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2019年8月10日のブックマーク (14件)

  • 訃報:新潟教区司祭ミカエル山頭泰種 - 司教の日記

    benedicta
    benedicta 2019/08/10
    Fr.ミカエル山頭泰種 20年近く前に読んだ文章の著者。フィリピンでのお話だった。
  • 異邦人 on Twitter: "安倍首相に対して「増税反対」と声を上げただけの大学生を執拗に追尾し、当然のように「声あげないでくれよ」と要求する警察に寒気がする。公権力に民主主義の基礎として憲法によって厳格に保障されている言論の自由を封じる権利はない。飲み物で買… https://t.co/0oF3mhOmEt"

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    benedicta 2019/08/10
    警察の私兵化… 法に依拠した「公」の規範はどこに消えた… not法治but人治
  • Vatican News on Twitter: "#PopeFrancis appoints Cardinal Francesco Monterisi as his special envoy at the enthronement ceremony of Emperor Nar… https://t.co/iN5egWsoNz"

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    benedicta 2019/08/10
    “ #PopeFrancis appoints Cardinal Francesco Monterisi as his special envoy at the enthronement ceremony of Emperor Naruhito of #Japan, set to take place in Tokyo on 22 October 2019.”
  • 追悼 戦争で片腕を失った水木しげる先生が描いた「従軍慰安婦」。 - Everyone says I love you !

    中国侵略の途上、日軍のある部隊が山村にいた若い美女・姑娘を発見、捕虜とする。だが姑娘と出会ってしまったことで、分隊長と上等兵の運命は予想もしなかった方向へと向かい出す(表題作)。その他、戦艦大和艦長・有賀幸作の苦悩を描いた「海の男」など4作品を収録。戦争を体験した著者が描く戦争の悲劇。 関連記事 日軍「従軍慰安婦」制度に対する誤解を解き、問題点をわかりやすく解説する ほか 「従軍慰安婦」=戦時性奴隷シリーズ。 参考記事 追悼・水木しげるさん 「妖怪が身近にいた時代のほうが幸せだったと思う」 巨星、水木しげる逝く。 物心ついた時から、水木先生の「ゲゲゲの鬼太郎」があり、「悪魔くん」があり、「河童の三平」があり。 5年前、大病で苦しんでいた時、朝のテレビ連続小説「ゲゲゲの女房」にどんなに癒されたことか。 もう、自身の戦争体験から漫画を描いてくださる方はいなくなりました。 心からご冥福をお祈

    追悼 戦争で片腕を失った水木しげる先生が描いた「従軍慰安婦」。 - Everyone says I love you !
    benedicta
    benedicta 2019/08/10
  • mitto 、日本語への翻訳 、 送信, (放せ, hanase), 投げる 。 ラテン語-日本語辞書 | Glosbe

    "mitto" を 日語 に翻訳する 送信, (放せ, hanase), 投げるは、「mitto」を 日語 に変換したものです。 訳例:Mitte hanc epistulam. ↔ この郵便を出してください。

    mitto 、日本語への翻訳 、 送信, (放せ, hanase), 投げる 。 ラテン語-日本語辞書 | Glosbe
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    benedicta 2019/08/10
  • 相模原障害者殺傷事件から3年。障害者の東大生が語る”私たちがすべきこと” (2019年8月8日) - エキサイトニュース

    2016年7月26日、相模原市にある障害者施設「津久井やまゆり園」にて入所者19人が元職員の植松聖被告によって殺害された。また職員を含む、27人が負傷。 3年を迎える2019年7月26日、津久井やまゆり園には、多くの花が献花されていた。その様子の写真を撮ると自然と涙がこぼれる。 相模原障害者殺傷事件から3年を向かえるにあたって、「この問題はどこにあるのだろうか」とずっと問い続けてきた学生時代を思い出す。当時重度障害者の自立生活支援をしていた。 活動で知り合った障害を持つ一人の東大生を思い出し、連絡を取った。「いつでもウチへおいでよ」の一言で了承を得て、取材を行った。 ◆「優生思想」に気を取られ続け、”植松”自身と向き合わなかった社会 取材を引き受けていただいたのは、東京大学文学部哲学科4年の愼允翼(しん・ゆに)さん(22歳)。愼さんは、10万人に1~2人が発症する脊髄性筋萎縮症(通称:SM

    相模原障害者殺傷事件から3年。障害者の東大生が語る”私たちがすべきこと” (2019年8月8日) - エキサイトニュース
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    benedicta 2019/08/10
  • SNSの時代に本を書くということ・・・新書「ヒトラーの時代」に思う|yoshiko Yamanouchi

