2014年もあとわずか。恒例…ではないが何ヶ月かに一回行っているMacの大掃除&メンテナンスまとめ。 不要ファイルを削除 まず、システム内のキャッシュとかログファイルとか諸々の不要ファイルを削除します。何ヶ月かに1回くらいの頻度で行っているのですが、それでも結構なサイズの不要ファイルが出てきます。 使っているアプリは「CleanMyMac 2 」と言うクリーニング用アプリ。 1ライセンス3980円のシェアウェア。ちょっとお高いが、便利に使っている。何かのアプリバンドルセールで買ったのかな。 3ヶ月ぶりくらいに掃除してみたところ、12GB掃除できた。 とにかく、システム内を徹底的に掃除できる。 ユーザーキャッシュ、システムキャッシュ、ログファイル、ユニバーサルバイナリ、言語ファイル、ゴミ箱等、クリーニングアプリの定番機能の他、面白いのが「iOSの写真キャッシュ削除」と「iPhotoライブラリ
こんにちは。 1月が始まりましたので、12月中に話題になったWebサービスやアプリを13個ほどご紹介します。 小説家になろう 2004年にリリースされた、小説投稿サービスです。 2014年12月時点の掲載小説数は28万作品以上、登録ユーザーは50万を超え、月間ページビューは約9億5000万。 投稿された作品から100万部を超えるベストセラー「魔法科高校の劣等生」「ログ・ホライズン」が生まれたりしています。ITmediaさんのインタビュー記事で話題となりました。 Quyo(クヨウ) Quyo(クヨウ)は、捨ててしまったモノの思い出をつづって共有するサービスです。 Quyoで捨てた物コレクションすれば、思い出を振り返ることができ、他の人が捨てたモノから思い出を投稿することもできます(Requyo)。 キャッチコピーは「つづろう、モノの思い出」 Stack Overflow 海外で人気の、プログ
無印良品で買ってマジで捗った物 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/13 23:37:01 ID:H/PUu4yl0 4コマノート プロット作成とかに便利すぎ 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/13 23:37:23 ID:FJQBwvSE0 黒い消しゴム 4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/13 23:37:50 ID:feRzjGZ70 無地ノート 5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/13 23:37:59 ID:g0z72mFc0 ホワイトチョコでコーティングされたレーズン 6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/13 23:38:01 ID:S16/4t49P スパゲッティーのソース 高いけど美味いよ 7: 以下、名
JavaScriptを短く書くためのショートコード集 知っておくとちょっとだけコードが簡潔に書けるかもしれないショートコード集です。 投稿日2014年12月25日 更新日2014年12月25日 小数点以下切り捨て 「Math.floor」で切り捨てですが、 Math.floor(12.6598); //12 数値の前に「~~」付けるだけでもできます。 ~~12.6598; //12 桁数の制御 「~e」に続く数字で桁数を制御できます。 1e1 //10 1e2 //100 1e3 //1000 1e4 //10000 1e5 //100000 2の累乗はシフト演算子 2の累乗は左シフト演算子(<<)でできます。 200 << 1; //400 200 << 2; //800 200 << 3; //1600 逆は右シフト演算子(>>)です。 200 >> 1; //100 200 >> 2
※本セールは終了しました。 現在開催中のセールはこちらのページでまとめています。 おすすめのマンガはこちら。 昨年も大盛り上がりでございました、Amazon Kindleストアの冬のセール。 今年も先月上旬頃からセールが始まり、「Kindle本 年末年始セール」を中心に小説、コミック、ライトノベル、ビジネス書、専門書などなど、多彩なラインナップが勢揃いしている模様。正直、多すぎて全部はチェックできませんでした。 そんな中で、「自分が読んだことのあるおすすめ本」と「気になった、買ってしまった本」を全部で40冊、選んでまとめてみました。 正月休みとは言え、「そんな何百、何千冊もチェックできねーよ!」という人の参考になれば幸いです。週明けには次々と終了することが予想されるので、お早めにどうぞ! 学び 知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ 知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッ
「完璧な焼肉などといったものは存在しない。完璧な牛が存在しないようにね。」分かるような気がしますと僕は言ったが、その本当の意味が理解できたのはそれからずいぶん後のことだった。 僕が生まれたのは一九八二年の十一月二十九日だ。つまり――いい肉の日ということになる。記念的といえば記念的と言えなくもない。でもそれを別にすれば――僕の出生に関して特筆すべきことはほとんど何もない。 幼少期から僕は焼肉が大好きだった。その因果関係は不明だが、人よりもずいぶん太っていた。ロックミュージシャンが野外フェスで流すほどの汗を、僕は身動きもしないで流すことができた。 その焼肉店を教えてくれたのは、僕が通う大学の同級生だった。大学に入学後、三番目に寝た女の子だ。彼女は僕が焼肉好きであることを知らなかった。 「私も焼肉が好きでその店には何度か行ってたのよ。前から。ほら、私も幾分か人より食べるのが好きだからね。でもあな
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