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カメラとdiaryに関するbeth321のブックマーク (3)

  • 京大、買い物客らを無断撮影 商業施設で追跡技術研究:朝日新聞デジタル

    京都大学が京都市内の商業施設に人物照合用の複数のカメラを設置し、約3年8カ月間にわたって買い物客らに無断で撮影を続けていたことが朝日新聞社の調べでわかった。京都大が国の補助金を受けて参画した研究プロジェクトで、大学から報告を受けた文部科学省は8日、文書で注意した。 プロジェクトは文科省の公募事業で、公共空間で特定の人物をカメラで追跡する技術の確立を目的としている。 無断撮影が明らかになったのは京都市中京区にある複合商業施設「新風館」。京都市営地下鉄烏丸御池駅前にある3階建ての建物で、飲店や衣料品店、スポーツジムなど30店舗・施設が入り、年間約150万人が訪れる。京都大学術情報メディアセンター(同市左京区)はこの館内に計34台のカメラを設置し、2010年9月から来館者を撮影。服装の色などで人物を見分け、最長約1時間にわたって行動を追っていた。 撮影を始める前に、センターは新風館側と覚書を交

    京大、買い物客らを無断撮影 商業施設で追跡技術研究:朝日新聞デジタル
  • 鉄道趣味の限られたリソース問題

    撮り鉄問題でいくつか思いつくことを書いてみる。 趣味の参入障壁が低すぎる撮り鉄は、昔からいる。現存している昭和50年台までの写真は、写真のコストがとても高かった時代のもので、かなり道楽ができる人でないと写真を残せなかった。戦中、終戦後10年くらいに写真が撮れた人は貴重な存在だった。 今は、携帯にもスマホにもカメラが付いている。3DSにもカメラがある。選ばれし者の趣味ではない。 イベントのキャパと情報の拡散量の問題廃止が決まりました的なイベントやその周辺の時間のキャパシティは限られている。電車が撮れる時間は一瞬だ。しかし、最後だよという情報は、一瞬で全国を駆け巡ってしまう。都市部は潜在的人口が多いので、反応する人も多い。 撮影場所の問題伝統的な撮影ポイントは、すでにお立ち台通信という書籍で情報が知れ渡ってしまっている。来、鉄研や友の会的な人の口伝だったものが、全国の潜在的趣味者に知れ渡って

    鉄道趣味の限られたリソース問題
  • セブン銀行でカード情報が盗難か NHKニュース

    セブン銀行は都内のATM=現金自動預払機に、キャッシュカードなどの情報を読み取る「スキミング」の装置が取り付けられ、およそ3200件分のカード情報が盗まれた可能性があると発表しました。 セブン銀行によりますと、今月26日に東京・新宿区のATMを利用した男性客から「カメラなどが不正に設置されている」という連絡がありました。 銀行が調べたところ、都内の合わせて4か所のATMでキャッシュカードやクレジットカードの情報を読み取る「スキミング」の装置がカードの差し込み口に取り付けられ、壁には暗証番号の入力を盗み見るための小型のカメラが取り付けられていたということです。 また、先月下旬から今月下旬にかけてATMを利用して残高照会や現金の引き出しなどを行った際のおよそ3200件分のカード情報が盗まれた可能性があるということです。 今のところ被害の連絡はないということですが、セブン銀行は「深くおわびすると

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