ニーハオ!カヤックのHTMLファイ部のしんちゃんアル! 中国出身の新卒です。 入社して二ヶ月になりますが、 日本語を一生懸命勉強しています。 よろしくお願いいたします。 さて、現在jsdo.itでは第二回HTML5実技コンテストを絶賛開催中! こんどのお題は「思わず登録したくなる登録フォーム」です。 Webサービスの制作においてついつい疎かにしがちな登録フォーム。 実はとても大事なものです! 今日は、登録フォームをつくる際に気をつけるべきポイントを7つにまとめました。 これだけは欠かせない基本の要素6つ 登録と無関係の要素はなるべく表示しないように! 聞きたいことは最小限にして不安にさせない OpenIDを利用して登録手続きを超簡単に! バリデーションは色や動きでみせると効果的 登録のメリットを表示しましょう アドバイスに縛られないで、そのサイトの個性に適した手法を使いましょう! これら一
CSS3 Form Styling Cheat Sheet CSS3でスタイルするテキスト入力欄 CSS3でスタイルするフォームのボタン CSS3でスタイルするテキスト入力欄 HTMLは非常にシンプルです。 classのhogeは、随時変更して利用してください。 HTML <form> <input type="text" class="hoge" /> </form> まずは、ベースとなるスタイルシートです。 CSS: Basic border:0; padding:10px; font-size:1.3em; font-family:Arial, sans-serif; color:#aaa; border:solid 1px #ccc; margin:0 0 20px; width:300px; 枠線を角丸にします。
世間が彼を見捨てても、私はキムタクの月9を見続けます。 どうもこんばんは Latin です。 今回はエントリーフォームの最適化についてです。 フォームって、ウェブサイトをローンチした後は、メンテナンスが全然されていない・・・って事は結構多いのではないしょうか? 仕様が思いの外複雑であったり、分析・改善に費やす時間がなかったりと、理由は様々だと思うのですが、今回は最低限把握しておくべき項目をまとめてみました。 フォームの初期実装時やリニューアルなどに少しでもご参考になればと思います。 【入力サポート】 選択項目は、デフォルト値に配慮する 例えばですが、都道府県のプルダウン選択なら、メインターゲット層の多い都道府県にするというヤツです。「東京都」をデフォルトにしているところを良く見かけますよね。 必須アイコン「必須」の表記で目立つ色で配置する 「※」や「*」は不親切だし、伝わりづらいようです。
Webサイト制作で欠かせないのがフォーム。 これらは購入時や、お問い合わせ、ログインと言ったパーツで良く使われます。 今回はそんなフォームにスポットを当てて、なるべく使いやすく、導入しやすいものをご紹介いたします。 ただし、あくまでもjQueryプラグインのご紹介なので、よくわからないと言う方は華麗にスルーしてください。細かい導入方法までは説明しません。 機能性重視プラグイン In-Field Labels jQuery Plugin フォームの中に入っている文字がオンクリックでうっすらと消えていくプラグイン。 なかなかいい感じ。 Create a Progress Bar With Javascript | Nettuts+ demo シームレスにフォームの内容を変え、さらにどれくらい進んでいるかが%で確認できる。 overset - jVal - jQuery Form Field V
Form Design フォームデザイン さてさて、最近のwebの入力フォームは本当に凝ってるところが多くて、ただただ関心するばかり。 そんなわけで今回は、焦点を『フォーム』に限定し、スタイル抜群なフォームUIを勉強してみたい。 流れ的には インスピレーションデザイン集CSSによるフォームの変更方法JavaScriptによるフォームデザインという感じでお送りいたします。 インスピレーション まずは、スタイリッシュなフォーム。 これらは、webデザイン全体がフォームデザインとなっているまとめです。 まさにバインダー。 webの入力フォームを街頭アンケート用紙のように仕上げたデザイン。かっこいい。 くしゃくしゃっとしたような紙の一部にフォームが設置されている。 こちらもメモに名前を書くかのごとく。 深海に光がさす感じのイメージ。 シンプルイズベストなレイアウト設計がなされている。 1,2,3,