    中央公論新社から新書『物語オーストリアの歴史』を上梓してからほぼ一ヶ月半が経過した。私にとって四冊目の単著であるが、今回のは、オーストリアの歴史を、各州の地方史の視野に降り立ちながら、通史としてもある程度フォローできるようにという大変高いハードルを課されたという意味で、これまでのように、自分の専門領域のストライクゾーンの範囲内で構想し、執筆するパターンとは全く違った作業だった。そして、ウィーン文化史を専門とする私にとって、地方史の細部を掘り起こすのは、気が遠くなるような根気を要しもした。これらの事情で、気がつけば14年もの年月をこの仕事につぎ込むことになってしまった。 このように飛び抜けて苦労が多い仕事だったわけだが、終わってみて、これまでの単著ほどの達成感は感じることができずにいる。さらに出版後1週間ほどで、むしろどうしようもない恐れと悲しみの感情に取り憑かれた。原因は、インターネット

    SNSの時代に本を書くということ・・・新書「ヒトラーの時代」に思う|yoshiko Yamanouchi
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    benedicta 2019/08/10
  • 「目を閉じて聴いてください」74年目の夏に長崎市長が訴えたこと【平和宣言・全文】

    目を閉じて聴いてください。 幾千の人の手足がふきとび 腸わたが流れ出て 人の体にうじ虫がわいた 息ある者は肉親をさがしもとめて 死がいを見つけ そして焼いた 人間を焼く煙が立ちのぼり 罪なき人の血が流れて浦上川を赤くそめた ケロイドだけを残してやっと戦争が終わった だけど…… 父も母も もういない 兄も妹ももどってはこない 人は忘れやすく弱いものだから あやまちをくり返す だけど…… このことだけは忘れてはならない このことだけはくり返してはならない どんなことがあっても…… これは、1945年8月9日午前11時2分、17歳の時に原子爆弾により家族を失い、自らも大けがを負った女性がつづった詩です。自分だけではなく、世界の誰にも、二度とこの経験をさせてはならない、という強い思いが、そこにはあります。 原爆は「人の手」によってつくられ、「人の上」に落とされました。だからこそ「人の意志」によって

    「目を閉じて聴いてください」74年目の夏に長崎市長が訴えたこと【平和宣言・全文】
    benedicta
    benedicta 2019/08/10
  • 「目を閉じて聴いてください」74年目の夏に長崎市長が訴えたこと【平和宣言・全文】

    目を閉じて聴いてください。 幾千の人の手足がふきとび 腸わたが流れ出て 人の体にうじ虫がわいた 息ある者は肉親をさがしもとめて 死がいを見つけ そして焼いた 人間を焼く煙が立ちのぼり 罪なき人の血が流れて浦上川を赤くそめた ケロイドだけを残してやっと戦争が終わった だけど…… 父も母も もういない 兄も妹ももどってはこない 人は忘れやすく弱いものだから あやまちをくり返す だけど…… このことだけは忘れてはならない このことだけはくり返してはならない どんなことがあっても…… これは、1945年8月9日午前11時2分、17歳の時に原子爆弾により家族を失い、自らも大けがを負った女性がつづった詩です。自分だけではなく、世界の誰にも、二度とこの経験をさせてはならない、という強い思いが、そこにはあります。 原爆は「人の手」によってつくられ、「人の上」に落とされました。だからこそ「人の意志」によって

    「目を閉じて聴いてください」74年目の夏に長崎市長が訴えたこと【平和宣言・全文】
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    benedicta 2019/08/10
  • 勢いを増す2つの「アンチ・リベラル」思想の正体とは? 専門家に聞いた

    ファクトを論拠にマウンティングする行為は、日常的にTwitter上などでも繰り広げられているが、欧米ではこれが、ネット上の“小競り合い”にとどまらない大きな勢力となりつつある。

    勢いを増す2つの「アンチ・リベラル」思想の正体とは? 専門家に聞いた
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    benedicta 2019/08/10
    はぁ
  • “加害”した兵士をどう見るか

    なぜ兵士は慰安所に並んだのか、なぜ男性は「慰安婦」問題に過剰反応をするのか――戦前から現代まで男性を縛る“有害な男らしさ” “加害”した兵士をどう見るか ――実は私の祖父も、兵士として中国に送られています。戦後、年に1回は孫たちに戦争の悲惨さを伝えようと機会を設けていましたが、戦友の話や彼らとの交流、どうべ物を確保したかといった話にとどまり、彼自身どうしても核心に触れられないまま亡くなりました。南京事件や「慰安婦」問題の実情を知ると、祖父や日兵をどういったまなざしで見ればいいのか悩んでいます。これは長年の個人的な煩悶であるとともに、戦争を知らない世代の普遍的な問題でもあると思います。 平井氏 個人を断罪することは、歴史をやる者はやってはいけないと思っています。ただ、お気持ちはよくわかります。 大学の授業でも、戦時性暴力を兵士の個人的なセクシュアリティ問題だけとして受け止められないように

