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2021年9月7日のブックマーク (2件)

  • 「匠の記憶」第7回 レッド・ツェッペリン担当(当時) 折田育造さん | | moraトピックス

    レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジによるリマスタリング・シリーズ、最後のタームとなる『プレゼンス』『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』『コーダ(最終楽章)』が7月31日に配信されました。 これを記念してmora readingsでは、レッド・ツェッペリンの日での担当としてその「伝説」を最も近い場所で目に焼き付け、「胸いっぱいの愛を」など印象的な邦題を生み出したその人、折田育造さんにインタビューを実施。生粋の音楽人としての確かな熱量に裏打ちされた、ここでしか読むことのできない貴重な証言の数々をお楽しみください。 インタビューの様子。(イラスト:牧野良幸) ――折田さんは1965年に日グラモフォンに入社され、69年にレッド・ツェッペリンがデビューしたときに初代担当になられたわけですが、まずは当時の状況を教えてください。 折田 67年の1月に、アトランティック・レーベルがビクターからグラモフ

    「匠の記憶」第7回 レッド・ツェッペリン担当(当時) 折田育造さん | | moraトピックス
    beruno
    beruno 2021/09/07
    その費用はあとでまとめてアトランティックに請求してくれって。で、アトランティックはそれをツェッペリンの印税から差し引くんだ。だから、やつらは自分でちゃんと払っていたってことなんだよ。そこが偉いよね
  • 「今、ゲーミングPCを組むなら15万円」――1年前から変わった常識

    「今、ゲーミングPCを組むなら15万円」――1年前から変わった常識:古田雄介のアキバPick UP!(1/4 ページ) 夏休みはPCパーツの一式買い需要が増える。ただ、2021年の8月は「思っていた予算でゲーミングPCが組めずに涙をのんだ学生さんがいました」という話をちらほら聞いた。 原因は9割方グラフィックスカード――夏休みに涙をのんだ学生さんも 2021年に入ってPCパーツ、特にグラフィックスカードの値上がりが続いており、ゲーミングPCを組むトータルコストが上昇していることが背景にある。あるショップは「1年前は『予算10万円でゲーミング!』と売り出していたんですが、今はほぼ不可能なお題になってしまいましたね」と嘆く。 振り返れば、2020年6月には特別定額給付金(10万円)を元手に自作マシンを組むブームが起きていた。あれから、ゲーミングPCの最低ラインによく挙げられるGeForce G

    「今、ゲーミングPCを組むなら15万円」――1年前から変わった常識
    beruno
    beruno 2021/09/07
    そもそも$399の3060Tiがなんで7万円超えで売られてるんだよ…代理店のぼったくりを許すな。