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ブックマーク / www.rtpro.yamaha.co.jp (3)

  • IPsecでのNATの設定について

    1. はじめに この文書では、IPsecを使うときのNATの設定について説明します。 このトピックについては、 設定のガイドや ダイヤルアップVPNの設定ガイドでも 取り上げていますが、この文書では特にフォーカスを絞って説明します。 一般にNATとIPsecの併用は難しいものと考えられています。しかしながら、 プロバイダから割り当てられるアドレスの数で場合分けすると、 簡単に設定の方針を知ることができます。 そこで、この文書では、プロバイダから割り当てられるアドレスの数によって、 固定で複数、固定で1つ、 不定で1つというの3つのケースに場合分けし、 IPsecやNATの設定の作り方を説明します。なお、説明の都合上、 途中を飛ばさないで、順に読み進められることをお奨めします。 例題として考えるネットワーク構成は以下のとおりです。 [ネットワーク構成] インターネットへ インターネットへ |

  • FAQ for YAMAHA RT Series / Install

    イメージ: www.rtpro.yamaha.co.jpのあるネットワーク ------+-----------------------------+--------------- : | ↑ : +---------------+---------------+ インターネット : | www.rtpro.yamaha.co.jp | ↓ : | (WWW サーバ) | : +-------------------------------+ ------+-------+----- | プロバイダなど : : ファームウェア (rt80i.binなど) : ↓ +------------+ ↓ | RTシリーズ | ファームウェア入手 +-----+------+ ↓ | ↓ | 192.168.0.1/24 ------+--------------------------------

  • フィルタ型ルーティング

    設定例 例1.ホストによって接続先を変える場合(IPv4) ip lan1 address 192.168.0.254/24 ip filter 1 pass 192.168.0.1 * * * * ip filter 2 pass 192.168.0.2 * * * * ip route default gateway pp 1 filter 1 gateway pp 2 filter 2 [解説] 送信元が192.168.0.1のパケットはPP1へ、192.168.0.2のパケットはPP2へ送信する。 [注意事項] IPアドレスを固定するためにDHCPは使えない。 RTの持つDNSリカーシブサーバ機能は使えない。 例2.プロトコルによって接続先を変える場合(IPv4) ip filter 1 pass * * tcp * smtp,pop3 ip filter 2 pass * * t

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