    “加害”した兵士をどう見るか
    benedicta
    benedicta 2019/08/10
    “戦時性暴力を兵士の個人的なセクシュアリティ問題だけとして受け止められないように、彼らが追い込まれていく構造の問題として話すようにしています。すると…「兵士も被害者なんですね」と安心するんですよ。”
  • 慰安所に並ばなかった兵士が見抜いていた、兵士と「慰安婦」の関係の非対称性

    なぜ兵士は慰安所に並んだのか、なぜ男性は「慰安婦」問題に過剰反応をするのか――戦前から現代まで男性を縛る“有害な男らしさ” 慰安所に並ばなかった兵士が見抜いていた、兵士と「慰安婦」の関係の非対称性 ――『新・ゴーマニズム宣言』では「最後に女と経験して死を覚悟した者だっていただろう」と描かれていますし、「死を前にすると性欲が高まる」という男性神話が信じられていますが、兵士の回想録の中では、「引き揚げ船の中では縮こまった性器を見せ合い、性的に不能になったかと不安がっていた男たちが、土が見えて身の安全が保障されてようやく性欲が出てきた」などと書かれています。また『戦争と性暴力の~』により、「慰安所に並ばなかった兵士」の具体例も初めて知りました。 平井氏 行かなかった理由は、「に申し訳ない」「将来のに申し訳ない」といったロマンティックな性道徳規範を持った人、「慰安婦」に対する嫌悪感を持ってい

    慰安所に並ばなかった兵士が見抜いていた、兵士と「慰安婦」の関係の非対称性
    benedicta
    benedicta 2019/08/10
    “私たち研究者が聞き取りに行っても、きっと元兵士たちは本当のことは言わない。戦友会のホモソーシャルな仲間内だけで話しているんだろうなと思います。”
  • レイプや慰安所の利用の根底にある、徴兵制度と作られた「男らしさ」

    なぜ兵士は慰安所に並んだのか、なぜ男性は「慰安婦」問題に過剰反応をするのか――戦前から現代まで男性を縛る“有害な男らしさ” レイプや慰安所の利用の根底にある、徴兵制度と作られた「男らしさ」 ――2点目は? 平井氏 慰安所の利用やレイプは、弱者(女性)への攻撃を通じて連帯する「戦士兄弟たちの儀式」「男同士の絆の確認」ということです。「ホモソーシャルな同調意識」というべきでしょうか。実際に戦地に行った故・曽根一夫さんという方が『続私記南京虐殺―戦史にのらない戦争の話』(彩流社)というで、初めて強姦したときのことを書いています。自分では強姦することに躊躇してるんだけれども、周りの兵士から「まだようせんのか?」と言われたので、「男としての虚勢を張り」強姦をしたのだと。慰安所に行かなかったりレイプに参加しなかったりすると、「腰抜け」「男じゃない」というレッテルを貼られる。明治以降、徴兵制度が敷かれ

    レイプや慰安所の利用の根底にある、徴兵制度と作られた「男らしさ」
    benedicta
    benedicta 2019/08/10
    “慰安所に行かなかったりレイプに参加しなかったりすると、「腰抜け」「男じゃない」というレッテルを貼られる。”
  • なぜ兵士は慰安所に並んだのか、なぜ男性は「慰安婦」問題に過剰反応をするのか――戦前から現代まで男性を縛る“有害な男らしさ”

    なぜ兵士は慰安所に並んだのか、なぜ男性は「慰安婦」問題に過剰反応をするのか――戦前から現代まで男性を縛る“有害な男らしさ” 女性史・ジェンダー研究家の平井和子氏 【特集「慰安婦」問題を考える】第1回では、「慰安婦」問題について国際的に非難されているポイントや日韓対立の質に迫った。第2回では、「慰安婦」問題の“加害者”である日軍兵士に目を向けてみたい。家族のためにと戦地に赴き、時間があれば親やきょうだいに向けて手紙を書いていた“善良な市民”である彼らは、なぜ慰安所に並び、敵地で女性をレイプしたのか? 慰安所に並んだ兵士と、並ばなかった兵士の分岐点は何か。『戦争と性暴力の比較史へ向けて』(岩波書店)の編著者の一人で、同書の中で「兵士と男性性」を記した女性史・ジェンダー研究家の平井和子氏に話を聞いた。 【特集】「慰安婦」問題を考える第1回 今さら聞けない「慰安婦」問題の基を研究者に聞く――

    なぜ兵士は慰安所に並んだのか、なぜ男性は「慰安婦」問題に過剰反応をするのか――戦前から現代まで男性を縛る“有害な男らしさ”
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    benedicta 2019/08/10