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businessと開発に関するbeneluxのブックマーク (3)

  • リモート勤務のようすを紹介します - give IT a try

    はじめに 僕のブログをよく読んでくれている方はご存知かもしれませんが、僕は兵庫県西脇市という片田舎でリモート勤務をしています。 常時リモート勤務になってから半月が過ぎ、なんとなく自分のワークスタイルが見えてきたので、ここでちょっと紹介してみたいと思います。 仕事場のようす まずは僕の仕事場をちょこっとお見せします。 もともと1.5畳ぐらいの小さな小さな書斎を仕事場にしようかと思っていたのですが、さすがに狭すぎるのでベッドルームに移動しました。 写真には写っていませんが、隣にはいつも寝ているベッドがあります。 デスクは昔から家にあったパソコンラックなので、そのうちもうちょっとゆったりとしてオシャレなデスクに変えたいな〜と思ったりしています。 休憩時間に弾いたら気分転換できるかな〜と思ってギターも持ってきてみました。 しかし、ギターを弾いてるとすぐに4歳の娘が「おとーさんうるさい!!」と苦情を

    リモート勤務のようすを紹介します - give IT a try
  • そろそろ内製回帰について一言いっておくか。 - なからなLife

    最初に、誤解のないように宣言しておくが、自分は内製回帰厨である。 だがしかし、 受託モデルのSIerよりも価値を出せない内製部隊なんかイラネ。 システムを作ること自体が目的化している内製部隊なんかイラネ。 何のためにシステムを作るのか? 何のために内製部隊としてそこに存在しているのか? 作業の手戻りを気にして、利用者が要求仕様を固めないと動けないとか、使い勝手の悪い仕様を押し付けてくるとかするのは、内製外製問わずクソだと思うが、内製の方が乗り換えが効かない分タチが悪い。 仕様は「もらう(受動)」じゃない、「まとめる(能動)」だ。 仕様をもらってコードに落とすことしかできないなら、低賃金人海戦術なアジア各国との単価競争にさらされて当然だ。 内製エンジニアは受託のエンジニアに比べ、仕様をまとめる活動に際して有利な条件、環境が与えられている。 会社間のカベがないことで、いろいろな情報を拾いやすく

    そろそろ内製回帰について一言いっておくか。 - なからなLife
  • 「できるからやる」から脱却しよう - GoTheDistance

    atsuizoさんのこのエントリを読んだ。 そろそろ内製回帰について一言いっておくか。 - なからなLife 同時期に内製派として出会い、立場は変われど目指す方向が同じの友人のエントリを読んで、歯がゆい気持ちになった。 上記エントリの骨子は「プラスを広げる内製のメリットを引き出すためにも、「言われたからやる」じゃなくて「提案して、実行する」ことに価値がある、それをモチベーションにする組織作りをしなくてはならない」ということにあり、その点については完全に同意です。 でも、現場じゃ忙殺されているうちにわかんなくなるんだ。何のために今この仕事をしているのか、が。それを伝えるのは、経営の仕事なんだ。 僕は中小企業に属しているから経営と実際の業務と情報システムの3つの軸を自分の中に立ててバランスを取ることができていますが、ほとんどは「経営」「現場」「情シス」に役割が別れているため、その調整コストたる

    「できるからやる」から脱却しよう - GoTheDistance
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