タグ

Linuxに関するbenokのブックマーク (86)

  • カラクリサイクル

    この Web サイトの中身を検索します。 なお Google Custom Search Engine 製。 とは言え、検索だけですべての記事が見付かるかどうは微妙なところが……。

    カラクリサイクル
  • Ubuntu 8.20 on VMware ESX Server では nolapic が効果あり | Livingdeadの日記 | スラド

    VMware ESX Server で動かしている Ubuntu 8.20 (intrepid) の時刻がずれまくる。 おかげでそいつをファイルサーバとして使っていると make がうまく動かない。 HZ=1000であればそれがもっとも大きな原因だが、巷には clocksource=pit がいいだの pci=noacpi だの noapic だの nolapic だの、 はては ACPI の説明と APIC の説明を取り違えた(理解していない?) ブログっぽいのが Google の検索結果の結構上位に来てたり。 そういうわけで自分でも Documentation/kernel-parameters.txt を見ながら いくつか試してみたのだが、確実に効果があるのは nolapic コレ。

  • http://mput.dip.jp/mput/?date=20070305

  • わんこ日記(2005-05-09) - コクーンHDDの換装完了

    ■ [CoCoon] コクーンHDDの換装完了 5月6日の日記に書いたように、ついにHDDが壊れたようでCoCoonが起動中に「データ修正中」のまま立ち上がらなくなったので、HDDの換装を試みた。 当はHDDが元気なうちにバックアップを取っておくべきだけど、まーしかたなし。 とりあえず、 1. CoCoon CSV-E77の後ろのネジを2外して、後ろカバーを外す。 2. さらに2のネジを取って、CoCoonメイン基板を引き出す。。 3. HDD BOXは4のネジで止まっているので外す。 4. HDDのコネクタを外す (電源コネクタは硬くて外すの大変) 5. PCにHDD BOXを接続 (HDD BOX内のHDDのdip switchはMasterになっている) という感じで、CoCoonのHDD BOXの取りだしてPCに接続した。 KNOPPIXは、始め最新版の3.8.1で起動した

    わんこ日記(2005-05-09) - コクーンHDDの換装完了
  • dd conv=sync,noerror

    dd conv=sync,noerror 定期的にやってくるサーバダウン。 HDDがたまにエラーを出しているのにもかかわらず放置していたボクが悪かった。 しかし、HDDだけでなく、体もイカレていた。たまたま似たスペックのPCがあったので助かった。 不良セクタ満載のHDDは適当なPCに繋いで knoppix を起動して、 dd if=/dev/hda of=~/backup bs=4096 conv=sync,noerror でバックアップした。conv=sync,noerror は、不良セクタがあるHDDをバックアップするときのおまじないである。noerror はエラーがあっても継続。sync はエラーの分を0パディングする。これをつけないとデータがずれて大変なことになる。 ブロックサイズ(bs)に指定する値は、512(セクタサイズ)が理想だが、速度を考慮すると大き目がいい。しかし、不良

  • Linux ユーザのためのデータ救出

    ホーム Linux ユーザのためのデータ救出 OSの入ったハードディスクに物理的な障害が起こっているとしましょう。 Linux だけだと楽ですが、Windows が入っている人も多いはず。 読み込みエラーが一ヶ所でも起こるディスクだと @ITWindowsからのイメージ・バックアップが可能となった.... のようなツールは、さんざん待たせたあげく、エラー箇所で停止して、 役に立たないようです。 そこで、多少エラーの起こるディスクから、 大部分の正常なデータを復旧する方法を、 Linux ユーザの視点から考えてみます。 OS やアプリも丸ごとコピーして、 再インストールせずにすませることを目指します。 なお、OS を再インストールしてよいのであれば、 単に外付けディスクとして認識させて、 Windows からでも KNOPPIX からでも、 自分の作ったファイルだけをコピーしてやる手もあり

  • Debian GNU/Solarisという選択肢 - @IT

    サン・マイクロシステムズのCEO、ジョナサン・シュワルツ氏は6月13日のブログエントリで、Linuxの生みの親リーナス・トーバルス氏を自邸のディナーに招待している。「私が料理しよう、君はワインを持ってくること。これぞ当の意味でマッシュアップだ」。 この招待は、リーナスがメーリングリスト上でサンに対して強い不信感を表明したのに即座に反応して、シュワルツ氏が提案したものだ。リーナスは、サンのオープンソースへのコミットメントは信用できないという。 リーナスの熱烈なラブコール 6月12付けのLinuxカーネルメーリングリスト宛てポストでリーナスは、サンのスタンスを非難している。「サンはLinuxのリソース(特にドライバ類)を使いたいというわけだ。でも、彼らは何ひとつとして見返りを与えたりはしないだろう(中でも非常に非常に数少ない彼らの輝かしい成果であるZFSについては)」。リーナスは、よほどSo

  • LaEncantadaRestaurant.com

    Seattle is known for its stunning natural beauty, with its scenic location and water views making it a perfect destination for dining with a view….

