動物と心を通じ合わせる能力を持っている人をウィスパラーと呼びますが、まるで犬や猫とじゃれあうようにしてライオンやヒョウと触れあうライオンウィスパラーのケビン・リチャードソンさんが、「メグ」というライオンの背中にGoProを取りつけて狩りの様子を撮影したムービーを公開しています。 GoPro: Lioness Hunts Down a Buck with Kevin Richardson - YouTube メスのライオンのそばで自撮りするリチャードソンさん。 ライオン「メグ」の背中にはアクションカメラのGoProが取りつけてあり、ムービーではメグの視点で世界を見ることができます。 カメラは以下のようにベルトでメグの体に取りつけられています。 草原を見渡すメグ。 メグが歩き出すと肩の骨が左右交互に上下し、普段は見られないライオンの動きが観察可能。 水の中にバシャッと飛び込むことも。 リチャー
野外活動や机の上での作業、イベントなどの模様をインターネット中継するには、通常、Webカメラやデジタルビデオカメラを利用します。そして、カメラによっては配信するために別のハードウェアも必要になる場合があります。今回は、これらの機材を使った配信に関してまとめてみます。 USB接続型のWebカメラを利用した配信 まずは金銭面で敷居の低い、USB接続型のWebカメラを使った配信を試してみましょう。 Note: Webカメラには様々なタイプがありますが、本稿ではUSBで接続する外付けタイプの小型カメラを指すことにします。 Webカメラを準備します。最近では様々なタイプのWebカメラが販売されています。購入する場合には、Webカメラの設置位置をよく考えて選ぶようにしましょう。設置位置によっては、Webカメラを固定するための三脚用途のアームやスタンドが必要になります。そして、Ustream.tvの中継
instagramの新アプリ「ハイパーラプス(Hyperlapse from Instagram)」 このアプリでどんな動画が撮影出来るのか。まずはハイパーラプスで撮影してそのままアップロードした動画をご覧下さい。 車の助手席に座り撮影した動画ですが、とにかく手ブレ補正機能が強烈で滑らかな動画になります。さらに等倍速から、2、4、6、8、10、12倍速の7段階でタイムラプス動画を作成する事が出来るんです。早送りでヌルヌルした動画が誰でも簡単に作れます。これは本当に凄い! VineやinstagramやFacebookなど様々なSNSにこのアプリで作った動画をアップロードしている方がいますが、、、たしかにそのままでも楽しい動画が楽しめます。しかし、、、もう一手間かけてからアップロードすれば!きっと「いいね!」が増えますよ! Hyperlapse from Instagram:使い方 まずはH
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
固定したカメラで撮った動画で、画素ごとに時間について平均を取れば、(適当な速度で)動くものを消せます。Mathematicaだとこんな感じです。(参照:フリーソフトウェアを使う方法) Export["result.jpg", Image[Mean[Map[ImageData, Import["movie.mov", "ImageList"]]]]] おまけ:フレームの平均を計算していく過程(最初の5秒を30秒で) 詳細:風景から歩行者が消えていく様子(リアルタイム版) 追記:画質的には平均ではなく中央値や最頻値を使った方がいいかもしれませんが、「手軽」ではなくなります。「平均でもできるんだ」という「手軽」さの実例だと理解していただければと思います。 中央値:MeanをMedianに置き換えるだけで試せますが、計算時間・消費メモリともに増大します。平均なら約90秒で終わるこの動画(1280x
個人ユーザーから劇場映画制作の編集まで、幅広く用いられる国産の映像編集ソフトEDIUSのサイト内にある「PIMOPIC(The Perfect introductin of motion picture)」では、映像クリエイターとして実際に仕事を始めている人やこれから映像コンテンツ制作を目指そうという人のために、経験豊富なプロの映像制作者が、映像制作の各段階で必要な技術や機材の理論に基づく基礎知識から実践現場で活かされるコツまでをまとめて伝授しています。 そこらの教科書よりも詳しく書かれており、これが無料で読めるというのがオドロキです。 CREATIVE LAB. INDEX | EDIUS.jp http://www.edius.jp/cre_lab/index.html ◆どんなことが書いてあるのか 企画段階から映像制作のフローに沿って、図や写真を使って、どのように制作を進めていけばい