いいね! 11 ツイート B! はてブ 734 Pocket 58 ここ2・3日、ひたすら色々なサイトの会員登録フォームやコマースサイトの購入フローを見ていました。 また、フォームのユーザビリティについて語っているブログやサイトをみて研究していました。 こうすれば登録数が劇的に上がる!とか、売上が上がる!といった方法はありませんが、少しだけユーザーに安心感を与えたり、ストレスを取り除いたりする方法はたくさんありますし、見ていたサイトでも登録しやすいサイトには共通点が多くありました。 少し量が多いですが、自分で意識的に行ってきたこと、登録しやすいサイトの共通点、ブログやサイトをみて参考になる点をまとめてみました。 1つ1つはよく言われていることで、大したことありませんが、こういった小さなディティールにこだわって行きたいと思います。ケースバイケースの側面も強いのですが、何かの参考になればと思い
有名なようですし日本人Developerさんだったので既にご存知だろうと思いますけど、使ってみてなかなか痒いところに手が届いてくれたのでご紹介。あー、これはクライアントワークで使えるなぁーと思いました。簡単なフォーム程度でOKのサイトだったらコレで十分なんじゃないでしょうか。 inquiry form creatorの便利だったところ 日本語 確認画面、サンキュー画面がある フォーム項目の追加が簡単 標準でバリデーションがけっこうある ユーザーに自動返信ができる お問い合わせ内容が管理画面上で確認できる お問い合わせ内容をCSVに落とせる と、思ったんですが、同作者さん( horike 氏) の新しい(?)フォームプラグイン Trust Form のが良さそうですね。 アップデート日時が古いからおかしいなと思ったらこんなのあったのですねー・・・orz (そういえば前にWP詳しい人がT
フォーム内容が正規表現にマッチしなかったらヒント表示ができるjQueryプラグイン「InputNotes」 2012年07月12日- InputNotes jQuery Plugin フォーム内容が正規表現にマッチしなかったらヒント表示ができるjQueryプラグイン「InputNotes」 文字をタイプしていて、エラーがある場合はその場で表示してくれるプラグインです。正規表現によって入力ルールを定義出来るのが特徴 数字は禁止のtextarea。数字を入れると「Do not type numbers!」となります 数字だけを入力するルールの場合。 数字なら色を変えてOK、みたいな表示にできる フォームのバリデーションの1選択肢として使えそうですね 関連エントリ クレジットカード番号をバリデートできるjQueryプラグイン「Smart Validate」 お絵かきでCAPTCHAできるようにす
フォームで利用するjQueryのスニペット コードをいくつか。どれも既出だと思う のでおさらいという事で。とはいえ、所詮 はスニペットですので実際に導入する際 は動作をしっかりと検証する事を強く 推奨します。 フォーム周りのjQueryスニペットです。自分用のメモも兼ねて。 フォーム関係は色々面倒なので参考にならない事もあるかと思います。「ふーん」程度にご覧頂くと丁度いいと思います。 Placeholder属性を、非対応ブラウザでは表示/非表示に 便利なHTML5のPlaceholder属性をオールドブラウザでは表示/非表示として対応します。 if(!$.support.placeholder) { var active = document.activeElement; $(':text').focus(function () { if ($(this).attr('placeholde
セレクトボックスを美しいデザインにするだけでなく、各アイテムに画像を配置したり、タグやプレースホルダテキストや検索の対応、セレクトボックスのコントロールなど、さまざまなことができるjQueryのプラグインを紹介します。 Select2 GitHub [ad#ad-2] Select2の対応ブラウザ Select2のデモと実装 Select2の対応ブラウザ Select2の対応ブラウザは下記の通りです。 IE8+ ※IE7はz-indexを使った一部のものにバグあり。 Chrome8+ Firefox3.5+ Safari3+ Opera10.6+ Select2のデモと実装 各デモとともに実装方法を紹介します。 jQueryは1.7+推奨で、1.4.2から対応しています。 デモ:ベーシック(上:既存、下:Select2適用) まずは、ベーシックなデモから。 下記のシンプルな記述で、既存のセ
15 Simple & Effective jQuery Plugins that Enhance Your Forms | Onextrapixel - Web Design & Development Online Magazine フォームをカッコよくするjQueryプラグイン集15。 デフォルトのフォームってかっこ悪いですが、TwitterBootstrapばりにカッコよくしてくれるjQueryプラグインが色々。 既に紹介されているものも含まれていますが、新しいものもあるようなので是非チェックしてみましょう。 関連エントリ デザインがクールなタグクラウドを実装できるjQueryプラグイン「jQCloud」 時間の入力を楽にすることが出来るjQueryプラグイン アニメーションするクールな円形メニューが実装できるjQueryプラグイン「MobilyBlocks」
