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カメラとGIZMODOに関するbeth321のブックマーク (4)

  • ソニー NEX-3N:ビギナー向けミラーレスのエースがより小さく、軽く

    ソニー NEX-3N:ビギナー向けミラーレスのエースがより小さく、軽く2013.02.22 15:00 福田ミホ 春のカメラ欲が刺激されます。 ソニー・ヨーロッパが新型ミラーレスカメラ、NEX-3Nを発表しました。これはビギナー向けラインであるNEX 3シリーズの最新版になります。昨年のNEX-F3も優秀でしたが、それがずっと小さく軽くなって、ビギナーにとっての敷居がますます低くなっています。 まずは良い点をお伝えすると、とにかくボディがすごく小さくなりました。ソニーいわく、同じクラス内では最小です。寸法は109.9 x 62.0 x 34.6 mmで重量は体のみで210gと、先代に比べてぐっと小ぶりになっています。 カメラとしてのコアのスペックはほぼおなじみのものです。16.1メガピクセルのAPS HD CMOSセンサー、これはもっとかさばるデジタル一眼レフのエントリレベルのものと同じ

    ソニー NEX-3N:ビギナー向けミラーレスのエースがより小さく、軽く
  • 今年のロイターベストフォトのEXIFからプロのカメラと設定を徹底分析

    毎年ロイターが公表する「ベストフォト」では、今年のニュースを象徴する95枚の写真が選ばれました。 果たしてプロ中のプロであるロイターの報道カメラマンが撮影した素晴らしい写真はどのようなカメラで、レンズで、どういった設定で撮影されているのか気になりますよね。 写真のEXIF情報を分析されていたものをご紹介します。 キヤノン強し! 1D Mark Ⅳが最多数でした。 単焦点レンズ 50mmと24mmが17.6パーセントで最多、次いで16mmのレンズでした。 ズームレンズ 16-35mmレンズが52.9パーセントと圧倒的最多数です。 シャッタースピード 1/320秒が一番多いようです。ついで1/250秒ですね。 F値 F2.8が28.6パーセントでトップ。F4が2番目、次いでF1.4となりました。 ISO ISO200が17.1パーセントとトップ。次にISO400と800が12.9パーセントで同

    今年のロイターベストフォトのEXIFからプロのカメラと設定を徹底分析
  • スマートフォンで良い写真を撮る方法

    高価なカメラじゃなくたって。 写真が好きでカメラにこだわる方は、スマートフォンで撮る写真なんか...と言われるかもしれません。でも、スマートフォンにだって、良い写真は撮れます。 スマートフォンの内蔵カメラには独特の長所と短所があるので、長所を伸ばして短所を補うのがコツです。iPhoneにもAndroidにもWindows PhoneのLumiaにも共通するそんなポイントを、Popular Photographyのホラチェク記者が以下のようにまとめてくれました。 近付いて撮る 多くの電話のカメラ、特にiPhoneは、被写体に接近することで強みを発揮できます。スマートフォンはカメラのセンサーが小さいために被写界深度が深めになっていて、被写体全体に焦点を合わせやすくなっているからです。これはセンサーやレンズが大きい場合には逆に厄介にもなる点です。 接写することで、ライティングもコントロールしやす

    スマートフォンで良い写真を撮る方法
  • フラッシュ撮影ってホントに芸術作品をダメにするの? 素朴な疑問を検証

    フラッシュ撮影ってホントに芸術作品をダメにするの? 素朴な疑問を検証2012.08.06 18:0031,652 日の美術館では「撮影禁止」という表示をよく見かけますが、海外では「フラッシュ撮影禁止」の美術館も多く見受けられます。でも、どうしてフラッシュがダメなのか、その理由はあまり知られていないのではないでしょうか? じつは先日、ユージン・スミスの写真展に行ったとき「フラッシュ撮影禁止」の文字が目にとまりました。興味があったので館内の警備員のところへ行き、なぜフラッシュ撮影がダメなのか尋ねてみました。 すると「フラッシュの冷たさが作品に悪いんだよ」とのこと。フラッシュが冷たい? なんだって!? 最初は、思わず笑っちゃいましたよ。スター・ウォーズのジェダイにでも心を操られた人が言いそうなジョークだってね。 それでこの件について調べてみたところ、警備員の話よりクレイジーな「理由」もいくつか

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