日曜の晩にNHKで『世界ふれあい街歩き』という番組が放送されています。世界各地の町並みをただひたすら歩き続けて人に話しかけてるだけなのに妙に楽しい番組なんですが、この番組で不思議なのは手持ちカメラで撮ってるはずなのにほとんど画面が揺れないんです。 検索してみると、これは「ステディカム」という機械を使っていることがわかりました。『BSファン倶楽部』というブログに書かれている “世界ふれあい街歩きの秘密” という記事や、『おもしろ歯なし』の “NHK「世界ふれあい街歩き」のブレないカメラ” という記事に詳細が書かれています。 ■ステディカムとは? ステディカムは1973年、カメラ技術者であるギャレット・ブラウンによって開発された。ステディカム (Steadicam) は、カメラを持つカメラマンの体の振動やカメラを搭載した車両などの振動を、重量バランスとジンバルの組み合わせ作用によって吸収したり
Technically known as chroma-keying, green screening is the process of masking a video using color - removing specific parts so you can overlay one video on top of another. An obvious example is the weather, where a presenter will stand in front of what appears to be a giant map - in fact, they're standing in front of a green screen and the weather map is being added later. All you really need to g
伝授しましょう。あなたのショートムービーの完成度がグっと良くなる22の秘訣2010.09.25 15:00 junjun 9月の大型連休最後の週末。 この週末を利用してショートフィルムにトライしてみようなんて思っている人にオススメな、これさえ心得ておけば、なんとなくイイ感じの映像が撮れちゃうっていうWally woodの22のテクニックをご紹介したいと思います。 1)フレーム一杯の顔の大写し 2)パーツの超アップ 3)後頭部の一部と、後頭部越しの顔のアップ 4)背景無しの横顔 5)陰影 前景が暗くなる 6)何もオブジェクトが無いシーンで始まり、車が横切り、また何もないシーン。 7)全体的に黒 8)大きなオブジェクトを1つ(手、銃、電話など) 9)オブジェクトの全身のみのショット 10)リバース シルエット 黒か陰影 11)小さな人影 12)奥行き 13)ダウンショットと影 14)L字型のシ
【衝撃】実世界の物に対して指タッチ操作可能な次世代UI 動画英語版(English Ver.) → https://youtu.be/I2l0qklSzks サイト版(日本語 Ver.) → http://ikinamo.jp/ja/touch_interface/ 富士通研究所は、実世界の物に対する手指の位置やタッチなどの操作を汎用のカメラを用いて高精度・高速に検出する技術を開発しました。例えばテーブルの上の書類を指でなぞって電子データとして取り込んだり、触った物にプロジェクターで情報を表示したりすることが可能で、2014年度の製品化を目指しています。 -------------------------------------------------------------------------------------------- 【ikinamo運営サイト・チャンネル一覧】
パナソニックは5月1日(水)、ハンズフリーでフルハイビジョン動画を撮影可能なウェアラブルカメラ「HX-A100」を発売します。有効画素数は動画・静画ともに280万画素で、記録メディアはmicroSDカードです。色はブラックとオレンジの2色。価格はオープンです。 ▽ ウェアラブルカメラ HX-A100を発売 | プレスリリース | Panasonic Newsroom Japan HX-A100は、カメラ部と本体部が分離している二体型のカメラです。付属のイヤーフックを使用することで、身に着けての撮影が可能に。別売りのマルチマウントを使えばヘルメットやゴーグル、バックパックにも取り付けられます。また、水深1.5メートルで30分までの撮影が可能な防水・防塵設計を備えているため、雨や雪、霧などの天候でも撮影できます。スローモーション撮影や風音低減にも対応しています。 装着時の様子 同製品にはWi-
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く