  • redhat updateマニュアル

    Planning Important planning recommendations and guidance to review before deploying. Considerations in adopting RHEL 9Key differences between RHEL 8 and RHEL 9 Getting the most from your Support experienceGathering troubleshooting information from RHEL servers with the sos utility Package manifestPackage listing for Red Hat Enterprise Linux 9 Interactively installing RHEL from installation mediaIn

  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
  • コアテクの路地

    今週、無事に新しいブログを立ち上げることができました。前回のエントリで約束した通り、ここでは簡単にそれぞれのブログを紹介させていただきます。ぜひRSSリーダーに登録して購読していただけたらと思います。 1. Asianuxチーム『アジアのペンギン』 (http://www.miraclelinux.com/asianpen/) 弊社の主力製品である MIRACLE LINUX (Asianux) を開発するチームのブログです。エッジの効いたカーネル技術を得意とする熱血虎党titoさんや、笑顔のまぶしいyoishiさんが中心となり、日々製品開発に勤しんでいます。CGLなどの先端技術のほか、中国で揉まれた国際的(?)英語も見物です。 メンバが書いたコアテクの路地のエントリ: コアテクの路地: エンジニアの働き甲斐を支えるもの コアテクの路地: EUC-JP と Shift_JIS 2. バッ

  • みたのブログ: ウェブ・技術

  • みたのブログ: Loopback デバイスのオンラインリサイズ

    最近のカーネルの Ext3 ファイルシステムはオンラインリサイズに対応しています。 オンラインリサイズというのはマウントしたままでファイルシステムのサイズを大きくすることです。いったんアンマウントしてもいいのなら、昔から resize2fs というプログラムでリサイズすることができました。 ファイルシステムの方でオンラインリサイズに対応していても、そのファイルシステムが含まれているブロックデバイスをオンラインリサイズできなければあまり意味がありません。普通なら LVM とかをつかってオンラインリサイズするのですが、テスト用途とかディスクイメージを作っていて途中で容量が足りなくなってしまったときとか Loopback デバイスを利用したいときもあると思います。 ext2online コマンドのマニュアルに Loopback デバイスを使ってオンラインリサイズのテストをする以下のような例が載っ

  • みたのブログ: NFS v4 の SSH トンネル

    ファイヤーウォールやプライベートネットワークのなかのマシンを NFS マウントしたいときもあると思います。SSH ポートフォワーディングができて NFS v4 が利用できるなら、以下のように三つのことだけやればできると思います。想定しているネットワークは下の方の図を参照してください。 1. insecure エキスポートオプション NFS v4 サーバーでファイルシステムを insecure オプションをつけてエキスポートします。# /etc/exports: the access control list for filesystems which may be exported #               to NFS clients.  See exports(5). /opt    *(rw,fsid=0,insecure)2. SSH ポートフォワーディング NFS サーバの

    benok
    benok 2006/11/01
  • http://linux2ch.bbzone.net/index.php?InstallCDCreationInfo

  • Homepage | Ubuntu Japanese Team

    Ubuntuは、世界中で2000万人を超えるユーザーが日常的に利用しているオペレーティングシステムです。数千ものアプリケーションを動かすことができます。 Ubuntuについて ›

  • 仮想サーバの構築(VMware Server)

    おやじは、2つのサイトを運用しているため、来なら2各種のサービスでバーチャルホストを動かしていますが、以前から落ち着いたらXenを動かしてみようと思っていたのですが、仮想化テクノロジの家とも言うべきVMwareがBeta版(正式版も無償で公開される予定のよう)ながらVMwareシリーズの「VMware Server」を無償公開してくれたので、試してみることにしました。 結果、Xenは環境構築が面倒そうだったのですが、いとも簡単に構築できてしまいました。今回は、2つのサイトを1台のサーバ上で動かすことが目的なので、ホストOSもゲストOSもSuSE10.0としました。 動かしてみてわかったことは、2つのOSが動作するので快適に動かすには単純に言えば単体動作に必要なメモリの2倍はないと、スワップが頻発し重くなるということです。 ランニング試験も必要ですが、おやじとしては1GByteはないとつ

  • 記事が見つかりません MOONGIFT

  • Perl の CPAN モジュールを自動で RPM に変換する

    Linux 環境に Perl のモジュールを追加導入することはよくあります。しかし、そのインストールに RPM を使ったり、CPAN で行なったり、Tarball からコンパイルしたり、別のサーバから取ってきたファイルをただ抛り込んだりと、いろいろな方法で行なっている場合、次第に管理ができなくなってしまいます。複数のバージョンが混在してバグの原因にもなりかねません。 Red Hat 系の Linux の場合は、パッケージ管理を RPM で行なうのがお約束というか流儀です。RPM を使っていればファイルの衝突や依存関係のチェックもしてくれますし、不要になればきれいにアンインストールもできます。ところが、実際には利用したいモジュールの RPM が存在しないということが往々にしてあります。そんな場合でも私は RPM を自分で作ってからインストールしていますが、そんなことができる人も少ないのではな

  • GV-MVP/RX on debian

    Debian GNU/Linux (sarge)のマシンにGV-MVP/RXをつけて 録画できるようになるまでの試行錯誤のメモです。 ほとんどivtv/readme_first_ja_EUC.txtに書いてある 手順通りにやるだけで出来ました。 kernel-source準備 ivtv/driverでそのままmakeだとエラーになったので準備。 kernel-image-2.6.8-1-386を使っているので、 それに対応するソースのkernel-source-2.4.8をとってきて、 tar jxf /usr/src/kernel-source-2.6.8.tar.bz2 -C /tmp cd /tmp/kernel-source-2.6.8 cp /boot/config-2.6.8-1-386 .config make menuconfig make を実行して最後のmakeは全部や