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2017年9月18日のブックマーク (2件)

  • 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会【全史料協】近畿部会のページ 会報『Network』デジタル版 No.56

    The Japan Society of Archives Institutions Kinki District Branch Bulletin 全史料協近畿部会会報デジタル版 No.56  2017.9.18 ONLINE ISSN 2433-3204 ワークショップ「体験してみよう! よその現場」 講師 島津良子氏(全史料協近畿部会運営委員) ワークショップの目的と舞台となった調査の概要 史料調査には、様々な条件がある。調査対象の史料の側からは、分量はもちろん、原所蔵者が現に所有・管理しているのか、一時的に借用しているのか、史料保存利用機関や大学の収蔵品となっているのか。調査主体側の予算・人員・期間・作業環境もそれぞれ異なる。その場その場で条件と制約にあった調査方法が必要になる。したがってある現場で得た知識や方法論が、別の現場でそのまま通用するとは限らない。しかし経験を絶対化するので

    全国歴史資料保存利用機関連絡協議会【全史料協】近畿部会のページ 会報『Network』デジタル版 No.56
    benedicta
    benedicta 2017/09/18
  • 「もはや中古家具店」大塚家具、経営危機の内幕…久美子改革が完全失敗、経営陣一掃は必須

    最近、大塚家具の経営状況の悪化が顕著になっている。前会長の大塚勝久氏は、娘である現社長の久美子氏をとても心配しているという。 同社では父親と長女が経営手法をめぐってもめた末、久美子社長が勝ち残り新しいビジネスモデルを導入した。それによって一時は業績が上向いたものの、長くは続かなかった。久美子社長の経営手法は、基的にイケアやニトリなどの競合他社と真っ向からぶつかるモデルで、久美子社長の手法には当初から懸念する声は大きかった。 それが今、現実になっている。今後、同社の経営は一段と厳しくなることが予想される。 予想以上に拡大した親子間の経営方針対立 大塚家具の内紛は、経営の実権を親子が奪い合ったケーススタディといえるかもしれない。同社の中興の祖であった勝久氏は、当時としては珍しい会員制を導入し、来店した顧客に店員が付き添い積極的な接客を行うという販売戦略を取り入れた。 それによって、住居の新築

    「もはや中古家具店」大塚家具、経営危機の内幕…久美子改革が完全失敗、経営陣一掃は必須
    benedicta
    benedicta 2017/09/18