害は「違法」とする判決が確定したが、本部は見切り販売について、どのように考え指導しているのだろうか。今回、大手コンビニチェーン店のオーナー3人が、実態を証言した。 ▼3人のオーナーが実態を証言今回、取材に応じてくれたのは、西日本でコンビニエンスストアを営むPさん、Qさん、Rさんの3人。フランチャイズ契約を結び、加盟店となっている。 Rさんはこう語る。「どうして見切り販売をする店が増えないと思いますか?仲間のコンビニオーナーによると、担当
猫がテーマの絵本・雑貨ショップ「かぎしっぽ」(秋田市濁川字菅場、TEL 018-874-8361)は6月20日、「フォトコンテスト」の作品募集を始める。 猫が題材の絵本などを扱う「かぎしっぽ」店内 「猫と絵本好きが高じた」という新潟県出身の佐藤明子さんが4月下旬に開いた同店。猫が題材の絵本400冊を始め、猫がデザインされた雑貨類やペットグッズなど約150アイテムを扱う。 「ほとんどの来店客が飼い猫の写真を見せてくれる」ことから、「皆さんと一緒に楽しめれば」と初めて公募型写真展を企画した。 募集する作品のテーマは「ねこの至福」。応募作品は同店フェイスブックページに掲載し、「いいね」の数で大賞1点と特賞2点を決める。入賞作品にはリサ・ラーソン「ランチボックス」や猫の絵本などを進呈する。 「ほっこりできる猫の写真はもちろん、飼い主と猫との至福のひとときなどを撮影した作品をお寄せいただければ」と佐
地域住民に衝撃広がる―長年愛された室蘭名菓「草太郎」破産申請へ 2015/01/07 北海道トピックス ニュース, 室蘭市, 胆振管内, 道央圏287view 【室蘭市】 よもぎまんじゅう「草太郎」でおなじみの、株式会社「草太郎」が事業停止に──。 ニュースでその事実を知った室蘭市民はもちろんのこと、近隣の住民の間にも衝撃が奔った。 「草太郎」は、室蘭市日の出町3丁目7番6号に本店があり、胆振管内ではMORUE中島店(中島本町1丁目)、ハック店(白鳥台5丁目1番4号)、アーニス店(登別市中央町4丁目11)、伊達農協店(伊達市末永町74-1)の4店舗、 札幌では石山通店、三越札幌店、エスタ店(いずれも札幌市中央区)の3店舗を展開する。 同社は1995年、室蘭市日の出町に現工場と本社を新設し、事業拡大で札幌市内に直営店や工場を構えたが、 同業他社との競合や設備投資と多店舗経営に経費がかさみ事業
13万人を笑顔にさせた〝最高にアホの食べ物〟がアホすぎて最高 「美しい」「おいしいし、うれしい」と話題に
「将棋の町」にガンダム登場-。青森県おいらせ町の理容師、鈴木敏美さん(64)宅にそびえ立つ人気アニメ「機動戦士ガンダム」と敵ロボでシャア・アズナブル専用の「ザク」が町のちょっとした話題を集めている。鈴木さんが子供たちの要望に応え、プラモデルを基に忠実に再現。ガンダムとザクと共同で今の不況を吹き飛ばそうという願いが込められた力作だ。今年は放送開始からちょうど30周年。鈴木さんは「子供たちに少しでも夢と希望を与えることができればうれしい」と笑顔で話している。(福田徳行) 幼いころから物を作るのが大好きで工作が得意だった鈴木さん。これまでに数々の油絵や人間の大きさに匹敵する石膏(せっこう)像などを制作、玄人はだしの作品に散髪に訪れる人たちも一目置くほどだ。 そんな“町の芸術家”が「何か大きい物を作りたいなと思い、たまたま通りかかった甲洋小学校の子供たちに聞いたらガンダムという答えが返ってきた」。
おいらせ町の国道沿いの床屋にガンダムが居る!! それが気になった私たちは、そこへ取材をしに行った。ガンダムが居たのは個人経営の床屋さんの庭の一角。店主の鈴木さんに 話を聞くことができた。 鈴木さんは、以前から工作や絵を描くことが好きで、それを活かし、何か大きいものを外で作りたくなったそうだ。何を作っていいか迷っていた時、高校生に『ガンダムが良い。』と言われたのがきっかけで、制作を始めたという。 何と驚く事に、その当時はガンダムについて何も知らなかった鈴木さん。 高校生がガンダムを提案したことで、ガンダムの魅力に引き込まれ、第一号を完成させた。 173cmの記者、長沢と比べても、その倍大きいガンダム! このインパクトに魅かれてファンが増えていき、そのファンが図鑑や資料集を持ってきてくれて、様々な情報を知ることができた。 それから創作意欲が増し、次々と作品を生み出していった。 1:ガンダム(2
天童市の老舗氷店が渾身のかき氷開発 2013年06月08日 14:30 天童高原の夏の名物として販売するかき氷 (クリックで拡大表示します) 天童市の老舗氷店が職人ならではの技を生かした渾身(こんしん)のかき氷を開発した。高品質の氷を薄く削りだすことで口溶けに優れ、頭がきーんと痛くなりづらいのが特徴。天童高原のレストラン「はんぐりぃ634」で9日、販売を始める。 手掛けるのは創業103年の赤塚製氷(赤塚弘実社長)。水を動かしながら48時間かけて凍らせることで、空気が抜けて透明度が高まり、溶けにくい氷になる。「氷がおいしいのは溶け始めの瞬間」と赤塚社長。職人の目で判断したベストのタイミングで氷を使う。大きな氷柱の面から削った氷は、かんなで木を削ったように薄く仕上がり、舌に乗せただけで溶ける。 天童高原は本年度から市直営となり、レストラン運営を受託する同社が夏場の目玉商品にしようと企画。提
米Googleは9月14日(現地時間)、オンラインオフィススイート「Google Apps」での米MicrosoftのWebブラウザ「Interent Explorer(IE)8」のサポートを打ち切ると発表した。11月15日以降、IE 8からGoogle Appsのサービスを開こうとすると、ブラウザをアップデートするよう促すメッセージが表示されるようになる。 Google Appsのすべてのエディション(Google Apps、Google Apps for Busines、Education、Government)が対象になる。 Google Appsは、Google Chrome、IE、MozillaのFirefox、AppleのSafariをサポートしている。Googleは、ブラウザの新版がリリースされると、その2つ前の版のブラウザのサポートを打ち切ることにしており、Microsof
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く