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カメラと生物に関するbenristaのブックマーク (2)

  • 水族館にブタ、「なぜいるのか」と驚く客 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県上天草市松島町の海中水族館「シードーナツ」で、ミニブタ2頭が人気者になっている。来館者に動物愛護意識を高めてもらおうと軽い気持ちで飼育・展示したところ、「水族館にブタ」という異色の組み合わせが思わぬ反響を呼んだ。 お座りなどの芸も身につけ、すっかり魚たちから主役の座を奪っている。 2頭は、オスの「シードくん」とメスの「ナッちゃん」。親は別だが、ともに2月14日生まれ。岡山県のミニブタのブリーダー(繁殖業者)から購入し、館の名称にちなんで命名した。現在、体長約50センチ、体重約15キロ。2頭とも「館長」の肩書も与えられ、施設の顔になっている。 飼育・展示を始めたのは3月で、簡単にペットを捨てる風潮に警鐘を鳴らす目的。「体温を感じられる動物に触れてもらうことが、命の大切さに理解を深める機会になる」と考えたという。ミニブタを選んだのは、愛嬌(あいきょう)があり、親しみやすいからだ。 シード

  • 沖縄タイムス | クモが鳥を食った 糸満

    クモが鳥をった 糸満 シジュウカラをべ始めたとみられるオオジョロウグモ=10日午前、糸満市米須 [画像を拡大] 地域 2011年8月30日 10時10分Tweet(3時間15分前に更新) 糸満市米須の駐車場そばの森林で、体長約15センチのオオジョロウグモがシジュウカラをべているところを、パイロットの榎並正一さん(60)がカメラに収めた。今月10日午前10時ごろから翌11日午前9時ごろまで、断続的に撮影した。生物学が専門のゲッチョ先生こと盛口満沖縄大学准教授は「珍しい。クモが鳥をべるらしいと聞いたことはあったが、写真では初めて見た」と驚いた。 オオジョロウグモは、セミやチョウをべるが、クモの仲間では糸が強く、鳥をべることもある。道の小さいクモは、巣にかかった鳥に毒を入れて動けなくさせ、時間をかけて汁にして飲み込むという。 榎並さんによると、クモは翌11日の午前9時までべ続け、

    benrista
    benrista 2011/08/31
    クモが鳥を食べている写真。逆ならわかるけど、これはすごい!
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