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お金とSocietyに関するbeth321のブックマーク (9)

  • 東大生の1割は貧乏家庭、教育格差に絶望はない - 本山勝寛 4kizフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog

    "「東大生の親は金持ち」は当だった! もはや「教育格差絶望社会」なのか"というキャリコネニュースの記事がわりと話題になっていたので一言。親の年収学歴が子どもの学歴と相関関係にあることは周知の事実で、東大生の親の平均年収が高いのは当たり前だが、低所得世帯でも毎年一定割合は東大に合格している。教育格差にただ絶望して、そこでピリオドを打つ必要は全くない。 記事では以下のように述べられている。 世帯主が40〜50歳で世帯年収が950万円以上ある家庭の割合は、一般世帯で22.6%に対し、東大生の家庭では57.0%を占めたという。 別の調査では、世帯収入900万円以上の大学昼間部の学生の家庭は31.8%。基準は異なるが、やはり東大生家庭の高年収は際立っていることが分かる。大手企業の学歴フィルターの存在が話題になっているが、学歴もしょせん「親のカネ」次第なのだろうか。 (中略) ネット上ではこうした

    東大生の1割は貧乏家庭、教育格差に絶望はない - 本山勝寛 4kizフォーキッズ代表 公式ブログ | Katsuhiro Motoyama's Official Blog
  • 人工透析をやっていますが、『人工透析患者』の「お金」の”秘密”を”暴露”します。 - だいちゃん.com

    2014-04-10 人工透析をやっていますが、『人工透析患者』の「お金」の”秘密”を”暴露”します。 スポンサードリンク photo by epSos.de 最近、もしかして自分は「神」なんじゃないかと思うようになってきました。末期ですね。(誰かさんの影響ですが。) どうも、だいちゃん(∀)です。 前回の記事、人工透析やってますが、『事制限』辛すぎナイタwwwwww - だいちゃん.com、ブックマークはあまりつかなかったものの、かなりの反響がありました。ありがとうございます。 意外にも、批判的なことはネット上にも見当たらずに、「人工透析」を含む「障害者」というものに色々な人が関心を持ってくれているということが分かり、嬉しく感じました。 そこで、今回は、「人工透析患者」の「お金」についてのお話をさせて頂きます。 「障害者」の「級」と「障害年金」の「級」は違う 人工透析患者は身体障害者1

    人工透析をやっていますが、『人工透析患者』の「お金」の”秘密”を”暴露”します。 - だいちゃん.com
  • 借金37億円。。。|若山陽一の考えること、思うこと、感じること。

    若山陽一の考えること、思うこと、感じること。 経営からプライベートのことまで感じるままに書いてみます ブログトップ 記事一覧 画像一覧 「LIFE」 » 借金37億円。。。 2014-03-24 22:36:01NEW ! テーマ:プライベート 実は僕、個人の借金が37億円ありました。 ありました。と過去形なのは今月末に完済の目処が立ったからです。 正直ホッとしました。 普通に聞いたらとてつもない金額ですよね。。 2006年12月からですから足掛け7年で全額返済したことになります。 いやぁ長かったです。。マジで。 約束を守るってのはこういうことを言うんですよっ。 きっちり耳そろえて返しましたから。ハイ。 この間に教訓となるようなさまざまな出来事があるので回想してみます。 2006年頃、僕の資産は200億円ほどありました。 200億円と言ってもキャッシュで持っているわけではなく、自社の株式の

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  • 上野千鶴子の発言に見る、フェミっぽい人が言いがちなテンプレートに反論してみる | blog.yuco.net

    「女子力を磨くより、稼ぐ力を身に付けなさい!」上野千鶴子さんが描く、働く女の未来予想図 – Woman type [ウーマンタイプ] 一点目。 稼げる方がいい、などというのは当たり前のことだ。私たちはみな貨幣経済の中で生きており、モノやサービスを金銭で購入しているのだ。お金はないよりある方がいいし、稼げる方がいいに決まっている。 「稼ぐ力があれば生きていけます」などというのは「勉強ができれば東大に入れます」とか「野球がうまければプロ野球選手になれます」のような発言で、同語反復に近い。 たとえば、「資産はないよりある方がいいですよねー」という発言があったら、「当たり前だろう、だからその資産をどうやって作るんだよ」という話になると思うのだが、結論が「稼ぐ力が必要ですよねー」だと「何か言った感」が出てしまうのは不思議なことだ。 「稼ぐ力が必要」というのは結論ではなく、話のスタートであるべきで、じ

