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2011年8月16日のブックマーク (5件)

  • イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について

    ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された

    イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について
    betelgeuse
    betelgeuse 2011/08/16
    劣悪な衛生環境のスラムを作らない政策が生んだ、生活できるが抜け出しにくい擬似スラムという記事
  • 「喫煙文化研究会」でバッシングにNO たばこの効用に理解を+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災の直後、品薄状態になった物資の一つにたばこがあった。被災地では、貴重品であるたばこを手にできた愛煙家の間で喜ばれたという。6月、たばこを愛する文化人らが中心になって「喫煙文化研究会」が発足したが、喫煙に対する世間の目が厳しさを増す中で「たばこの効用」に理解を求めていくという。非喫煙者と共存する道をどう探るのか。(日出間和貴)得られる安らぎ 震災から1カ月が過ぎた頃、宮城県気仙沼市でかき養殖業を営む男性(36)は都内の知人を通じてたばこの支給を受けた。大津波が来るまではしばらく禁煙を続けていたが、「3・11」を機に喫煙が始まったという。 「毎日毎日、がれきの山を片付けている希望の見えない状況の中で、たばこでも吸っていないとやっていられなかった。たばこを吸いたくてたまらないというより、非日常から日常の生活に戻るためのきっかけとして、一のたばこが必要でした」と振り返る。 酒やたばこ

    betelgeuse
    betelgeuse 2011/08/16
    滅びゆく「愛煙家」という言葉に対する、深い愛情が感じられる記事ですね。
  • パシさん 半年で月5万円稼ぐアフィリエイトサイトを作る為の24の手順 | SEOテンプレート比較

  • 日葡辞書 - Wikipedia

    Vocabulario da Lingoa de Iapam 『日葡辞書』(にっぽじしょ、葡: Vocabulário da Língua do Japão)は、キリシタン版の一種で、日語をポルトガル語で解説した辞典である。イエズス会によって、1603年から1604年にかけて長崎で発行された[1]。ローマ字表記の日語見出しに対する語釈部分は全てポルトガル語で記述され、約3万2000語を収録している。原書名は "Vocabulario da Lingoa de Iapam com a declaração em Portugues" であり、「ポルトガル語で説明を付けた日の言語の辞典」を意味する。 イエズス会は、日宣教当初より日語研究のかたわら文法書や辞書などをまとめていた。1581年には府内コレジオで最初の日葡辞書が作られ、1585年には有馬セミナリオでも作られた。1591年に印

    日葡辞書 - Wikipedia
    betelgeuse
    betelgeuse 2011/08/16
    安土桃山の言葉 『「ろりろり」とは、恐ろしくて落ち着かない様』『進退は「しんだい」、人数は「にんじゅ」、因縁は「いんえん」、抜群は「ばっくん」』
  • Amazon.co.jp

    betelgeuse
    betelgeuse 2011/08/16
    組み立て式の椅子+収納。ちょっと気になったのでメ