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
必要ならどうぞ。 デモ jQueryでフォームの値を取得する方法をまとめ – jsdo.it – Share JavaScript, HTML5 and CSS jQueryでフォームの値を取得する方法をまとめ – jsdo.it – share JavaScript, HTML5 and CSS 共通:要素の探し方 input要素なんかにid振っちゃうのが一番なんだけど、属性セレクターを使うと楽な場合があります。つまり[name=xxx]で検索するやり方。 <form id="my-form"> <input type="text" name="my-text" value="This is text." /> </form>
こんばんは、最近ホルモン焼きにハマっているishidaです。 WEBサイト制作時、formは必ずといってもいいぐらい存在します。 お問い合わせフォームや会員登録フォームなどがすぐに思いつきますよね。 デザインをがっつりフォーム部分で作り込んでも、CSSのみでは、 実現できなかったりすることもよくあります。 そんなクセのあるformを、よりリッチに!かつ操作性を向上!できるjQueryプラグインの数々をご紹介します。 デザイナーの方は、フォームのデザインの参考に。 コーダーの方は、ページ作成時間の短縮に手助けになればと思います。 jQuery plugin: Validation フォームの入力チェック(バリデーション)が簡単にできるプラグイン。 エラーメッセージはlocalizationディレクトリ内に18言語用意されています。 日本語用は別途作成し、使用することが可能です。 jQuery
[コラム]カスタマーエクスペリエンスで 道は開ける ~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論 by ジョナサン・ブラウン フォレスター・リサーチのシニア・アナリストであるジョナサン・ブラウン氏によるウェブコラム。 主にカスタマーエクスペリエンスとマーケティングの側面から企業のビジネスをサポートしているジョナサン氏が、企業サイトにおけるユーザー志向の考え方や方法論をさまざまな切り口で解説します。 前回のコラムでは、ウェブサイトを使っているお客様がなぜ途中であきらめるのかというテーマで話しました。「ウェブサイトの欠陥」を大きくくくると、次の4つのどれかに当てはまります。 サイトのコンテンツ自体が足りない(価値の欠陥)価値のあるコンテンツが探しにくい(ナビゲーションが悪い)価値のあるコンテンツは見つかったがよくわからなかった(プレゼンテーションが悪い)サイトに信頼がなかったために使うのをやめ
※2012-04-07 セキュリティ面の問題に関して追記しました。 今日は、ウェブページの入力フォームでユーザーが楽にしかも正確に入力できるようにできる(可能性を秘めた)、新しいHTMLの仕様についての情報を。autocomplete属性に関する新しい仕様です。 グーグルは、入力フォームに自動入力する仕組みに関して、新しい仕様を提案しました。HTMLの仕様を拡張することで、ブラウザでフォームに自動入力する仕組みを使いやすくするものです。 これがうまく動作すると、フォーム入力が非常に楽になり、ミスもほぼなくなります。 どれぐらいすごいかというと、ちゃんと設定したブラウザを使うと、フォームで3クリックするだけで、一般的な項目が一気に入力されるのです。 たとえば、この状態から、 名前や住所などの標準的な項目が、一気に自動入力されます。 どうでしょう。こうした機能をサイトに設けられたら、フォームの
本エントリは、20〜40代のPCをある程度使いこなしているユーザー向けの会員登録フォームの設計について述べたものである。ケータイサイトは含まないし、シニアも対象としていない。シニア向けUIについては(古いエントリだが)こちら "ユーザーID"と"メールアドレス" 減ってはきたものの、ユーザーIDとメールアドレスの両方を取るWebサービスがいまだに結構ある(ex. Remember the milk)。はてなやYahooAuctionのように「ユーザーIDがニックネームに相当するコミュニティサイト」は除くとして、ユーザーIDを一般客に公開しないにも関わらずIDとメルアドの両方を取る意図がわからない。 ユーザーIDとしてメールアドレスを使うメリットは 会員登録フォームの入力必須箇所が1個減る 好みのIDが取れない事件が防げる "ID忘れ"による機会損失/幽霊会員が減る 流石に自分のメアドは忘れ
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