  • 「香典辞退」都市部で増加 目立つ関西、今どきの気配り:朝日新聞デジタル

    お葬式で遺族が香典を断るケースが増えている。背景の一つに希薄化が進む近所付き合いがあるとされる中、「関西が特に目立つ」という業界関係者も。9割以上が辞退する葬儀場も出てきており、香典返しが専門のギフト店は「とても痛手だ」と頭を抱える。 大阪市に住む自営業の男性(53)は昨秋、83歳で亡くなった父の通夜・告別式を市内で開いた。父の仕事関係者ら約200人が参列したが、葬儀場に「御香典はご辞退申し上げます」と書いた看板を立て、受け取らなかった。 葬儀費用は約200万円かかった。だが、「父を悼んで参列してくれた。お金までもらわなくてもいいのではないか」と思ったという。また、ここ数年に自らが参列した葬儀の多くも香典を受け取っておらず、気が楽だった経験も頭をよぎった。「正直に言えば、香典返しの作業を省きたい気持ちもありました」と打ち明ける。

    「香典辞退」都市部で増加 目立つ関西、今どきの気配り:朝日新聞デジタル
  • 「下流喰い」感想 - Chikirinの日記

    久しぶりにを読みました。新書で「下流喰い」消費者金融の実態、というテレビにもよくでている須田慎一郎さんのおもしろかったです。 ポイントはふたつ。 (1)消費者金融業界がいかに悪であるか、の徹底的な証明&説明 (2)下流と下流で騙しあう構図の指摘 ★★★ (1) について、非常に具体的でビビッドです。 「サラ金は、資金ニーズがあるから応えているのだ」とか「借りた金は返すべき」という、業者側がよく使う「一見なるほど」な言葉の「大嘘」をきちんとついていて、読み手が確固たる意見を持てるようになります。 また、グレー金利の意味を具体的に計算してみせたり、サラ金の顧客像のデータを明示することで、数字の意味するところがよくわかります。 (2) はユニークな視点。これぞ格差問題、って感じです。 ここでは、「サラ金によって人生を滅ぼされる人」も「サラ金側」も実は「同じ層の人間である」ってことを言っ

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  • 若者が莫大な借金を抱えて社会人となる事態

    motorie @39QQ93 奨学金制度は、このままだと人や保証人の多重債務のきっかけになってしまう。対策を考えないと。 東京新聞:学生の奨学金 返済の重荷負わせるな:社説・コラム(TOKYO Web) http://t.co/b3yd2S3YaF 2013-04-13 06:48:08 >仮に毎月十万円を四年間借りて年利3%で二十年間の月賦で返すとすると、返済額は約六百四十六万円。毎月約二万七千円を支払わねばならない。遅れると年利10%の割合で延滞金が加算される。 収入の不安定な非正規の仕事に就いたり、就職に失敗したりすれば行き詰まる。返済遅れの人はすでに三十三万人を上回る。三カ月以上の滞納者の八割以上は年収三百万円に満たない。 無論、借金は返さねばならないが、連帯保証人の親が年金を削ったり、消費者金融に手を出して多重債務に陥ったりする人がいる現実は厳しすぎる。 http://www

    若者が莫大な借金を抱えて社会人となる事態
  • 曹洞宗?貧乏檀家の悲運

    これから書こうとしているのは、お寺に搾取される貧乏な檀家のお話だ。 秋田の片田舎に母の生家がある。元教員だった和尚さんのいるお寺は曹洞宗で、生家はそこの檀家だった。というかその周辺部落のほとんどの家が檀家だった。命日にはハガキで通知をしてくれるなど、聞いていると役所的役割を果たしているように思った。つまり、檀家と各檀家の仏様の命日がデータベース化されているのだった。 人望が厚く信心深かった叔母が婿を取って後を継いでいたが、数年前に病死した。信心深い人(あの世でより仏に近くに行ける人?)や長生きした人は、それなりの大そうな戒名を頂けるというのが慣わしだそうで、大そうな戒名を頂いたことを生家では誇りにしていた。 若くしてなくなった人やあまりお寺に縁のなかった人には位の低い戒名しか頂けない。55歳で亡くなった私の母もごく経済的な戒名で済んだ。 そしてココが問題なのだが、よい戒名にはそれに見合うお

    曹洞宗?貧乏檀家の悲運
  • 「贈与経済」論(再録) - 内田樹の研究室

    『呪いの時代』に贈与経済について書いたものを再録しておく。 このアイディアはそのあと岡田斗司夫さんの「評価経済」論との対談でも重要なトピックになった。 岡田さんはじめ、いろいろな人たちがポスト・グローバル資主義のシステムについて新しいアイディアを提出している。 オルタナティブが必要だということに気づいている人もいるし、これまでの経済システム以外のものを想像できない人もいる。そして、不思議なことだが、「これまでの経済システム以外のものを想像できない人たち」が自分のことを「リアリスト」と呼んでいる。 そういう「リアリスト」たちと訣別すべきときが来ていると私は思う。 ここから下が引用。 商品への欲望が身体的欲求のレベルにまで鎮静したら、資主義は崩壊してしまうとエコノミストたちは恐怖しています。でも、僕はそうは思わない。何か違うことをやればいい。とりあえず、昔に戻って「贈与経済」をやればいいん

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